ここまで作業所について記事を書いていたが、具体的に作業所ついて説明してなかったと思う。
数少ないこの記事を読んでくれている数少ない読者は、たぶん知ってると思うが、一応説明していこうと思う。
作業所は、だいたい3種類くらいある。 1つが雇用契約を結び、きわめて社会に近い形で働く就労移行と福祉施設を兼ね備えた就労継続支援A型 働くことが困難で病気から離れて生活できるようにしましょうという医療的側面がある就労継続支援B型、2年間の縛り、延長して3年で就職に結び付けましょうねという目的の就労移行支援作業所の3つ
それで、僕が直接知ってて働いてるのは就労継続支援B型なので、それについてもう少し。
作業内容は、ぼくのところは封筒に色々な紙や封筒を入れる封入、その口を閉じる封緘、資材に宛名をはるあてなはりの3つをメインにやってるが、ぼくはこれに加えて図書館の本を移動させる図書メールやってる。まぁ、基本は単純作業で、労働習慣をつくったり、体力づくり、基本的な身の回りの衛生管理、挨拶等、社会で最も基本的なことを身に着ける場である。
なので、無理しないで休まずいくことが重要。そうでないと、目的は達せられないと思う。これは個人の考えだが。
だいだい、前書いたとおり、きわめて医療的側面が強いところである。もらえるお金も極めて少ない。
そういう性質から、病気から離れてきている人には、物足りないと思う。そうなってきた人はもうB型を卒業していいんじゃないだろうか。
もちろん、周りに相談しながら。作業所といえど、報連相は基本中の基本だと思う。これも個人の考えだが
最後に一つ言えることは、今まで書いたことと矛盾すると思うが、働くまでの道のりは作業所
を使わなくてもいいと思う。結局それを決めるのは自分だから。
作業所を利用して、就労を目指すのも一つの方法だし、それ以外の方法もある。
大切なのは、どういう結果になっても自分で決めたんだという自覚と責任を持つことだと思う。
別に、作業所を否定してるわけではない。ただ、そこを選んだなら選んだならでだらだらとやるんじゃなくて将来どうしていきたいか、作業所をどう利用するか、例えば、ぼくみたいにたB型ならそこから相談して少しずつ就労に向けてA型とか移行支援を目指す方向で進めていくようにするとかだと思う
大切なのは、障害者であっても、最終的に決めるのは全部自分なんだということ、結局は自分がどうしたいのかっていうことだと思う。