朝鮮人に情報を支配された国家・日本 | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

朝鮮人に情報を支配された国家・日本

 

 

 

   日本が好きな方はクリックをお願いします 
人気ブログランキングへ












 「朝鮮人の属国」に堕してしまった日本

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






北朝鮮工作員(北朝鮮人)



日下公人


日下公人001




日下公人004









本多勝一

 

 

 


筑紫哲也



田原総一郎



福田和也


原武史



井筒和幸




宮崎哲也



香山リカ



福島瑞穂




辻元清美




太田光   漫才芸人(「爆笑問題」)



姜尚中



古田博司




宮台真司




堂本暁子





大澤真理









+++++++++++++++++++++++++






中共工作員


  石平


石平001




石平002
















****************************




mixiコミュニティ

http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=3205302&id=38358202



51 「北朝鮮工作員」日下公人や「中共工作員」石平の暗躍を傍観視する中西輝政の狙い


2008年12月29日 09:00







日本国籍を、日本居住の朝鮮人のみに例外的に大バーゲン・セールよろしく与えてきた戦後六十年以上の、“対朝鮮人土下座” 政策のツケはとてつもなく大きい。  なぜなら今日の日本は、朝鮮人に情報を支配された国家となったからである。朝鮮人に跪いて“お説を拝聴”する日本人の日常は、日本国が「朝鮮人の属国」に堕してしまったことを意味しよう。 

主権国家とは、情報における独立が絶対要件であるから、今日の日本とは主権喪失情況にあるとするが、現実認識において正確だろう。しかし、日本人は脳天気で、日本の実情の深刻さにいささかの憂いどころか、関心すらもない。情報を外国人」に占有されてなお、危機意識ゼロの日本とは、精神において亡国寸前の末期情況にあり、ローマ帝国の滅亡直前よりはるかに事態は深刻である。  









一,朝鮮人が流すテレビ情報に、膝を屈して拝聴する「朝鮮の属領民」日本人


 日本のテレビや新聞あるいは雑誌は、(国籍ではなく血統で言えば)ほとんど朝鮮人に占有された。 この件に具体的に踏み込む前に、北朝鮮人や韓国人を父親や両親に持つマスコミ人を、少しおさらいしておこう。

 ジャーナリストでは、本多勝一(朝日新聞、『中国の旅』)、筑紫哲也(『朝日ジャーナル』→TBSキャスター)、田原総一郎・・・は北朝鮮出身の両親をもつ。文芸春秋社に巣食う文芸評論家の福田和也(慶大教授、アナーキスト)や原武史(明治学院大学教授、共産党員)も血統正しく北朝鮮人である。福田和也は思想的にいえば、南京虐殺の嘘を中国共産党と共謀して「歴史事実」に捏造するに貢献した本多勝一の生まれ変りであり、「第二の本多勝一」と称するのが正しい。
 


TVに話を戻すと、時事問題のコメンテーターとして出演する井筒和幸、宮崎哲也、香山リカなどはむろん、社民党党首の福島瑞穂辻元清美(日本赤軍メンバー)らもみな北朝鮮人である。日本のTV局で、石をどんな方向に投げても朝鮮人に当たるが、日本人に当ることは今では稀になった。それほど、朝鮮人が跋扈するのが、日本のマスメディア界である。漫才芸人(「爆笑問題」)の太田光は、ターゲットを日本の小学生・中学生に絞っており、その悪影響は十年後に爆発的にでてこよう。TBSは会社ぐるみで北朝鮮人の巣窟になっている。

大学でもこの傾向は同じで、朝鮮人の急増はとどまるところを知らない。(韓国籍で偽装する)東京大学の姜尚中は、北朝鮮人であることをもって、NHKの北朝鮮細胞が英雄視して、(学問業績ゼロのタレント大学人でしかないのに)日本の代表的な知性かのごとく持ち上げ、頻繁に出演させ対日工作の前線で活躍させている。筑波大学の古田博司も八年間、北朝鮮の工作員(このときの表向きの職業は日本語教師であった)として韓国に潜入していた。このような例は、挙げると一冊の本では足りないのが実情である。
 


朝鮮人がこぞってマスメディアに就職し、また大学院に進学するのは、日本の企業で働くのがいやだからである。日本の企業の利益追求など真っ平御免というわけである。これが、北朝鮮国籍朝鮮人・韓国国籍朝鮮人・帰化朝鮮人は総計でも200~300万人で、一億強の日本では5%にのぼらないが、TV・新聞・出版界では、(テレビの出演者が共産党と朝鮮人でほとんどが決定されているように)、日本人と対等もしくはそれ以上の勢力をもつに至ったのである。









