１１月１９日（日）のお話です。
昨晩は揺れる事無く･･･(笑)
ホテルのベッドでゆっくりと寝る事が出来ました
部屋は６Ｆです。
カーテンを開けますとこの様な景色が見られます
小樽運河や海は見る事が出来ませんが･･･
お天気が良くて眩しい朝です
本日はころにゅん夫妻と義母さんの３人でお墓参りに行きます。
まずは義母さんを迎えに行きます
１０時１０分にころにゅんところにゅんの嫁の２人でホテルを出発ぅ～
１０分程で義母さんのお家に到着ぅ～
『こんにちは～ お久しぶりです』
お久しぶりです』義母さんはとてもお元気そうで何よりです
挨拶は程々にお墓へ向かいます
到着後、ご先祖様に手を合わせました。
その後、お土産や義母さんの日用品を購入しにあちらこちらへ走ります
まずはこちらです。
流石
雪国
雪国 店舗の入り口には雪投げ（雪搔き）道具がずらりと並んでおりました
お次はこちらです
ころにゅん自身のお土産のアルコール類をメインにたくさん買い込みました(笑)
お昼も近くなって来ましたのでお腹も減って参りました
本日はリベンジです (笑)
(笑)前回の小樽旅行では店休日と重なり食べる事が出来なかった
回転寿司 『とっぴ～』 です
本日は営業しているでしょう
(笑)
(笑)移動します･･･
到着後、様子を見てみますと･･･
無事に営業しておりましたぁ～
(笑)
(笑)
入店後、すぐにボックス席に案内して下さいました
注文はこちらのタブレットで行います。
さぁ～食べるぞぉ～
希少部位のマグロの頬肉
ころにゅん夫妻と義母さんの３人の食欲は半端ありません (笑)
(笑)画像は本の一部です （大笑）
（大笑）可愛いお皿もグッドです
しかしここで満腹になりますと晩御飯が食べられなくなりますので･･･
グッと我慢する事に致します (笑)
(笑)一旦、ホテルに戻ります
暫くホテルで休憩をしまして･･･
～ 
～
～再び３人で歩いて出発ぅ～
せっかくですので小樽運河に行きましょう
小樽運河は今年で１００周年だとか･･･
因みに小樽運河１００周年を知ったのは
京都に帰ってからだと言う事はここだけの秘密です (笑)
(笑)歩きながら町並みをパシャリ 
猫の着ぐるみの
ユーチューバーが撮影をしておられました
本日はこちらで 『レノンセンス』 のマスター主催のライブを行っております
少し覗いて行きましょう
こちらは小樽ビールの醸造所兼ビアレストランです
２Ｆから撮影を致しました
素敵な演奏と歌声を聞かせて頂きました
マスターに挨拶をしてまた小樽運河界隈を散策致します
ライブを見たあと外へ出ますもう夕暮れです。
あちらこちらでライトアップされておりました
ふと上を見上げますと･･･
櫓に人が居られます。
登れる様ですね～
階段を上りますと･･･
運河や小樽の町並みが見渡す事が出来ました
櫓から下りた後は堺町通りを歩きます
もう暗くて観光客も殆ど居りませんでした。
暫く致しますと雨が降って参りました
最寄りのお店で商品を見ながら雨宿りをさせて頂きました
雨もほぼ止みましたので夕食に行く事に致します
場所は勿論
『聖徳太子』 です
本日は事前に予約もしておきましたので待たずに入店
こちらでは義母さんの弟さん（叔父さん）と待ち合わせをしております。
しかし･･･
待ち合わせ時間より４５分も早く到着致しましたので･･･
フライングしちゃいます (笑)
(笑)叔父さんごめんね～
ころにゅん夫妻と義母さんの３人で･･･
かんぱぁ～い 
暫くおしゃべりをして待っておりますと･･･
叔父さん到着です
お久しぶりです
改めまして･･･(笑)
かんぱぁ～い
『ザンギ』
『茶碗蒸し』
こちらの茶碗蒸しはお店の奥様からのプレゼントです
１人１個、合計４個頂いちゃいました
『鉄火巻』
『あん肝（左） たちポン酢（右）』
『たち』 とは･･･ 白子･雲子 の事です
左のあん肝は社長さんからのプレゼントです
『海鮮サラダ』
『お刺身』
大好きな 『北寄貝』 『つぶ貝』 『数の子』 を盛ってもらいました
『超特大のほっけ焼き』
『カキフライ』
気が付けば･･･
ころにゅんの周りには空いたグラスが･･･(笑)
ほんの一部ですが･･･（大笑）
美味しい肴がありますと当然ですよね （爆笑）
（爆笑）
結局･･･
お店の閉店時間まで
飲んで･･･食べて･･･
しゃべって･･･笑って･･･
楽しい時間を過ごす事が出来ました
この後･･･
本当は 『レノンセンス』 に行こうかと思いましたが･･･
良く考えますと本日は店休日でしたので大人しくホテルに帰還致します (笑)
(笑)４日目に続きます