子供に高等教育を受けさせない、
本人が希望してるならそれでいいが、
希望しても受けさせない。
こんな馬鹿な教えがどこにある。
働いていて思うのは、子供の間にどこまで社会で通用する力をつけるか。
勉強も運動も自分を信じてやりきる力を育ててくれるのに。
部活はダメ、高等教育は危険。
高卒もしくは中卒でも神のために生きなさい。
それが立派で偉い。
なんて、どこの馬鹿な親が信じるんだよ。
大人になって生きるための力を養うのが、子供時代。
勉強して、運動して、心身ともに鍛えて、困難な大人社会を生きれるようにするべきだ。
子供にむりさせて、社会の理不尽さに潰れてうつ病になるような生き方させて、馬鹿じゃないか。
エホバという宗教が(´・_・`)残念すぎて。
でも私の人生の半分はあの世界。
そしていつも心が不安定でビクビクしながら生きてる私。
いつか、すべて過去の事として冷静に受け止めることができるなら、笑い話にできるだろうけど、まだまだ傷の痛みを感じながら生きている。
みんなが普通に生きてる毎日が、私はただただしんどいのだ。
そして日々不安と恐怖を感じている。
私の予想では多分70歳くらいまで、宗教の悪口言ってそう。
あと30年。
文句言い続けてやる。
恨み続けてやる。
そして死ぬのかもしれない。
でも、高齢になっても恨み節を言いたいくらい、私は宗教の犠牲となり、やめた今もこころの傷とトラウマと、弱っちい自分と向き合って生きている。
絶対に許さない、エホバ。
生きづらい現実を日々生きるって、傷口に毎日塩を塗っているようなもの。
ヒィィィィィ(゚ロ゚;ノ)ノってなりながら生きてる。
穏やかな日がないんだよ。
そんな子に育てたんだよ。
一生懸命おしりを叩いて。
子供は勉強せんといけん。
馬鹿な親に高等教育否定されても、自分のために学んで、力をつけてほしい。
絶対に勉強が、自分の身を守るんだ。
と、現役2世に言いたいが、誰にも届くことのない声だろう。
はー、私の半生はなんて残念だったんだろうね。