立憲民主党、無所属の会は共産主義革命政党であるー野田佳彦(旧民進党)の正体(その2) | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

立憲民主党、無所属の会は共産主義革命政党であるー野田佳彦(旧民進党)の正体(その2)

 

 

 

 

 

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(続き)

 

 

 

 

 
 

2012年6月28日 (木)

野田佳彦くんの韓流大茶番劇、これからが、本番です

 

 


 

■■ 野田佳彦語録(2012.06.26) ■■

 < 2012.06.26 消費税法案衆院成立総理大臣記者会見 >
 
http://www.kantei.go.jp/jp/noda/statement/2012/0626kaiken.html

 

 国難から逃げる政治ではなく、国難に立ち向かう政治。国論を二分するようなテーマでも先送りをせず、決断し、実行する政治。そういうものをしっかりと道筋をつけていきたいと考えております。

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 韓流・野田佳彦くんの嘘つき生活 本日で    301日目


 民主党政権終了「平成25年8月29日」まで あと 427日


 延長国会最終日「平成24年9月8日」まで あと 73日

 

◆ 意志薄弱な消費税引上げ法案


 さぁ、舞台は、参院に移りました。

 ここで賛成派が過半数を取れば、平成26年4月から8%、平成27年10月から10%、消費税引上げ確定です。

 経済情勢によっては引上げを見合せるなんて、野田佳彦くんは相変わらずの嘘八百を能面顔で宣ってらっしゃいますが、この引上げ法案、そもそも、「景気弾力条項」を判断すべき経済成長率の数値は、「引上げの直接条件とする」とは記載されておりません。


 要は、景気条項のしばりは、無きに等しいのです。

 かつ、引上げ時の景気判断は、その時点での政権が判断するというのですから、自公民賛成者は全員、かなりいい加減な連中です。


 2年後の政権が自公民のままであれば、引上げ実施となる可能性大ですが、翻って、大阪維新・名古屋減税連合軍が政権交替を実現した場合は、引上げ見送りの可能性も大いにありうる訳です。

 
東北の復興もほったらかしで、世間を巻き込んでこれだけの大騒ぎをひき起こしたんですから、2年後にGDPが4%超えたら無条件に引上げるぐらいの、正々堂々とした法案に仕上げて見なさいよ、野田佳彦くん。

 これじゃ、自公民全員、国民から直接の責任を転嫁されたくないがために、予め、抜け道を用意している、としか読み取れません。

 もっとも、野田佳彦くん、きみは、ひょっとしたら法案の中身さえ、理解していないんじゃないかい。


 国民は、きみのようなレベルの低い両班政治屋に振り回されるのは、えらい迷惑だ。


 殆どの国民は、きみのようなロクな仕事もせずに自動的に貰える、毎年何千万円もの超高額「生活保護費」を受給していないんだから、5%と雖も、消費税の引き上げは、何かを切り詰めなきゃいけないんです。

 そうそう、野田佳彦くん。


 きみは、国民全員に犠牲をお願いしたんだから、もちろん、きみたち国会議員が貰える超高額「生活保護費」を、10%、いや、20%、引き下げるんだよね?
 

 < 2012.06.27 産経新聞朝刊 >


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◆ 政局は、参院過半数獲得の攻防へ


 民主党衆院造反者72名の誕生によって、野田佳彦くんが本気で消費税引上げを実現させたいなら、参院で過半数獲得で、一気に法案を通さなければなりません。

 まぁ、自公が反対に回らない限りは、否決の恐れは限りなく低い訳ですが、そこは、魑魅魍魎の政治屋さんたちの素人には想像しがたい世界。


 では、ここで、現在の参院勢力地図を、確認しておきましょう。


 < 会派別所属議員、参院HP >
 
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/giin/180/giinsu.htm

① 民主党・新緑風会     104名
② 自民・たち日・無所属の会 86名
③ 公明党          19名
④ みんなの党        11名
⑤ 共産党            6名
⑥ 社民党            4名
⑦ 国民新党           3名
⑧ 新党改革           2名
⑨ 新党大地・真民党       2名
⑩ 会派に所属しない議員     5名

