虐待の傷は子ども時代だけでなく、大人になってからもフラッシュバックや感情調節の困難、慢性的な自己否定感など様々な“後遺症”を残すことがわかってきました。しかし社会の理解は乏しく、「怒りっぽい」「やる気がない」「非常識」などと誤解されがちです。


↑ネットからお借りしました。


後遺症があるが、社会の理解は乏しい。

そして生きづらい。


怒りっぽく、やる気がなく、非常識だと誤解されがち。




私のことのようです。

だれか、私を観察して、書いたのでしょうかとさえ思います。 



腹の底に怒りがあるから、怒りっぽくもなる。

腹の底に怒りがあるから、疲れやすく、やる気が乏しいように思われる。

腹の底に怒りがあるから、言動が非常識と思われやすい。



腹の底の怒りを、消したい。

全部洗い出して、キレイに洗えたらいいのに。



クリーニングに出せたらいいのに。




私の怒りはすごかったんだな!と、改めて思いました。

母を宗教にとられ、まともな愛をもらえなかった。

宗教活動ばかりさせられていた。

自分のために時間を丁寧につかうことを許されなかった。



怒りしかない。



私の心、クリーニングに出せたらいいのに。

キレイに洗って、おひさまの光の下に干して、温かい心に入れ替えれたらいいのに。






親への怒りやいろんな感情を書きなぐり、きちんと感じ切れたら、感情は消えてくれるようなので、書きまくって書きまくって書きまくって、少しでも負の感情を消して、温かい心になりますように。





私の大切な心、怒りや不満など負の感情が少しでも減りますように。