日本の左翼(共産主義者、アナーキストなど)が導く日本の未来は殺人鬼国家となること(その2) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

日本の左翼(共産主義者、アナーキストなど)が導く日本の未来は殺人鬼国家となること(その2)

 


―左翼は「殺人鬼国家、人権なし国家、自由にものが言えない国家」が大好き
―共産主義国家のたどる道はすべて同じ

―日本共産党、民進党、日本マスゴミ が誘導する日本のみじめな未来

 

 

 

 

 

 

 

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日本の左翼(共産主義者他)が導く日本の未来(その2)

 

 

 

 

 

 

 

 

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日本の共産主義者が導く日本の未来は殺人鬼国家(その2)

 

 

 

日本の共産主義者が導く日本の未来は殺人鬼国家(その2)

 ――共産主義国家は必ず独裁国家、人権無し国家となる







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テーマ:支那(中国)共産党
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中国共産党の殺人の歴史(第七評)その二 02 2013-02-16










日本の共産主義勢力



001











日本の共産主義政党



002


















中国共産党の殺人の歴史(第七評)その二 02
 

 



(抜粋)

 

 

六 殺人手段及びその結末

(一) 共産党殺人の理論指導

共産党は常に自身のことを吹聴し、創造的にマルクス・レーニン主義を発展させたと自己宣伝するが、実は共産党は古今近来国内と海外のあらゆる邪悪なものを創造的に発展させたのだ。共産主義の大同思想で民衆と知識人たちを騙し、工業革命を利用して信仰を打ち砕き、徹底的に無神論を広げた。共産主義で私有制度を否定し、レーニンの暴力革命理論と実践で国家を統治すると同時に、中国文化の伝統と背理した最悪の部分を結び合わせた。

中国共産党は自分で発明したプロレタリア階級独裁下にある「革命」と「継続革命」の理論及び手段をもって世界を改造し、共産党の独裁を保障させている。その理論はプロレタリア階級独裁下の経済基礎及び上層建築の二部に分かれている。経済基礎により上層建築が決まり、一方、上層建築はまた経済基礎に反作用をしている。従って、特に党の政権を含む上層建築を強化するためには、必ず経済基礎から革命を行わなければならない。それには次のことが含まれる。


1.地主を殺害して農村の生産関係[17]を解決

2.資本家を殺害して都市の生産関係を解決

上層建築に於いても殺人は繰り返されている。目的は意識形態上の絶対的独占を保障させることである。それには次のことが含まれる。

  1.知識人が党に敵対する政治的な態度をとる問題を解決する


中国共産党は長期に亘って「知識人の思想改造運動」を起こし、資本家階級の個人主義、資本家階級思想、超政治観点、超階級思想、自由主義などなどを批判した。洗脳し、心を殺して知識人たちを堕落させる。知識人が持っている自由思想及び優良な品格、例えば「正義のために公平なことを言う」。「正義のために身を捨てる」。「貧賤でも志を変えない、武力や勢力でも屈服させることはできない、財産や地位に惑わされない」。[18] 「先に国を憂い、民を憂い、国も民も安泰としてから自分を楽にする」。[19] 「天下の興亡については、国民の一人一人に責任がある」。[20] 「君子は成功すれば天下も良くなり、出世しなければ個人の道徳修養のみに専念する」[21]のような伝統は一掃された。


  2.中国共産党が文化及び政治における絶対的リーダー権を確立するため、文化大革命で虐殺を行った

党内から党外まで群集運動を引き起こす。文学、芸術、観劇、歴史、教育などの領域から始めた。先ずは全国で何人かを虐殺する。例えば「三家村」[22]、劉少奇、呉(曰含)、老舎、翦伯賛などの有名人をやり玉に挙げ、「党内の一部分」、「軍内の一部分」へ広げ、全人民が互いに殺害しあうまで発展させた。武装闘争は肉体を消滅し、文化闘争は魂を消滅させる。それは共産党操縦下の混乱時期であり極度に荒々しい時期でもあった。人間の悪の部分が共産党党内の危機に触発され、最大限まで引き伸ばされた。個々の人が「革命の名義」を使って、「共産党及び毛主席の革命路線を護衛」の名目で任意に人を虐殺することができる。これは正に、全人民の人間性を絶滅させる空前絶後の訓練である。