欠員 0名 合計 242名


 122票獲得で過半数ですから、自公民(①+②+③)で、209票。

 何もなければ、野田佳彦くん、大楽勝の筈です。

 ちなみに、参院小沢派といいますと、wiki情報を信じるとすれば、最大限で以下28名。

 この28名全員が、反対に回ったとしても、採決には全く影響がでません。


 広野允士、森裕子、一川保夫、佐藤公治、室井邦彦、田中直紀、大久保潔重、川上義博、谷岡郁子、姫井由美子、尾立源幸、主濱了、梅村聡、行田邦子、小見山幸治、武内則男、田城郁、谷亮子、徳永エリ、友近聡朗、外山斎、中村哲治、西村正美、はたともこ、平山幸司、藤原良信、安井美沙子、米長晴信


 ということになりますと、法案可決の焦点は、自公105名が反対派に転ずる可能性の一点に絞られてきます。

 
で、ハニ垣パパは、ミンスの造反者を厳しく処分せよ。でなければ、参院では協力しない、と強気の発言をなさっていらっしゃいます。

 参院法案可決するも、造反者の処分もなし、解散もなし、野田佳彦くん退陣もなしは、最悪のシナリオです。

 ヘタレないでね、ハニ垣パパ。


 オジサンは、ここは思いきってハニ垣パパ、3党合意破棄、参院では自公は法案に反対、その後は、一気に野田内閣不信任案提出により、消費税引き上げを国民に信を問うため、解散総選挙に持って行くことが、一番、民意に叶っていると考えるのですが、ハニ垣パパでは、こんな大英断、出来ないでしょう。

 オジサンが思うに、ハニ垣パパ、ミンスいや中国に、きっと、何かを握られている。


 だから、ハニ垣パパは、動きが取れずにナベツネの思い通りの大連立の方向へ舵をきらざるを得ない。何か、そんな気がしてなりません。

 一方の野田佳彦くん、彼の今回の唯一の功績は、自公と修正合意を成し遂げたことでしょう。

 これで、自民離れは、かなり加速したと、オジサンは確信します。

 これだけでも、ジミンガーの野田佳彦くん、毎日が高笑い。 


 民主党の下野は、時間の問題となってきましたから、どうせ下野するなら、増すゴミに、日本がこうなったのは全て自民党の所為だと執拗にプロパガンダさせ、自民党を潰滅状態にさせてから総選挙をする。

 オジサンが野田佳彦くんの立場だったなら、自民憎しで、こんな作戦に出ますね。

 だから、3党合意は、渡りに船だった。

 
ましてや、参院で法案可決となれば、野田佳彦くん、もう、楽勝です。

 そのあとは、造反者処分も、解散も、知らん顔していれば、宜しい。

 その後、運良く大連立が組めれば、ラッキー。しばらくは、わが世の春を愉しめる。

 小沢のいっちゃんも、輿石のじっちゃんも、野田佳彦くんも、みんな、両班の血をひく李氏朝鮮生き残りの政治屋さん。

 
人を裏切ることなんか、何とも、思っておりません。

 ひょっとしたら、小沢のいっちゃんの造反劇も、大茶番もいいところかもしれません。


 たとえば、野田佳彦くん、参院採決前に、造反者全員の離党処分を発表するとします。

 これにより、参院自公は全員、採決賛成に回り、消費税引上げ法案、目出度く可決します。


 ところが、青天の霹靂で、数日後に、民主党は、造反者離党処分を突然解除し、全員、民主党に復帰を発表wwww。

 こんなシナリオを描かれたら、自公はもちろんのこと、日本国民は怒り狂うでしょうな。

 ペニンシュラ系の小沢・輿石・野田だったら、やりかねません。

 ハニ垣パパ、造反処分を迫るんだったら、この辺も、念書取っておかないと駄目ですからね。


 もっとも、ペニンシュラ系は、念書も契約も、破るのが当然とハナから考えていますから、念書貰ったからといって、契約が履行される保証は、どこにもありませんが・・・・。

 あと、2ヶ月間。

 国民は、見たくもない小沢のいっちゃん主演、野田佳彦くん助演、輿石のじっちゃん賛助出演のくさ~い韓流ドラマを、たっぷり、見させられることになるんでしょうねぇ。

 乞うご期待。


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◆ 参院で否決されたらw


 衆院で、賛成票3分の2を獲得しないと、成立しません。


 < 2012.06.27 産経新聞朝刊 >


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2012年6月27日 (水)

野田佳彦くんのご尊顔など、もう、見たくもないゾ




 韓流・野田佳彦くんの嘘つき生活 本日で    300日目

 
 
民主党政権終了「平成25年8月29日」まで あと 428日




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■■ 「スーパー福祉国家」日本に到来する確実な末路 ■■


