あなたの好きな言葉は?



月並みだけど定番の、「一期一会です」などと答えたいのですが、、、







(ボビ男じゃなく、ホンモノのボビー・ブラウン)






オバカなわたしは、やはり、

「好きな言葉」なら、

「Can I Dance (with You)(踊ってくれませんか)?」とか、

「Can I give you a ride?(家まで車で送らせてよ)」とかの言葉が胸キュンワードでした✨

→一応断っておきますと、今から30年以上むかしの話しです口笛



17〜19歳ごろのわたしは、いちばんダンスに夢中でしたし、他人から見られて恥ずかしいとか、そんなん「So What?!」みたいなKYな、ノリノリガール♪でした✨






平成生まれのヤングな方々には信じてもらえないかと思いますが、

当時のティーネイジャーは、

こんな格好してディスコやクラブで本気で踊っていたのです!

(ボビ男とか死語!?)→阪急の長岡天神駅のトイレで、マジメな女子高生に戻り帰宅していたyo(ヤヌスの鏡)→たっちん(風見しんごさん)はいなかったから(バイクにニケツで送ってもらえない)、もっぱら終電に間に合うように、腕時計⌚をチラ見ばかりしていたyo・・・



Afrika & The Zulu Kings/
The Beach(1986)


The World Class Wreckin‘ Cru/
The Fly(1986)







「マハラジャ」系列とひとくちに言っても、年齢層、ドレスコードから客層まで、各店ごとにきっちりと厳しい線引きがありました


(高校生だったわたし達は、かの杉本彩さんがふらっと訪れることがあるという、伝説の「マハラジャ祇園」には、高3までいちども入店したことはありませんでした)


この辺の青春エピソードは、またの機会にしますね







もう、従来の方法では、YouTubeの貼り付けができなくなった、と諦めていましたが、またもやブロ友さんのブログで、復旧したことを知り急遽、わたしもお試しブログをアップさせていただきます✨



・・・「いっしょに踊りませんか」と誘われ、GUYとかキーススウェットのスロウジャム♪を、ワ・タ・シどんな顔して踊ってたのかな? ・・・恥ずいっ、でも、それが青春da・yo・ne〜♪♪








ジョニー・ギル/My My My

(わたしの口パクモノマネで、

いちばん得意なやつです✨)



現実世界(リアル日常)のほうで少しクヨクヨ、メソメソ、げっそり悲しいすることが続いています・・・



ブログを書くことも減っていましたが、これでまた、大好きな音楽♪を

ブログでご紹介できる!!



いつもブログを読んでくださって、いいねやコメントを、ありがとうございます😊

これからも、またブログ続けてみようかと思います!


これからもどうぞよろしくお願いいたします✨✨✨


















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