人の優しさに本気で触れた時に
どうにもならない気持ちが込み上げてくる
普段は弱音なんてのは、あまり吐かないタイプだけど自分でも思うくらい我慢してたんだろうなって思う。
人の事は、よく見えても、ついつい自分を大切にしてなかった事に気づいた時は身体にダメージ抱えていて私のパートナーは、そんな私にいつも寄り添ってくれる。
大丈夫?なんかあった?って。
私は君にそんな言葉をタイミングよくかけられてりのだろうか…
ごめんよ自分の身体。
また同じことになるかもしれないけれど努力したい自分をしっかり大切に出来るように。
じゃないと他人の事なんて見せかけだけの優しさでしかないと思うから。
強くなくてもいい。
寄りそえる人がいるだけで幸せ者
迷いも苦しみも悲しみも1人じゃ乗り越えられない夜も誰かが居てくれるだけで笑顔になれる。
それが生きる原動力に変わっていく。
ありがとう私のパートナーさん
りん