おはようございます。






天国の通訳ガイドHIROです。➡︎プロフィールはこちら






今日も僕はやりたい事の「ど真ん中」へ意識を集中して、「今ココ」を楽しんでいますよ!






今、ブログを書いているのも「ど真ん中」のうち。






ここに書く内容は、僕自身が未来のパラレルワールドのどこかで既に体験して楽しかった事の記憶だと確信しているんです。






それが未来から「今ココ」へと逆行する時の流れに乗ってきているのを僕の脳が受信しているんだっていう手応えがあるからです。






だから、それを書いているとワクワクが止まらなくなっちゃう!






直感とか予感とかは、実は、誰もがしょっちゅう未来からの信号として受信しているものなんだけど、しっかり注意を払っていないと見逃しちゃうものでもあるんですよね。






願望とか憧れなんていう感情も、そういう意味では、未来からのシグナルやメッセージを僕達が潜在意識でキャッチしているからこそ湧いてくるものだと僕は考えてます。






そうやって考えていくと、願いを叶える例の「引き寄せの法則」っていうのも、本当は「引き寄せられの法則」って呼ばなきゃいけないね。






だって、そこでは自分がやりたい事をすでに実現しちゃっているっていう、本来の自分にとっての最善の未来から送られてくるメッセージには、「憧れ」や「願望」を惹起させる引力が備わっているのだから。






言い換えるなら、そのメッセージを受信した確かな手応えというものこそ、自分の心をざわつかせる「憧れ」や「願望」などの強いワクワク感だと僕は思っているんです。






だから、肝心なことは、ワクワク感が湧き起こったら、素直にそれに従うことです。






その時、何を思い浮かべ、どんな行動をしていたのかをしっかりと認識することが大事なんです。






例えば、今、僕は9月になったら、長崎の対馬か壱岐島へ行きたいと思ってます。






古事記や日本書紀にも登場し、元寇で歴史的にも知られるこれらの島ですが、僕自身はとりたてて、神社巡りが好きなわけでも、歴史に造詣が深いわけでもありません。






ただ、なんとなく、どちらかの島へ行けば、そこで本来の自分が求めていることをやるに違いないという強いワクワク感をキャッチしたんですね。






最終的にどちらに行くかはこれから決めますが、多分、未来の自分はそのどちらのパラレルワールドにも行ったことがあり、どちらからもワクワク感が伝わってきているので、最終的には成り行き任せで決めることになるでしょう。






どちらの島へ行くにせよ、好奇心から龍の名のつく神社だけには行ってみたいと思ってますが、現地に行ったら、基本的にやることは昨日のブログ※でリストアップした「やりたい事のど真ん中」に属していることだけです。





※昨日のブログ ⬇️







朝は日の出を拝み瞑想し、海辺を散歩したら、どこか美味しそうな感じのいい店で朝食を食べる。






その後は、お昼くらいまで、ドライブしたり、トレッキングしたり。






午後は、オーシャンビューの綺麗なお店でランチを食べたら、コーヒーでも飲みながら、最高の景色と雰囲気を背景に「天国の英会話レッスン」を開催。






レッスン後は、どこか微風の心地よい日陰にでも車を停めて、お気に入りの音楽でも聴きながら、瞑想か昼寝でもしてサンセット時間を待とう。






夕刻になったら、ライフワークの天国の雑談タイムを、海に沈むサンセットを実況中継しながら、ビールでも飲みつつ、お悩み相談や人生論談義に没頭するのかなあ。






そして、夜は、同行者がいれば、その人達と、一人旅になるのなら、どこか島の居酒屋にでも行って、常連のお客さん達と天国の雑談タイム第二ラウンドを楽しもう。






こんな天国の滞在時間を2日間過ごせば、多分、僕の内側は理想的に整えられ、進むべき最幸の人生航路へオートパイロットのプログラミングがより正確にセットされていくことになるのだと確信しています。






こうやって、本当にやりたい事の「ど真ん中」だけに集中して今ココを楽しんでいれば、僕達の意識は、無意識のうちに「最幸の未来のパラレルワールド」へと「引き寄せられ」ていくはずなんです。

 





僕自身、これまでの人生でそれを既に数えられないくらいに体験してきましたし、きっとあなたも、よ〜く思い返してみれば、「引き寄せられ」体験を何度もしていることに気づくでしょう。






さあ、そこのあなたも、今日中に、ぜひ、本当にやりたい事の「ど真ん中」だけをリストアップしてみましょう!






そして、沸き起こるワクワク感に忠実に、最幸の未来のパラレルワールドへ引き寄せられていきましょう!