心屋認定カウンセラー 文です。
ラジオパーソナリティーもしています。
我が師匠の仁さんが言ってました
「好きなこと」だけして生きていく。
自分では「好きなこと」して生きてるって
感じてないかもしれませんが…
何かを選択する時って、好きな方を選んでません？
案外、「好きなこと」してるんですよねぇ～
気が付いてないだけかも？
「好きなこと」が出来ないとか、無いとか
そんな人もいると思います。
たとえばね、私は子供の頃から運動嫌いだったんです
例外が泳ぐことでした。
だから、体育の成績は悪かったんですよ～
水泳の授業がある１学期以外は。
それが社会人になってから、友達に誘われて
テニスしたり、スキーに挑戦したり…
やってみると、
あれ？わたし意外とスポーツできるじゃん？
運動できないと思い込んでたから…
今はどちらの辞めましたが、一時ハマってました(笑)
なんてゆ～か、いわゆる
「食わず嫌い」ってやつですか
食べてみたら割とイケたって
苦手だ・嫌いだと思っていても
やってみたら、面白かったっててこともあるかも。
それが苦手だって、自分が思い込んでるかもしれないし。
昔は「猫好き」だったけど、今は「犬好き」になったり
↑これは私の事です(笑)
「好きなこと」なんて、できないって時も
それを自分が「やらない」って選択してるだけかもしれないし。
好きなことがコロコロ変わると
もしかしたら首尾一貫してない、フラフラしてるって
そう周囲から見られたりするかも～
って思いますよね。
でも、人の好みは年齢によって変わこともあるし
変わったからって、誰かが責任取ってくれる訳でもないしねぇ～
それで、最近思うには何をするにも
主語を「私」にしたらいいんじゃないかと。
人が何を言おうとも
「私は」これがしたい、これやってみたい等々…
こっちの方が気になる…とかでもいいよね。
「私」が何をしたいか、するかを選択していく。
そうしたら、自然と好きなことができそうな気がします
他人があ～だこ～だと言っても
責任取ってくれる訳じゃないんだからね～
それは聞き流ちゃえばいいでしょ
なんで「虎」のコスプレしなきゃなんないの
この後、ワンコランチが出てきましたよ
ゆめのたね放送局：中四国・沖縄チャンネル
水曜日 １５：００～１５：３０
カウンセラー文 の「芝広場」
