虐待を受けた人の特徴
精神面では、暴力を受けた経験により心的外傷を持ち、情緒不安定や不安などの精神症状が見られます。さらに、虐待を受けた人たちは、保護者との愛着関係を十分に経験できていないことが多い傾向です。愛着関係の不足は、緊張や乱暴、引きこもりなどの症状としても表れます。
ささいなことでカッとなって暴れるなど、自分の感情をうまくコントロールできない子どもも目立ちます。不快感や不安を、養育者から愛情をもってやわらげられた経験がないために、感情をコントロールする力が育っていないのです。虐待経験による恐怖や激しい怒りを心の奥深くに抱え続けていることも原因といわれます。
以上ネットよりお借りしました。
不快感や不安を養育者から愛情をもってやわらげられた経験がないために、感情を、コントロールする力が育っていない。
↑コレですこれです。
コントロールできないんです。
愛情をもってやわらげられた経験、ない気がする!!
逆に怒られていました。
不快感や不安を愛情をもってやわらげる!
これを自分でやってあげないといけないんですね。
まず自分の現状を理解して、自分で自分を育てる。
なんて、時間も手間も労力もかかるんでしょう。
そのうちおばあちゃんになりそうです。
あー、疲れる。
昨日不安の波に襲われたけど、お酒飲まないので、今朝上司と笑って話してたら、落ち着いてくれました。
虐待経験による恐怖や激しい怒りも、丁寧に手放さないといけません。
でも、トラウマについての本を読むと一度に手放そうとすると、大爆発するそうです。
毒に薬を大量に入れると爆発するから、毒が気づかないように、少しずつ一滴ずつ入れないといけないそうです。
少しずつ少しずつ、すこーしずつ、良くなるように焦らずやらないと、感情が暴れて、おかしな現実を招いてもいけないので、ゆっくりゆっくり、立ち止まり、ねぎらい、、、。
やっぱりおばあちゃんになりそうです!