沖縄左翼の無法を国家転覆罪(法規制要) 、外患誘致罪で厳しく処罰せよ(その1) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

沖縄左翼の無法を国家転覆罪(法規制要) 、外患誘致罪で厳しく処罰せよ(その1)





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沖縄左翼の無法を国家転覆罪(法規制要) 、外患誘致罪で厳しく処罰せよ(その1)


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沖縄左翼の無法に厳罰を科せ

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沖縄左翼001














民主党沖縄ビジョンにのっとって「中国属国化推進左翼」が活動しているのだ! 


沖縄ビジョン























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【沖縄】反米デモのプロ市民 v.s. 地元住民
https://www.youtube.com/watch?v=98V1LBgbdqI














住人は我慢の限界!普天間基地大山ゲート前のヘイトスピーチ。
https://www.youtube.com/watch?v=wrwDhlljxf8














【これが沖縄のヘイワ運動だ】  女子供にも容赦なく襲い掛かる沖縄左翼たち
https://www.youtube.com/watch?v=TmYorxrEn4E















【これが沖縄のヘイワ運動だ】 フェンスの外から棒で突き刺す沖縄左翼
https://www.youtube.com/watch?v=WDa17cHUVNY

















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賢者の説得力ホームより
http://kenjya.org/okinawa3.html






【米軍基地反対闘争 その①  】



集団自決を主張している連中は、同時に反米反基地左翼でもある。
彼ら「平和運動家」の正気ではない言動を記載する。
 





 ●今年4月5日、沖縄県宜野湾市の米軍普天間基地・野嵩ゲート前で、乗用車同士がぶつかる事故が起きた。普天間基地から出てきた米兵運転の乗用車が、一般道を走っていた一般人女性運転の乗用車の側面に衝突し、女性は全治5週間のむち打ち症と診断された。
普天間基地周辺では、米軍の新型輸送機オスプレイの配備反対を唱える活動家らの抗議行動が、いまも連日繰り広げられている、そして、この衝突事故は、活動家らの異常な抗議行動が原因だという目撃証言が相次いでいる。


●目撃者の話を総合すると、野嵩ゲートから一般道路へ出ようとした米兵の乗用車を活動家らが取り囲んだうえ、「NO OSPRAY」などと書かれたプラカードを運転席の前に掲げた。このため、米兵は視界を奪われ、女性の車両の側面に衝突したのだという。
事故が起きるやいなや、抗議行動中の活動家らは蜘蛛の子を散らすように現場から離れ、「事故とは無関係のように振る舞っていた」という目撃情報がある。
 




 ●普天間基地周辺では、米兵らに対するこうした嫌がらせが、これまでも繰り返されてきた。筆者が普天間基地野嵩ゲートを訪れた時も、基地から出てきた米兵の乗用車に、「NO OSPRAY」と書いたプラカードをかざし、親指を下に向けながら口汚くののしる活動家たちの姿を目の当たりにした。
ある者は、「アウト!アウト!」(出ていけ!出ていけ!)と叫び続け、ある者は乗用車に噛みつかんばかりの勢いで罵声を浴びせていた。中にはメガホンを車内に突っ込んでわめきちらす活動家もいる。米兵に「恥を知れ!」と日本語で罵る年配の女性活動家もいた。米兵達が何を恥じねばならないのか、まったく意味がわからないのだが、こうした罵詈雑言が普天間基地のゲート付近では毎日飛び交っているのだ。
 



 ●その異常さは、どれだけ言葉を尽しても十分には説明し難い。YouTubeで公開されている「普天間基地野嵩ゲート前のプロ市民」(http://www.youtube.com/watch?v=Yf1T7fq_zy4)を是非ご覧いただきたい。
普天間基地の大山ゲートでは、月曜日から金曜日までの毎朝、横断幕で歩道を封鎖する活動家や、ノロノロ運転で米兵の通勤車両を妨害する本土出身の活動家もいる。毎朝、米兵の車を蹴る老婆もいるという。

●今年3月27日、米海兵隊の一人が活動家から暴行を受けた。この隊員は胸を殴られており、宜野湾署に被害届けを出したが、受理されなかった。2日後にも米海兵隊の若い女性隊員が活動家から顔に砂をかけられ、目を負傷した。この事件は、米海兵隊員と日本人の目撃者がいて証拠写真もある。さすがの宜野湾署も女性隊員の被害届を受理した模様だが、適切な捜査が行われるのか、これまでの姿勢からして予断を許さない。
 


