女心あるある | コロポックルとスコ

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小さな人と大きな猫の暮らし

 

 

とても興味深く
そして共感できる話題があったのでここで一つ。

『女心と秋の空』
とはよく聞く言葉であり
『移ろいやすいこと』の例えだけれど
女性目線でより詳しく。

「そんなに気紛れなものではありません!」

この画像にもあるように
『基本的にキッカケがないと冷めない』
まさにその通り。

人によって
主にどんな心理で冷めるかは
大なり小なり違うとは思いつつも
ここに書かれていることは
女性であれば
「わかるわかる!」
という反応をしそう。

私としては
赤マルをつけたあたりかなと。

『脈なしだな』とか
『大切にされていない』と感じたり
要するに
『私のことなんてどうでも良さそうだな』
と思うことが度重なることにより
スーッと冷めていく。

往々にして
恋愛に関しては
思い通りにいかないことが多々あり
もちろんそれは充分わかっているけれど
そんなときでも
相手からの気持ちや
『私の存在を大切にしてくれている』
という実感がどこかにあれば
波は越えられるものなのです。

『どうでもいいんだろうな』
そう感じると頑張れる要素が何もなくなり
タレントとファンの間柄等とは違うので
『憧れ』や一方通行な思いだけでは
『好き』という熱量は続かず。

そういうのって
人の心と心のキャッチボールだから。

「女心がよくわからん」
と仰る殿方さまへ
私がここにTipsとして書き記します。笑