社会人一年目1年目直前の教科書より
基本的に攻撃的な態度を取る人というのは、自分に自信がなく、自分の立場やプライドを守るためにそのような態度をとることが多いです。
まさに自信のなさの裏がえしなので、自信ないんだなこの人、って心の中で哀れみながら、わらってやればいい。
何度も何度も傷つけられたら、相手を紙やすりだと思えばいい。多少、すり傷は受けれど、自分はピカピカになり、相手は使い物にならなくなる。
傷つける側のニンゲンはやがて自滅し、傷つけられたら側は人として、より一層成長することができ、人の痛みに寄り添える優しく強いひとになれる。
他人に悪口を言われたり、批判されたりした時は、それってあなたの感想ですよね?って心の中で唱えるといい。
なかなか、ためになるなぁと思いました。
私はパワハラ上司にものすごく苦しめられ、未だに思い出しては苦しんでいました。
これ、この紙やすりのやつ。
いいですね。
どう捉えるかで、心の余裕を作ることができる。
エホバという紙やすりに傷つけられたけど、二世は磨かれているかと。
そしてエホバの組織は自滅の道へフラフラしている。
自分は傷つけられたけど、ピカピカになって、人の痛みに寄り添えるひとになってくる。
そう信じて、腐らず、あきらめず、日々楽しいことまっしぐらで生きたい。
エホバ二世で集まって話すのも楽しい。
ずっと暗くて狭いトンネルにいた。
これからが面白いに違いない。
そう信じて、未来に向かいたい。