●そもそもオスプレイが普天間基地に配備されるや、活動家らがその飛行を妨害するために凧揚げを行ったときも、沖縄県警はただちに動かず、米海兵隊側は飛行ルートを変更せざるを得なかった。もし空中で凧と接触して、オスプレイが墜落したらどうするつもりだったのだろうか。


●活動家たちの異常な行動の対象は米軍兵士の家族にまで向けられている。3月5日、複数の活動家が、海兵隊の女性隊員の車を取り囲み、窓ガラスにプラカードを押しあてて車を叩いたり、蹴ったりした。そしてその車のナンバープレートの写真を撮った上、後部座席に乗っていた子供の顔写真まで撮影したのだ。
何の罪もない子供に恐怖心を植え付けて、よくも“反戦平和運動”を名乗れたのもである。


●また今年3月3日、佐真下ゲートで、活動家が、基地の見学会に参加した日本人女性をプラカードで叩くという暴力事件も発生している。彼女は宜野湾署に被害届を提出しようとしたのだが、やはり「肖像権侵害で左翼弁護士に訴えられる可能性が高い」と言われ、提出できなかったという。
 



 ●活動家による被害は周辺住民にも及んでいる。“平和運動家”たちが、あろうことか近隣の私有地であたりかまわず糞尿をする(まるで中国人=管理者)ため、野嵩ゲート近くの自営業者が防犯カメラを設置した。するとその翌日には、防犯カメラ設置に対する次のような“抗議文”が貼り付けられたのだ。
《おい、バカ役人、誰がこの防犯カメラの設置許可したんだよ、アホ、マヌケ。俺達の税金の無駄遣いだろう、怒。(中略)怒る!!!納税者より》
おまけに、店の看板には立ち小便された形跡があったという。もはや言葉もない。これが反オスプレイ抗議活動の実態なのである。 



 ●公序良俗も法も恐れぬ反米軍基地運動に、ついに沖縄県民が立ち上がった。「われわれは沖縄の米海兵隊と共に地域の平和と安定を担う当事者である」として、海兵隊員らとの連帯を掲げる「沖縄オスプレイファンクラブ」(宮城美香子会長)のメンバー、手登根安則氏が始めた「フェンスクリーンプロジェクト」である。
活動家たちは、普天間基地のフェンスに無数の赤いテープやどこかの国旗と見間違うような赤旗などを貼り付け、「反戦平和の象徴だ」などと称しており、手登根氏らはこれを取り除く活動を続けている。

●手登根氏はこの活動を通じて、反米軍基地運動がいかに悪質であるかを思い知らされたという。
「赤いテープの中に忍び込まされたガラス片で、ボランティア女性が指を負傷する事件もありました。鉄条網の上に1キロ近くある石をくくりつけたり 、紐で鉄条網を縛りつけて外すと怪我をする罠まで仕掛けたりしているのです。凶悪です。地元警察も何度も止めるよう警告するのですが、活動家らはやめようとはしません」
 



 ●今年3月4日には、手登根氏自身が、フェンスの清掃中に、活動家2人にプラカードでひっぱたかれるという暴力事件も起きた。それでも地元メディアは、赤いテープを貼り付ける側を“善なる平和活動家”と持ち上げて報道し、クリーンプロジェクトについては一切報道しないという。米兵への暴力行為など活動家たちの狼藉を一切報道しないことは言うまでもない。


●ある小学校では、平和教育と称し、反基地闘争を模した劇が開催された。その中で「ヤンキーゴーホーム」と書いたプラカードを持たせられたのは、父親が米兵で母親が日本人のハーフの子供だった。


●オスプレイ反対運動---その実態は、平和を希求するかよわき被害者を装いながら、裏では地元偏向メディアの庇護の下、暴力や脱法行為をも厭わない“反米闘争”である。
米軍のプレゼンスが邪魔で仕方がない中国や北朝鮮は、過激化する一方の運動の現状に目を細め、不気味な笑みを浮かべているに違いない。
                        《井上和彦 正論2013/6月号》
 








