「暑い…」
「暑いですねぇ…」
「ってか.普段のウチらの服装って長袖で
暑いよね」
「そうですね.普段の
私達って…」
「こんなんですものね」
「逆だよ服と髪が逆だよ」
「ってかウチ.リボン
似合わね―!!」
「私はまぁまぁ似合いますね」
「ことは顔が可愛いからね
どんな髪型も似合うんだよ」
「えへへ…」
「やっぱりこっちの方が
しっくりするな」
「そうですね.こっちの方が
いいですね」
「まぁ.暑いのから今は半袖だけど」
「夏場に長袖パーカーは
暑いですからね」
「そうそう.暑いから
炭酸とか飲みたくなるよね
ちょうど.炭酸あるし」
「大きいですね…」
「ほんのりと青リンゴの味がして
美味しかったよ
青リンゴと普通のリンゴの違いがわからないけど」
「どっちなんですか?」
「でも.さっぱりしていて美味しかったよ」
「いいなぁ…私も炭酸
飲みたいです」
「ことはどんな炭酸を
飲みたいの?」
「チョコレートです」
「あぁ.一時期あったよね
そうゆう炭酸飲料」
「本当に暑いですわね」
「あれ?今日はバグ一族の衣装じゃないの?」
「バグ一族じゃなくて
バク一族ですわよ
それと.バク一族の衣装って
なんですの?」
「ほら.いつも着てるじゃん
青のジャージに長いスカート
あれってバク一族の
衣装じゃないの?
らむねも着ていたし」
「違いますわよ.と言いますか
あの服以外にも違う服
着ていたんじゃないですか
何を今更.それに
たまたまらむねと似たような
服を着ていただけですわよ」
「ふーん」
「あ.そういえば
ホットケーキがあるんですが
リコちゃんらいちゃん
食べますか?」
「お.いいな」
「もちろん.いただきますわ」
「はい.どうぞです」
「おい…ネコが食っているけど
大丈夫なの?」
「ネコは飾りです」
「これが飾り…」
「そういえば.なんで?
ウチら座談会なんかしてんの?」
「あのですね.ついこないだまで
私達ピンキーメンバーと
小説メンバーで一緒に
トーク番組を
したんじゃないですか?」
「あぁやったね」
「あの時は散々な目に
合いましたわ」
「確かにらいむはらむねのせいで酷い目にあっていたね」
「えぇ…」
「それで.まだはっきり
わかりませんが.だいたい12月くらいに
また.小説メンバーさんとの
コラボ企画を計画中みたいですよ」
「ほぉ…」
「ちなみに今回も依鈴さんと
一緒にやる予定みたいです」
「姫都が足を
引っ張らなければいいが」
「そうですわね」
「もし.やるなら
どんな事をするの?」
「そうですわね.やっぱり
質問コーナーはあった方が」
「でも.前回も質問のネタを
探すのに苦労したじゃん」
「そうですねぇ…あ.そうだ
今回はこのブログを
読んでいる皆様に
募集をかけてみては
どうですか?」
「それはいいね
みんなが私達にどんな事を
聞きたいかわかるし
あ.でも政治とか経済とか
難しい質問には答えられないな」
「まだ.この先.どうなるかわかりませんので
長い期間.募集してみましょうよ
その間に姫都さんに色々と
やらせまして」
「そうだね.やるのは
12月だし」
「そうですわね.ゆっくりと
募集をかけてみましょ」
「後は質問コーナーの他にこんな事をやってみては?
的な事も教えてほしいな
企画の参考にしたいから」
「それもいいですね」
「さてさて.12月が来るのが
楽しみですわ」
「はい.企画がどうなっているか…」
今晩は姫都です。
さて.ことのは達が
言っていたように今回は
おもいっきって皆様に
アイディアを募集しようかと
思います。
企画をやるのはまだまだ先
なので
今回はまったりと募集を
かけたいと思います。
もちろん.その間に
ウチもネタを仕込んでおきますよ。
さて.今回募集するのは
キャラクター達への質問と
キャラクター達に
やってほしい事
の2つです。
質問の他は全体的でも
良いですし
人のキャラクターを
名指しするのもありです。
久しぶりに読者参加型の
企画なので
どうなるか.不安な一面もあり
楽しみな自分がいます。
さて.この先どうなるか
今から楽しみです。
ではでは.またねです。