  3.文化大革命以降の社会に於ける民主の呼びかけを解決するため、中国共産党は「六四」天安門事件で人々を銃殺した

軍隊が公に国民を虐殺することはこれが最初である。国民が汚職行為に反対し、役人と商人の結託に反対し、制度の腐敗を反対するために上げた声、報道の自由、言論の自由、結社の自由の呼び声を弾圧するためである。軍隊は互いに牽制させ、軍が人民を憎むようにさせるために、中国共産党は軍隊の車が焼かれ、兵士が殺される場面をまででっち上げた。そして、人民軍が群集を虐殺する悲惨な事件を引き起こさせた。




  4.異なる信仰の人を虐殺

信仰領域は中国共産党にとって最も重要なものだ。中国共産党の歪んだ理論と邪説が世を暫く騙すようにするため、中国共産党は政権を取った初期からあらゆる信仰体系を消滅し始めていた。新しい時代に於ける精神的信仰―――法輪功(ファールゥンゴン)の修煉者達に対し、中国共産党は再び虐殺用の刀を持ち出した。修煉者は、「真・善・忍」に基づき、社会において「善い人」になることを目指している。その善良さにつけこみ、「悪いことはしない」「暴動や社会を不安定にさせることはしない」ことをいいことに、修煉者らへの弾圧を重ね、更に他の全ての信仰団体をも消滅させた。今回は中国共産党の首領江沢民が、自ら先頭に立ち殺人を指示した。




  5.情報隠滅のために殺人

真実を知る権利は、中国共産党のもう一つの弱点だ。中国共産党は情報を封鎖するために人を殺す。過去において「敵のラジオを盗み聞き」すれば、牢獄行きの罪になる。しかし、今はテレビに真相を伝える割り込み放送に対しては、「その場で殺せ」の秘密指令が出されている。劉成軍さんは、この理由で酷刑を受け虐待されて死亡したのだ。中国共産党は、ゲシュタポのような組織610オフィス、警察、公安、検察、裁判所及び膨大な警察ネットシステムを利用し、全ての群集の動きを監視している。



  6.私利私欲のために人々の生存権を剥奪

共産党は、実は政権を手放せないのが問題である。それ故、継続的革命論を唱え続けたのだ。現段階では、中国共産党の汚職、公金を着服するなどの内部腐敗は極まっている。そして、党の絶対的政権と国民の生存権を争う問題までに発展している。国民が法律の範囲内で権利を行使する時に、共産党は又もや暴力を使い、残虐な「リーダー潰し」を行っている。中国共産党はこのために既に百万人の武装警察官を用意している。「六四」天安門事件の時、正規軍を投入したが、今では武装警官による殺人の準備をしている。国民に活路がなくなった時、中国共産党が自ら破滅へ歩む時である。その政権は既に草や木まで敵兵に見えるほど、ひどく怯えていて、情勢が非常に不安定となっている。

上述を総合して、共産党は本質的に邪悪な霊体で、絶対的に人々を制御するために一時の変化があっても、共産党は過去に於いて人を虐殺し、現在に於いても人を虐殺し、将来に於いても人を虐殺することがはっきりと分かる。共産党の歴史は変わらないものであるということが分かる。



 

 

 

 

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中国共産党の殺人の歴史(第七評)

 

 

 

結び


中国共産党が情報封鎖しているため、我々は共産党の統治期間中、人々が迫害され死亡した確実な数字は分からないが、上述の例だけでもそれぞれの運動で少なくても6千万人が死亡した。その他、中国共産党は新疆、チベット、内モンゴル、雲南省などの少数民族に対してもの虐殺を行った。しかし、それらに関連する資料の入手は更に難しい。『ワシントンポスト』の統計によれば、中国共産党が迫害した人々の数は8千万人余りに達している。 [25]


迫害致死した人のほか、身体障害者になった人、精神異常になった人、怒りで亡くなった人、恐怖によって死亡した人、ストレスで亡くなった人なども数多くいる。勿論、それについても確実な数字は分からない。一人の死はその人の家族にとって、骨身に染みる、忘れることのできない痛ましい悲劇である。


日本の読売新聞は、一度このような報道をした。中国共産党は全国29の省及び市に対して、次のことを調べ、統計を纏めた。文化大革命に影響を受けた人口は6億人で中国人口の半分を占めている。[26]