 < 中川八洋著「民主党大不況」2010年清流出版から >


 
・拍車がかかる日本人の能力劣化

 ・破壊される「倫理道徳」

 ・拡大やまない「世代間不公平」

 ・進む " 国民の国家 " への隷従



 福祉国家がもたらす害毒は、究極に国家を衰退や破滅に至らしめる問題だけに限らない。

「福祉国家」は、その破綻する以前に、個々の国民に善よりも、多大な悪をもたらすからである。とりわけ、国民全体の病気や老齢に対する(最低水準ではなくそれ以上の)一定水準の維持は、政府権力を無限に独裁化し、この国家権力に対して個人は無力となり、国民の自由はかぎりなく侵害される。


 が、なぜかこの害悪については、日本ではほとんど議論されない。日本においては、「福祉国家」批判の正論に対して、それを圧殺して排除する、マスメディア界・学界・教育界・出版界を通じての、見えない情報操作と検閲が緻密で大規模に行なわれていることを物語る。

 過剰な「スーパー福祉国家」によって、日本人の平均寿命はうなぎのぼりに伸び、日本は健康な老人が豊かな生活を謳歌する社会になった。が、それは近未来に到来する、日本の廃墟への前奏曲である。老人の貧困と疾病とが根絶された代わりに、国家の活力は削がれ、若者の能力は劣化し、若い女性は結婚・出産を拒絶して生と性を享楽して人口減を加速し、さらなる収入を求めて主婦の不在は家庭教育の不在を正当化して次代の日本人の立ち居振る舞いの躾文化を消滅させたし、日本人の倫理道徳は老若男女をとわず顛廃の極に達している。

 一例をあげれば、年金制度の充実は、仮にそれが永続する場合ですら、老後を準備しないで「結婚しない/子供を産まない」日本女性を急増させ、彼女たちの幸福な人生と老後を喪失させている。このように、砂漠の蜃気楼のように、老後をバラ色に描く年金制度は、「自立力」を含め、老後や人生を考察できる基本的な能力を無能化し、慣習の叡智に生きる自由の根本の一つを阻害(スポイル)し、幸福な生涯を終える機会を喪失させる最大の原因となっている。


 しかも、現在、独身の三十歳代の日本女性は、そのほとんどにはこれからの結婚や出産のチャンスは稀にしかないのに、彼女たちが六十五歳になった時、年金制度が存在している確率はゼロである。日本の近未来に、親が遺した家に住んではいるものの、乞食同然の老婆が二千万人規模で日本列島を徘徊しているだろう。

 しかも、出生率の大抵下が進んでいるから、介護する人材はゼロで、これら老婆の介護などありはしない。介護ヘルパーを海外からの看護師で賄う取り組みは、財政破綻から、とうの昔に消えている。現在の一時期のみ可能なこのような介護制度は、国民を騙す詐欺師のサクラのようなものである。


 もう一例。

「福祉国家」の財源はすべて、国民の所得や企業の利益から強制的に徴収したものと、将来の子孫に負担させる借金である。もし、社会保障制度を全廃すれば、後代の子孫は悲惨な生活や国家への隷従から解放されるばかりか、現在の働く世代の(日本人の)可処分所得は少なくとも三割以上はアップする。被雇用者/雇用主の双方から徴収されなくなった社会保険料と、社会保障のための税金の減額で、現在八百万円の手取りの者は、一千百万円以上になるからである。


 このプラス三百万円は、みすからの意思で老後のたくわえと民間の健康保険に加入しても相当額が残り、そのぶん自由を享受できる。暮らし向きもはるかに楽になる。そればかりか、「自立」が再認識され、人間として向上しその能力が高まるから、必然的に所得がこれ以上になる。このように社会保障の害毒の核心は、個々の日本人の能力を劣化させ、老後を含めた人生計画や気構えを破壊する負に働くことにある。


 しかも、日本はあと十年も経てば、働く世代の受け取る可処分所得は、社会保障制度がなければ即座に二倍にはなるほど、社会保障の重圧の中で稼いでも稼いでも自由にできる金がほとんどない時代に入る。

 社会保障制度こそ、「日本人の生活を実際には貧しくしている」「これからはもっと決定的に貧しくする」最大の病気である。貧困から救出する妙案の社会保障こそ実は貧困の元凶であったことは、『ベヴァリッジ報告』や田中角栄の「福祉元年」の破綻であきらかではないか。ベヴァリッジも田中角栄も、近視眼的な浅智慧に酔い痴れただけだった。