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沖縄左翼のきちがい運動








  ↑朝日新聞2013年12月27日の記事。朝日はこの不法行為を非難しない。
            いかにも反対派の正当な権利のように掲載している。
       朝日を批判する人間が、朝日の敷地内にこんなものを掲げても許されるらしい。
               それにしても気持ち悪い…《管理者》
 


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 ●普天間基地周辺では、平和運動で集まって歌を歌ったり、フェンスを汚したりする活動家連中が空き缶やペットボトル、飲んだ缶ビールまで基地内に投げ込む。そればかりか自宅から家庭ごみを持ってきて投げ込んでいる。そして彼らはビールを飲んで車を運転していく。(ちなみに沖縄県は飲酒運転全国一である)
何度も警察に取り締まりをお願いするが動いた兆しはない。


●また、年寄りが多い活動家は、ゲート付近に立ち小便や脱糞をして、あろうことか尻を拭いた紙まで捨てていく。

●沖縄では「反戦平和は免罪符」という言葉がある。 反米・反日・反自衛隊と言えば何をやっても許されるというおかしなルールがある。 



●彼ら活動家は参加するたびに出勤簿をつけているから、何かあると思う。


●普天間基地大山ゲートでは、活動家が朝6時前からメガホンを使って大声で、基地に罵声を浴びせている。 
付近の住民がうるさくて眠れないと苦情を言うと、「生活音だから我慢しろ」 「そんなにうるさいなら耳栓をしろ」と言う。困り果てた住民が静かにしてくれるようお願いのポスターを貼っても、その上に妙なかかしを括りつけてポスターを隠し、罵声を続けている。気が触れているというか何というか、まともではない。
 



●彼ら“平和運動家”は、アメリカ人とみると襲い掛かる。ちょっとでも車を止めると群がって襲う。それを子供たちは見ているから怖がってそばを通れない。
地元のハーフの小学生は、ゲート付近を通ると罵声を浴びせられて怖いので、学校に行くときは裏庭のブロックを越えていくという。哀れでならない。


●大山ゲートで暴れている活動家の7割8割が、なんと元教員である。 彼らが子供たちに平和を教えていたのだ。(彼らは日教組傘下の沖縄県教職員組合に属していた連中=井上和彦)
そして彼らは、米兵に対して「ヤンキー・ゴー・ホーム」 「ガッデム(ちくしょう)」 「ファックユー」などという汚い言葉を使って罵る。これは確実なヘイトスピーチである。

●沖縄のメディアはこれらのことを一切報じない。逆に善良な「平和運動」だと報じるから、県民や国民はまったくその事態を知らない。そればかりか、私たちのような米軍と連帯しようという本来の平和運動を目指す者たちを、「右翼」とか「妨害工作」だとかと罵る。
 


 ●ありがたいことに、今われわれに対して本土からの応援が来ている。 10月9日には、「日本を美しくする会」がイエローハットの鍵山秀三郎相談役(80)を筆頭に70名、来沖して私たちのフェンスの清掃活動を手伝ってもらった。
   《フェンスクリーンプロジェクト 手登根安則 チャンネル桜2013/11/1》
 


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 ●かつては成田闘争で盛り上がっていた極左・左翼活動家も、存在価値を示す闘争の場を成田から沖縄に移し、住民票も沖縄に移しているそうである。  《坂東忠信 正論2010/12月号》 


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 ●かつて沖縄戦において沖縄県民は愛国心にあふれ、国軍とともに勇敢に戦いました。それは海軍太田實中将の打電文にある通りです。
  …沖縄県民斯ク戦ヘリ県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ…
米軍は日本国沖縄県民の死に物狂いの抵抗に驚き恐れ、本土侵攻を取り止める。沖縄県民には、結果として本土住民を救ったのだという自負がありました。これは、県民の祖国に対する貴い献身でありました。


●しかし、この献身を汚そうとする不届き者がいます。沖縄と本土の分断を目論む戦後左翼です。彼らは戦没者に対し、犬死だ捨て石にされたのだと受忍限度を超える冒瀆をします。戦後彼らが広めた数々の嘘、すなわち軍命集団自決、南京大虐殺、従軍慰安婦なども同様に日本人の魂を汚すのが目的です。
正しく歴史に接すれば、我が国こそは美しくも気高い国であることが分かります。断じて悪者ではあり得ません。我々は、左翼に貶められた戦没者の方々の霊の安らかなる眠りの為にも、彼らと戦わねばなりません。
 