スターリンは次のように話したことがあった。「一人の死は悲劇だが、百万人の死は只の数字だ」。李井泉は、四川省において、どれほどの人々が餓死したことを聞かされても、平然として、次のように語った。「どの時代でも人は死んでいるのだ」。毛沢東は「奮闘をすれば必ず犠牲も出る。人が死ぬと言うことはよくあることだ」と言った。これが無神論者である共産党の生命に対する態度である。スターリンは、2千万人を迫害し殺害した。これは前ソ連人口の10分の1を占める。中国共産党は8千万人を迫害し殺害した。これも、中国人口の約10分の1を占める。カンボジア共産党は200万人を虐殺した。カンボジア人口の4分の1を占める。現在の北朝鮮では餓死した人の数は100万人を超えたと言われている。これらは全て共産党が作った罪悪である。


邪教は人を殺して、その人の血で邪霊を祭る。共産党は設立時から殺人を利用し、外部の人を殺せなければ、内部の人を殺す方法で彼らの「階級闘争」、「路線闘争」の邪説を奉った。更に自分達の総書記、元帥、将軍、部長などまでも、邪教の祭壇へと差し出し、生贄として奉るということまでもやってしまった。



多くの人は、中国共産党に対して、彼らの殺人は以前に比べ控えられているのだから、改善するために時間を与えるべきだと言っている。しかし、例えば一人の人間を殺害すれば、直ちに殺人犯とされる。広範囲で言えば、虐殺は中国共産党が、テロリズム的統治の目的を達成するための手段の一つである。従って、虐殺する人の多さは需要によって調整することが出来る。それは「予測不可能」と言うことで表すことが出来る。人々にとって、恐怖をあまり感じない時、多くの人を虐殺すれば、恐怖心を与えることができる。元々人々が恐怖感を非常に感じている時、小人数の虐殺だけでも、十分にテロリズム的なコントロールが出来る。そして、人々は知らないうちに怯えている時、中国共産党は虐殺するのだと掛け声を掛けるだけで、人々に恐怖感を与えられる。中国共産党のテロリズムに対して、条件反射する際、中国共産党は虐殺と言う言葉すら出す必要もない。政府が大批判することを喧伝するだけで、人々の心の底に潜んでいる恐怖感を蘇らせることが出来る。


人々の恐怖感が薄れてくれば、中国共産党は直ちに虐殺の調整を図る。従って、中国共産党にとってどれ位の人を殺すのかが目的ではなく、重要なのは、殺人の一貫性を維持することである。中国共産党は今でも全く温かい心は無く、殺人の刀も下ろした訳ではない。人々が奴隷化されただけである。一旦、人々の政府に対して求めるものが、中国共産党の容認する限界を超えると、中国共産党は決して容赦はしない。



また、まさに恐怖を維持するために、任意に虐殺することも最も多く使用される手段である。これまでの大規模な虐殺では、わざと虐殺の対象、罪状及び刑罰を明確にしていないため、多くの人々は自分達がこれからもその対象にされないように、自ら「安全な区域」に身を引く。この「安全な区域」の区画範囲は、時には共産党が定めたものよりも狭いことがある。これも、何故その都度人々は「左派に傾くことがあっても、決して右派には傾かない」ことの理由である。毎回の運動の「拡大化」は、その都度人々が、自分を守るために自主的に条件を厳しくしたのが原因である。運動の対象が下の階層へ行くに連れ残虐さも増す。このような社会全体に行き渡る恐怖の自動的な増幅と効果は共産党の任意の虐殺に由来するものである。


長期にわたる虐殺の歴史の中で、中国共産党は変態と化した連続的殺人狂人に変異した。虐殺を通じ、自らがあらゆる大権を手に持ち、生殺与奪が出来る変態的快感を満足させる。虐殺を通じ、自らの内なる怯えを緩和させる。絶え間なく続く虐殺を通じ、今まで虐殺したことによって生まれた憎しみと不満を弾圧する。今日に至って、中国共産党は多くの人民を殺害した累々たる血生臭い罪悪について、既に善処するすべがない。故に、共産党は自分が生きている最後の最後まで、弾圧と独裁を実行し続ける。たとえ、一時に「殺人、名誉回復」などのモデルを採用して惑わすようなことがあっても、共産党の血を好む本質は一度も変わったことはない。もちろん、将来も変わることはない。




(中国共産党の殺人の歴史 終わり)





 


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