 しかし、日本の有権者の多数は、無責任にも赤字国債を乱発し、バラマキ福祉の大盤振る舞いをする政治家を支持するし、デモクラシーはこれらの " 蔑まれるべき政治家 " を国会の主人公に仕立て上げる。デモクラシーとはこのようなものである。

 無教養な低所得層からなる「多数」が、将来の国家のことも経済発展や繁栄のことも人間の道義性や倫理道徳などもまったく思考できない「多数」が、自由や繁栄や道徳や未来の子孫に思いを馳せる少数のエリートの意見を排除する(パークやアレクシス・トックヴィルが命名した通りの)「多数の専制」システム、それがデモクラシーである。


「多数」である愚民が政府権力を左右する「多数の専制」となったデモクラシーにおいて、自由と繁栄と道徳を復権し、加えて子孫へも確かに保証する責務を果たすには、現在日本の「福祉国家」を解体する以外に、いかなる妙策ももはや存在しない。

 この大決断をする時、" 法の前の平等 " に反する「所得再配分」を正義とする、マルクス/エングルス著『共産党宣言』から生まれたドグマから真に解放される。同時に、日本人にも正しい叡智がよみがえり、その芽が再び成長して、「福祉国家」がめざした以上の繁栄と所得の大向上とを達成するだろう。




 

 
 

2012年6月26日 (火)

広域指定暴力団「ミンス系野田組」では国が立ち行きません




■■ 野田佳彦語録(2012.05..26) ■■


 < 2012.05.23 太平洋・島サミット >
 
http://kawaraban.kantei.go.jp/goroku/

 内向きになることなく、これからも、世界の繁栄・安定のために貢献をしていく国でありたいと思います。



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韓流・野田佳彦くんの嘘つき生活 本日で    299日目

 
 
民主党政権終了「平成25年8月29日」まで あと 429日



◆ 6月26日(火)の衆院本会議の段取り


 < 2012.06.25 時事通信 >

 http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012062500735

 13:00 開会、一体改革特別委員長報告
 13:10 各党討論
 14:19 国民年金法改正案など採決(起立)
 14:20 社会保障制度改革推進法案採決(記名)
 14:40 認定こども園法改正案採決(記名)
 15:00 消費増税関連法案採決(記名)
 15:20 散会




◆ 6月25日、小沢派、都内ホテル会合出席者、36名リスト


 < 2012.06.25 時事通信 >
 
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2012062500918

 
小沢一郎、東祥三、山岡賢次、牧義夫、鈴木克昌、樋高剛、青木愛、太田和美、岡島一正、古賀敬章、階猛、辻恵、松崎哲久、横山北斗、相原史乃、石原洋三郎、大谷啓、大山昌宏、岡本英子、笠原多見子、加藤学、金子健一、川島智太郎、木村剛司、熊谷貞俊、黒田雄、菅川洋、高松和夫、橘秀徳、玉城デニー、中野渡詔子、萩原仁、畑浩治、福嶋健一郎、水野智彦、村上史好




◆ 公安庁認定、広域指定暴力団「ミンス系野田組」本部幹部名簿


 < 第3次幹部、お披露目式、2012.06.04 >

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 < 3代目組長、野田佳彦、55才 >

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 < 闇社会の差配者、最高幹部、藤井裕久、80才 >

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 < 裏社会真の実権者、準最高幹部、勝栄二郎、62才 >

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 < 総本部幹事長、輿石東、76才 >

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 < 筆頭若頭、前原誠司、50才 >

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◆ 公安庁認定、広域指定暴力団「ミンス系野田組」内外支部長名簿


 < 柳腰泡おどり支部長、仙石由人、66才 >

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 < おかげまいりおから支部長、岡田克也、58才 >

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 < スパイ援交中間派農水支部長、鹿野道彦、70才 >

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 < 友愛宇宙系金星人支部長、鳩山由紀夫、65才 >

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 < 人道に対する罪島流し強制送還支部長、菅直人、65才 >

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 < 特亜系慰安婦竹島タカリスワッピング支部長、李明博、70才 >

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 < 特亜系イトーチュウ支那商人BKD支部長、丹羽宇一郎、73才 >

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◆ 広域指定暴力団「ミンス系野田組」、発足3週間で、はや分裂の危機


 < 半島系両班マフィアによる、李氏朝鮮伝統芸、内部抗争勃発 >

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 < 野田組長、確信犯的予定調和、アンダーマネー作戦 >

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 < 騙し合い、運命の26日 >

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 < 大韓流茶番劇、No 分裂、No 解散、野田政権延命w >

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2012年6月25日 (月)