 ●その左翼は今、中国の走狗となって反日反米反基地闘争に躍起になっています。日米合意に基づく普天間基地の辺野古移設に何が何でも反対し、あの手この手でオスプレイ配備を妨害していることは、本土でもよく知られていることでしょう。
その中心的役割を担っているのが地元の新聞マスコミです。彼らは沖縄の反日反米にかかわることは大々的に報じますが、県民の愛国的な、親米的な心情は一切伝えません。このため、沖縄全体が反基地一色であるかのような印象を持たれがちですが、決してそうではないのです。

●「在日米軍基地集中の75%が沖縄に集中している」の嘘…
琉球新報と沖縄タイムスは一般記事でこのフレーズを使うとき、時折「専用施設面積の~」という表現をはさみます。これは嘘が発覚した時のアリバイ用なのです。

カラクリはこうです。本土にも佐世保、三沢、岩国など広大な米軍基地がありますが、これらを含めると沖縄に75%が集中することになりません。そこで、佐世保基地などが一部を自衛隊と共用していることに目をつけ、「米軍専用施設」という仕分けをして統計から除外しているのです。 

 ●自衛隊との一部共有を含めた実際の米軍基地面積の割合は、沖縄が23.5%で、北海道にある米軍基地のほうが広大な面積です。客観的データさえ平気でゴマカすので、地元では新聞紙面で信用できるのは日付だけというジョークも生まれました。

●「基地の重圧・過重負担」の嘘…
これも両紙お得意のフレーズです。しかし「重圧」と「過重負担」の中身を具体的に報じることはありません。なぜなら、実態がないからです。
そもそも米軍普天間飛行場は、何もなかった原野でした。そこに基地を作ったら利便性が良くなったので人が集まり、急速に街化していったのです。負担どころか恩恵を与えていると言えるでしょう。
 



 ●移設予定地の辺野古基地にしても、地元の熱烈な誘致要請がありました。米軍基地が町おこしになるからです。これには前例があります。キャンプハンセン海兵隊基地を誘致して空前の賑わいに沸いた金武町です。その金武町にしても、沖縄最大の空軍基地である嘉手納飛行場によって繁栄したコザ市(現沖縄市)の前例に倣ったものでした。当時、地場産業の無い沖縄にとって基地誘致こそが最有望の町おこしモデルであった訳です。
                       《我那覇真子 正論2013/6月号》 


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 ●全国紙の沖縄報道で閉口するのは、まず「こう伝えたい」と考えて取材し、その基準に現象をあてはめることです。その結果、沖縄を単一に塗り込めてしまうんです。「基地闘争に明け暮れている」と書けば、全部がそうだという印象を本土の人が持っちゃう。
実際には、基地のお陰で生活が成り立っている人もいる。島々に行けば、「基地って何のこと?」という人もいる。最初の復帰運動のころは、沖縄の全員が母親の乳房を追い求めるがごとく、本土に慕情を寄せているようなイメージをばらまいた。そして復帰前後からは、「本土にうらみを持つ県民」になり、海洋博あたりからは「青い海、青い空」。まったくねぇ。                《由井晶子(沖縄タイムス編集局長) 「VS.朝日新聞」》 



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 ●沖縄には、中国や北朝鮮などの共産主義独裁国家を礼讃する者が少なくない…
◇平成12年5月2日には、地元教職員31人を始めとする沖縄平和友好(北朝鮮)訪問団130人(団長・大田昌秀前知事)が平壌を訪問し、その後県内で盛んに北朝鮮を礼讃する活動を行っている。
◇また、稲嶺恵一知事も、台湾総統就任式の前日まで北京に行動し、当日は沖縄にいて副知事を北京で行われた日中文化観光交流使節団二千年祝賀会に参加させた。

