少し前に本屋さんで、思わず連れ帰った雑誌


こーゆー、堅苦しすぎない本、結構楽しい

でまあ、結論はないんだけど…

(学術誌では無いしね)


やっぱり、古事記本体を読まなきゃダメかなー?


古代史が好きなら

記紀を自分で読まなきゃ、古代史はダメかも

ってのは若い頃から度々思ってきたことなのだけど…


実は記紀って漢文でもない漢字表記文なんだよね

学がない私には、無理〜😰

で、口語(現代語)訳はないわけではないのだけど、何度か図書館で借りて読んだけどわかんねぇ💦

と、挫折し続けてきた


でも、今回の雑誌で古事記のブーム火付け役になった現代語訳があると!実は再認識なんだけど😓



とーとー、買っちまったよ😓

まあね、持ってれば返さなくてもずーっと読んでいられるし、他の本に引用されているときもその周辺を探せるからね

こちら2002年にハードカバー、文庫本版は2006年に発刊されたものだと言う

意外に新しい


ちょっと前に出した「飛鳥・藤原まるごと博物館検定」もノート取りながら読み始めている

久しぶりにお勉強モード

とはいえ、身につくのか?

疑問なんだけどね😓

なんせ、頭が足りない上に固い


ただただ好きってだけの、ちゃんと理解できるかも不安な学びだけど、こんなんでも脳の老化防止になるのかしら?