オリエントセラピースクールの島田校長はもともとは国家資格を習得するための鍼灸鍼あんまの大手専門学校の講師でしたので人に教えるということとカラダについてはその道の専門家です。
これまで1000名以上の国家資格者誕生を手助けされておられます。
私が五十肩になってしまいスクール閉鎖しようとおもっていたところ、知識と技術が神ってる島田校長に骨気のスクールをお願いして引き継いでいただいたことは感謝してもしきれません。
幸い私の五十肩は島田校長の推拿でほどなく完治したのですが、その後もすべて島田校長にお任せしています。
当時、お忙しい先生に私がお願いして、韓国にわたっていただき、本場で修業された骨気法は少し危険な施術だと感じられていたそうです。
その後も自身でソウル市内の有名サロンにてコルギ施術を受けられましたがやはりどこでも同じように感じたとのことです。
多くの人が罰ゲームのように痛がるコルギでは 苦痛を感じたり筋肉を緊張させるため、小顔にはなっても他の臓器や神経によくない影響を及ぼす施術でした。
そのため、安全で 痛みを逃す施術の方法を 推拿の手技から足すことで現在の小顔コルギを編み出されて、指導し、多くの生徒から支持されておられます。
人間のすべてのツボ(経絡)を的確にとらえ、神経、リンパ、血管の場所を熟知したうえで
(ホワイトボードをみると一見難しいように感じますが)初心者にもわかりやすく解剖学を教えてくれます。
もともと 400年以上前に韓国で発祥し、民間療法であった骨気は医学的な知識がない人の口から口、手から手へを伝わった整体と言えます。そのため、少し手荒な施術が横行しています。
解剖学がわからずにお客様へコルギをするのと しっかり体の構造をわかったうえでコルギをするのでは そのあとの結果が違いますのでオリエントセラピースクールでは解剖学をとても大事に考えています。
この解剖学に基づいた骨気の手技は できるまで何度も何度も気長に教えてくれます。
そのため、1度に4名までとなっております。
コルギを習いたいと思う多くの方は、あちこちのコルギサロンで施術を受けておられるでしょう。
スクールを受講される前には 教えてくれる先生の施術を受けるのはとても大切なことです。
ネームバリューも大切ですが、一番大切なのはその施術を自分も習得したいと思えるかどうかです。
本当にお客様に満足いただけないような施術であれば、リピートいただくことはできません。
現在 島田校長の体験施術は年内はほぼ満席ですがキャンセル待ちもお受けしておりますのでこちらからお問い合わせください。