●1955年より沖縄は海兵隊移駐に伴う第二次基地建設ブームが起こる。この際、従来の定説では「島ぐるみ闘争」と言われ、沖縄住民一丸となった基地反対闘争が展開されたかのように表現されているが、事実は異なる。むしろ当時の地元紙は、第三海兵師団の移駐に対しては好意的な表現さえしており、住民の間では「米琉親善」が盛んに唱えられていた時代であった。
 



 ●1957年6月、離島地区の小中学校では破傷風による死亡が相次いだ。この話を聞いた嘉手納空軍基地婦人クラブ所属のブラック女史は司令官を動かし、離島地区に米軍医療チームを派遣し援助に向かっている。当時離島の住民は、「戦前の日本でもこうはできなかった」と感涙していた。

●1969年頃、沖縄では沖縄教職員会や労組・学生による破壊活動、基地従業員(全軍労)による「基地撤退」をスローガンとするストは猖獗を極めていた。72年3月、全軍労がスト参加を拒否した組合員に暴行を加え、家族への嫌がらせまで行っていた事実が発覚する。

●69年4月21日、本土・沖縄間の渡航審査が米民政府から琉球政府に委譲されており、本土より過激派が沖縄へ続々移動してきた。71年7月、琉球政府厚生局及び沖縄精神衛生協会理事会が、「本土よりの沖縄派遣医師の中に学生運動の前科がある者がいる」として厚生省へ抗議している。
破壊活動はエスカレートし、琉球警察は法的に本土から応援も得られず、為す術がなかった。
結果的に米軍部は、施政権の返還なくして基地の安定運用ができないことを認知することになる。皮肉にも左翼の行動がかえって日米交渉を促進したといえよう。
 






 ●一方、地元小中学校の教育内容にも変化が生じ、沖縄戦当時、一部旧日本軍兵士による住民への加害行為が急にクローズアップされてくる。かつて1951年3月、西松建設のエンジニアとして沖縄に1年間滞在した元海軍士官の大迫吉二は、「旧陸海軍人に対する怨嗟の声は誰からも一度も聞かなかった」と発言している。(「水交」72年5月号) …まさに左翼は、日米離間のみか、日沖・米沖離間を図ったのである。

●当時、コザ市内の小学生が家庭でテレビ観戦中に佐藤総理の映像が出るや否や、「殺せ!」と発声したため父兄が調べたところ、担任の女教師から教わったことが判明し問題化          《惠隆之介 「誰も書かなかった沖縄」 他の著書「誰も語れなかった沖縄の真実」》


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●結果、沖縄青少年の間には、「本土との格差の元凶は国家体制にある」というイデオロギーが起こり、反国家運動に走る者が少なくなかった。その代表的な人物が、徳田球一(戦後初代日本共産党書記長)や宮城与徳(ゾルゲ事件に連座)である。                            《惠隆之介 正論2008/3月号》
 



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 ●小学生時代、まだ何の思想も吹き込まれていないまっさらな状態でテレビを見ていたとき、成人式に参加している自衛官にみんなが石を投げてもみくちゃにしているシーンがあったのを鮮明に覚えている。子供心に「国を守っている人たちに対して、なんでこんなひどいことをするんだろう」と思った。
                《砥板芳行(石垣市在住) 正論2008/8月号》

●8割から9割の庶民は大丈夫だと思うが、1割か2割、それ(沖縄の平和教育)を本気で信じ込む学校優等生が出る。それがそのまま学校の先生になり、新聞記者になっているような気がする。その優等生たちが、自分のような人間を拡大再生産しようとして頑張っているのが、沖縄の状況だと思う。 
               《宮城能彦(沖縄大教授)  〃  》
 

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 ●2005年に小林よしのりさんを呼んで沖縄講演会(1,300人も集まった)をやったがために、兄弟とも疎遠になって、実家の仏壇の前にも行けなくなった。2つ下の弟がマスコミの仕事をしていて、「なんであんな人を呼ぶんだ!本当に迷惑しとるよ」と言われた。

●職場では面と向かって非難されることはないが、親しい友人が心配して、「組合では小林よしのりを呼んだ張本人はあいつだよと噂されているから気をつけろよ」とか、「あんたのやったことはまずかったね」みたいなことを言われた。上司にも呼ばれて、「小林よしのりを呼んだらしいな。君の将来のことはいろいろ考えていたけど、もう面倒はみられなくなったから」という話をされた。
              《高里洋介(那覇市職員) 「誇りある沖縄へ」》
 


