安倍晋三の憲法改悪ー日本を滅ぼすことを目的とする大売国奴改憲(その2) | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

安倍晋三の憲法改悪ー日本を滅ぼすことを目的とする大売国奴改憲(その2)

 

 

 

 

 

  日本が好きな方はクリックをお願いします 
人気ブログランキングへ

 

   日本が好きな方はクリックをお願いします

 

https://ameblo.jp/kororin5556/entry-12439811284.html

安倍晋三の妄言(ビデオ講演)「日本なんぞ滅んでしまえ」に歓喜した「日本会議」の反日狂気(その1)

 

 

 

 

 

 

 

 日本国憲法

第二章 戦争の放棄
第九条 日本国民は、正義と秩序を基調とする国際平和を誠実に希求し、国権の発動たる戦争と、武力による威嚇又は武力の行使は、国際紛争を解決する手段としては、永久にこれを放棄する。
第二項 前項の目的を達するため、陸海空軍その他の戦力は、これを保持しない。国の交戦権は、これを認めない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

“ロシア工作員田久保忠衛が率いる日本会議は、安倍晋三の“国防潰し”に大喝采

 ところが、売笑婦と変らぬ無学無教養な“非・日本人”櫻井よし子が中心となっている日本会議改憲運動は、もし日本会議が正常な日本国民からなる団体であれば、安倍晋三の逆走する憲法大改悪を阻止すべく、諫言して路線変更を迫ったはず。安倍も人気獲得のために、日本会議が第九条第二項の削除を迫っていれば、そうしただろう。

 

 だが日本会議は、その逆を選んだ。なんと日本の国防を破壊する安倍晋三にやんやと大喝采し、前代未聞の反・国防主義の旗幟を鮮明に振る“対ロ売国奴安倍晋三に与して、「憲法第九条第二項を残して日本を亡ぼそう」運動&「自衛隊を絶対に国防軍に昇格させないぞ」運動に、歓喜の声を上げて爆走している。かくして日本会議は、先述の5月3日「公開憲法フォーラム」がオートバイにまたがった暴走族の大集団がパトカーの制止を振り切って高速道路を逆走している姿であるように、“鬼畜の反日団体”という正体を丸出しにした。

 

 知力において最下層の下劣なクズ人間(備考)二十万人が集まる日本会議は、“国民騙し術に長けた滑舌芸人”に過ぎない安倍晋三に熱狂する余りに“祖国反逆の共犯者”の道を選択したのだろうか。それとも、日本会議はロシアKGB北朝鮮と地下でつながっている、実態は「反日」団体の当然の結果として、反・国防/反・固有領土を狂信する祖国憎悪教の本性を安倍晋三に触発されて自ら暴露してしまったのだろうか。

 

(備考)日本会議とは、大東亜戦争肯定論の狂信者たちが集まるカルト宗教団体である。大東亜戦争の戦争目的は、昭和天皇を銃殺し、日本の男児2千万人を殺し、日本の国土も産業もすべてをスターリンに貢いでソ連属国の共産国に改造し、日本の婦女子すべてはロシア兵にレイプさせ皆殺し自由とするものであった。この意味で、日本会議とは“鬼畜もたじろぐ悪魔”二十万人が集合する団体ということになるから、正確には「鬼畜」とすべきだが、ここで「下劣なクズ人間たち」と柔らか表現にしたのはリップ・サービス。

 

 

 おそらく後者であるのは疑いえない。日本会議の会長・田久保忠衛がロシアKGB第一総局プリマコフ機関の対日工作員で“ロスケ(ロシア人)”である事実、事務総長の椛島有三ソ連共産党員・名越二荒之助(北朝鮮人)の嫡弟子である事実など、無数の証拠が明白に証明しているからだ。

 

 日本会議こそが、第九条に国防軍を明記することを阻む極め付きの工作をここ二十年近く行ってきた事実は、特段にこの証拠として筆頭というべきだろう。具体的には、「緊急事態条項を憲法条文とすれば、国防軍の定めがなくとも霊験さらにあらたかで万能」という日本会議製の真赤な嘘にまんまと騙されたのが、“白痴以下の痴呆老人”細田博之である。親の七光で国会議員になった細田のアホ馬鹿ぶりは通産省官僚時代からのものだが、もはや最終状態に「進化」したようだ。

 

 自民党騙しを目的に日本会議製の真赤な嘘を捏造したのが、“共産党モグラ百地章である。百地は静岡大学在学中から共産党の活動家で、京都大学の大学院に進学して「民族系」に偽装し、民族系を共産党支配に置くべく暗躍してきた。なお、静岡大学の学長は設立以来すべて共産党員で、特に法学部の教官は全員が共産党員。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

天皇元首化など憲法第1条/第8条/第88条を改憲させない安倍晋三日本会議

 憲法改正と言えば、1960年代まで日本国民の六割は、特に当時の自民党国会議員のほとんどは、第一に、九条二項を削除し国防軍設置を明記するのを悲願とした。岸信介はその代表だった。次が、第一条/第二条/第八八条の天皇条項の正常化だった。

 

 この二つに比べると改憲熱気は多少さがるが、憲法第二四条に怒る自民党国会議員は多く、その改正が第三であった。順番でいえば、「一番が国防軍保有、二番が天皇元首化と尊厳ある皇室財産、三番が家族の重視」が、自民党憲法改正の悲願ベスト・スリーだった。だが、安倍晋三は、その祖父である岸信介がとりまとめていた、かつて自民党のコンセンサスだったこれら改憲を、ボロ雑巾を扱うかのようにポイ捨てした。一瞥もしなければ、ひとかけらの敬意すら払わない。

 

 そればかりか、“護憲の旗手”土井たか子北朝鮮人、本名は李高順)と安倍晋三のフェイク改憲は、表1に明かなごとく全くの同一。つまり、安倍晋三の「改憲」は、改憲の形をとった護憲である。

 

 

 

 

表1;安倍晋三改憲はフェイクで、実は土井たか子の護憲を完全継承する“護憲”

f:id:nakagawayatsuhiro:20180511222740p:plain

 つまり、安倍晋三日本会議は、さも改憲をしているかの騙し演技をしているだけ。その実、両者とも、日本共産党と旧来の社会党の“護憲”運動を正統に継承する、共産革命としての護憲狂の極左分子である。

 

 

 

***************************