野田佳彦くん、工作員、緊急大募集




■■ 野田佳彦語録(2012.05..26) ■■


 < 2012.05.29 衆議院本会議 馳浩議員への答弁 >
 
http://kawaraban.kantei.go.jp/goroku/

 国づくりの根本にあるのは、人づくりであり、子育てや教育の問題であると考えています。


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韓流・野田佳彦くんの嘘つき生活 本日で    298日目

 
 
民主党政権終了「平成25年8月29日」まで あと 430日



◆ 野田佳彦陣営、工作員分野に、雇用拡大



 < 平成24年6月25日(月)夕暮新聞 朝刊 >

 
永田町界隈では、野田首相が先週21日の消費税採決を断念した直後から、野田首相自らが、小沢陣営の切り崩しを図るため、急遽、アルバイト工作員を大募集し始めた、との真実味を帯びた噂がしきりに流布されていた。

 そうした中、弊社記者が、偶然にも、実際、22日に応募し、即決即断で、採用の栄誉を勝ち取ったAさん(男性45才)との接触に成功した。

 Aさんによると、募集内容は、以下のとおり。


 仕事の中身は、高いインテリジェンスとハードネゴを要求されるようだが、民主党我が命と思われる同志の皆さんは、是非、友愛のために一緒に頑張りましょう、と、Aさんは語っている。



★ 野田首相直属、どじょう専用工作員、募集要項

① 籠絡専門、工作要員


・男性限定、年齢40~55才
・3親等以内に半島国籍の親族を有する方
・前歴一切不問
・雇用期間、採用日から6月26日まで
 状況・実績次第で延長雇用あり
・報酬、日給1百万円
・成功報酬、1議員寝返りにつき10百万円
・即決即断、保証人不要、履歴書提出不要
・面接時は自身の年齢を証明する公的書類持参のこと
 併せて3親等以内の半島国籍を証明するエビデンスも持参のこと


② ハニトラガール、ハニトラボーイ

・男性、20~25才
・女性、19~21才
・整形可
・その他応募条件一切なし
・雇用期間、6月一杯
・報酬、全期間一律1百万円
・実績、仕振り次第で、エンドレス契約有
・採用の可否は見た目判断のみ


・詳細は、女性は柳腰さん、男性はR4女史まで
・応募締切、いずれの職種も、本日午前11時




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◆ 6月21日、消費税反対、小沢派集会、49名、出席者全リスト



 < 2012.06.22 東京新聞 >
 
http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012062202000105.html


 ▼当選1回

・相原 史乃(比例南関東)
・石井 章 (比例北関東)
・石原洋三郎(福島1)

・石森 久嗣(栃木1)
・大谷 啓 (大阪15)
・大山 昌宏(比例東海)
・岡本 英子(神奈川3)
・笠原多見子(比例東海)
・加藤 学 (長野5)
・金子 健一(比例南関東)
・川島智太郎(比例東京)
・菊池長右エ門(比例東北)
・木村 剛司(東京14)

・京野 公子(秋田3)

・熊谷 貞俊(比例近畿)
・黒田 雄 (千葉2)
・菅川 洋 (比例中国)
・瑞慶覧長敏(沖縄4)
・高松 和夫(比例東北)
・橘  秀徳(神奈川13)
・玉城デニー(沖縄3)
・中野渡詔子(比例東北)
・萩原 仁 (大阪2)
・橋本 勉 (比例東海)
・畑  浩治(岩手2)
・福嶋健一郎(熊本2)

・水野 智彦(比例南関東)
・三宅 雪子(比例北関東)
・村上 史好(大阪6)
・柳田 和己(比例北関東)


▼当選2回

・青木 愛 (東京12)
・太田 和美(福島2)
・岡島 一正(千葉3)
・古賀 敬章(福岡4)
・階  猛 (岩手1)

・辻  恵 (大阪17)
・中川 治 (大阪18)
・松崎 哲久(埼玉10)
・横山 北斗(青森1)


▼当選3回

・小泉 俊明(茨城3)
・小宮山泰子(埼玉7)
・鈴木 克昌(愛知14)
・樋高 剛 (神奈川18)


▼当選4回

・黄川田 徹(岩手3)
・牧  義夫(愛知4)

▼当選5回

・東  祥三(東京15)
・山岡 賢次(栃木4)
・山田 正彦(長崎3)


▼当選14回

・小沢 一郎(岩手4)



♪ 2年前から分裂状態、なにを今更、ジローくん ♪

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(続く)