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 ●元自衛官で現在は南西諸島安全保障研究所会長、沖縄県隊友会副会長を務める奥茂治氏…
「沖縄の自衛官差別は醜いものでした。市役所は自衛官の住民登録を拒否し、左翼が自衛官の車にガソリンをまいて火を放ったこともありました。不発弾の爆発で自衛官の子供3人が死亡した時も活動家が手を叩いて喜んでいました」


●沖縄の本土復帰10周年を迎えたとき、奥氏は全国ニュースの登場人物となった。友人の海上自衛隊同期の市川博次氏が語る。「自衛隊の記念パレードを阻止しようと、千人近い左翼活動家が隊員たちを取り囲んで罵声を浴びせ、さらには音楽隊の服を引き破ったり行く手を拒んだりして激しく妨害していました。その時、奥がたった一人、巨大な国旗と“自衛隊賛成”のプラカードを掲げ、活動家たちのど真ん中で悠々と行進を始めたのです。活動家たちは当然、奥を殴ったり蹴ったりし、怯まないとみると暴行はどんどんエスカレートしました。みかねた見物人の一人が飛び込んで奥を守り、警官隊も重い腰をあげ、奥はとうとう最後まで行進しました。本物の国士ですよ」
                  《大高未貴 正論2012/12月号》 



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 ●もともと沖縄本島では、リゾート産業も西海岸に集まる東西格差がある。東側には海兵隊基地が点在する。「50年も前、ここにキャンプ・シュワブが来て、辺野古の町が活性化した」とは、辺野古地区のある住人。300人だった住民も1,500人を超えるまでに増えた。「それがいまでは仕事もなく、過疎化が進むばかり。辺野古が再び活性化するなら、反対する理由なんてない。基地が海上にできて、ヘリが家に落ちる心配もないのなら、なおさらだよ」

●地元漁師にも話を聞いた。「この海で50年は漁師をやっているけど、ジュゴンに会ったという人はひとりもおらんよ。ただ、ここよりもっと南の場所で網にかかったことはある。あいつら(ジュゴン)は回遊するから、どこにおるかわからん。藻を喰ったあとがあると騒いでもいるけど、藻なんか亀だって喰うからね」 彼はまた、沖合いの埋め立てにより滑走路ができても、「テトラポットと同じことで、そこに新しい漁場ができる」とも言った。
 


 ●「地元の人は、だいたいは(基地が)来て欲しいと思っとる。顔が知れている反対の人は…(指折り数えて)、7,8人だな。それもオジイ、オバアばかり。反対派のテントに出入りしてる。だけど、あそこにいるのは、ほとんどが地元の人じゃないよ。だいたい内地から来た人。夜になると、地元の焼き肉屋でアルバイトして食いつないでいる」。


●実際、海岸に立つテントを訪ねてみると、名古屋や千葉から来た人たちが常駐していた。「反対派のところに活動資金の寄付に来る人がいる。それも普天間飛行場のある宜野湾市から来る。俺は2回、宜野湾からきた人をテントに案内した。中には『基地移設反対』のプラカードを作って持ってくる人までいた」(地元漁師)
…つまり、普天間基地を動かされることで不利益を被る人たちが、辺野古の移設反対派を間接的に支援していることになる。高給で優遇されている基地労働者をはじめ、主には基地の地主なのだという。
 


●沖縄県は全国にある米軍専用基地施設の約75%が集中しているが、その土地の殆どが個人所有。公表されていないものの、軍用地主になると、年間に数億円の借地料が国から支払われる人もいるという。「沖縄の米軍関係の賃料だけで年間約910億円が支払われ、100億円が各市町村に、810億円が個人地主に支払われます」 沖縄県軍用地等地主会連合会(地主会)の浜比嘉勇会長が腹蔵なくそう語る。「地主もいまや高齢化して、およそ7割が60歳を超えています。普天間の地主も、本音では移設に反対なんです。でも、世論がここまで盛り上がってしまうと、移設反対の声はあげにくい」(地主会には地権者の約97%にあたる3万8千余人が会員として名を連ねている)
                                 《青沼陽一郎 週刊新潮2010/6/10》


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(続く)
 






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