マルシンさんが、固定ガスガン STURM RUGER Mk1 シリーズを改良しました。
改良の目玉は、新型HOPチャンバーらしいのですが、
南無ファンには嬉しい、MAC Mk1がラインアップに追加されました。
これは手に入れるしかないでしょ!ってことで、4月に予約して、予定通り6月中に入手できました。
22LRのMk1にサプレッサーが付いたモデルで、ナムの特殊部隊だけではなくて、CIAなんかも使ってたそうです。(というより確かCIAが先かな?)
かっこいいですね。
ブラック・ヘビーウェイトで、しっかり重量感があります。
刻印はこんな感じですが、個人的にこの辺はどーでもいいところ(笑)。
手持ちの固定ガス消音銃たち。
左上から
Mk22 ハッシュパピー(MGC M459改)
WA M6904
マルシン STURM RUGER MAC Mk1
マルゼン P99
・・・しかし、MAC Mk1はサイレンサーはダミーです。インナーバレルがサイレンサー部の半分くらいまで来てて、そこから先はパイプのようになっています。パーツリストにもスポンジのようなものは無いようにあります。
MAC Mk1の実銃の発砲音くらい?と思わせるような元気のいい発射音がします。
その他3丁がいい具合にボフボフなだけに惜しいです。
猛者の諸氏が、サイレンサー部の半分から先を使って消音カスタムするんじゃないかと予想できますので、参考にさせていただこうかな?と悪いこと考えています(笑)。
本日雨のため、実射は後日としますが、新型HOPチャンバーの実力が楽しみです。