二、「日本国つぶしはいまや簡単、赤旗も暴力革命も全く必要ない」

 日本を国家ごと破壊する、確実な情報宣伝戦には三つある。

第一は、?日本の社会が国内から自壊するに至る家族解体の決定打である「夫婦別姓」の民法改悪や、?社会そのものを機能せしめている“土台の中の土台”で伝統的秩序の産物(=制度)である男女関係を根こそぎ野蛮的に破壊する(vandalize)ために効果抜群の男女共同社会基本法の制定(1999年)などである。あるいは?日本の子供たちのから倫理・道徳を奪い“動物化させる”「援助交際」大応援も、次代の日本の社会から健全な機能を自壊させる。社会の溶解である。さらに?日本の子供たちの人格崩壊と精神異常化に直結するジェンダー・フリー教育を学校・教室という密室で教師の強権の下に実行する性差破壊という蛮行も、(次代の日本人がキチガイになって国家社会を運営する能力が剥奪されるから)日本の社会を崩壊させる劇薬である。  
 


 そして、?も?も?もすべて、「日本国籍の北朝鮮人たち」に推進された事実は記憶に新しい。?は「北朝鮮人」福島瑞穂に、?は「北朝鮮人」宮台真司であった。宮台は中核派に所属するマルキストでその革命理論はルーマンらの過激革命社会学である。?の嚆矢は1995年、東京都北区十条台小学校長の「北朝鮮人」で共産党員の渡部淳子であった。

?のみ堂本暁子・参議院議員(実父は支那人、母親は部落、革マル派の暴力革命家、現・千葉県知事)や大澤真理(革マル派、部落)が絡んでおり、「共産党+朝鮮人+部落」の連合といえるから、必ずしも北朝鮮人が主導とは言えない。だが、男女共同参画社会基本法ほど、日本解体の共産革命制度の創設は、戦後日本の五十五年史の中で類を見ない。  


第二は、日本が主権国家として対外行動を阻礙して、日本国を国家たらしめず日本人の対外的な矜持をも剥奪し、同時に日本の外交を迷走させ、日本の国防力を弱体化させ、平時にも国際場裏で上手くやってはいけない国家におとしめ、有事においては国家の生存を確保できない国家にする、偽情報洗脳戦である。これはいまや新聞ではなく、テレビが主体であり、テレビのニュース・キャスターを誰が握るかで決定的な効果がある。  

 「北朝鮮人」筑紫哲也は、日本人の洗脳と煽動にかけては天才的で、日本は国家に再生できる幾多の好機を逸してしまったことに、テレビから流される筑紫哲也のアジと宣伝が無関係であろうか。彼のお別れ会に2600名もの弔問客が訪れたが(2008年12月)、それは「日本が北朝鮮に思想占領されている」ことを示す何ものでもなかった。日本は主権国家ではない。
筑紫哲也の次にくる「北朝鮮人テレビマン」といえば、“金正日将軍様の応援団長”田原総一郎であろう。田原の私的な交友関係における在日朝鮮人の数の多さは尋常ではない。また。漫才芸人の太田光は、政治を中心に時事問題を扱うことにおいて、その影響力は筑紫哲也を凌いでいるのは明らかだろう。

筑紫、田原、太田と、これほど「外国人」からの偽情報宣伝と洗脳教育を放置するのは、日本の子供たちが狂気にさらされるのを看過することだから、日本はもはや国家ではないし、国家であることは不可能である。
 



第三は、国家は絶えず定期健診をして病気を早期発見し、ちゃんとした治療をし続ける必要がある。この意味で、国家は人体に似ており、病気とは無縁でないのだから、医者と病院とはいずれも欠かせない。しかも、老いと死を免れない人体と異なり、国家は悠久の永遠に生きなければならず、病の放置は許されない。


 日本を滅亡させる最も怖ろしい方法は、ここから考案された。出生率の大低下によるマンパワー喪失による経済の大衰退と国防力・治安力の大劣化が不可避であるように、日本には「国家の永続」を阻害する重い病気があるにもかかわらず、「心配要らない」「大丈夫だ」と、安心させ/油断させ/慢心させて、日本自身が決断する賢明な治癒のタイミングを逸しさせる、偽情報宣伝の策謀である。重病人を「とても健康ですよ」と嘘をついて治療をせずに死なせようとする合法殺人の医者のやり方と同じである。

この「第三」については、日下公人と古田博司という、二人の純血の北朝鮮人(両親は北朝鮮からの帰化人)で、今も北朝鮮を祖国だとして日本国籍に裏切りひたすら金日成を祀る狂信的な主体思想の信奉者を少しばかり解剖して、「褒め殺し対日洗脳宣伝」の方法のさわりだけでも紹介したい。
 









三、“褒め殺しによる日本破壊”が任務の「北朝鮮工作員」日下公人/古田博司

 金日成の写真をご真影として自宅の書斎に掲げて毎朝起きてはすぐ拝んでいる「北朝鮮人」古田博司の、歯の浮くような日本礼讃の著『新しい神の国』は、ゴマすりもここまで来ると笑止であるが、正しく読むと、そこには反日憎悪感情がマグマのように剥き出しに溢れていて、ホラー小説など比ではない、怖い本の典型であるし、悪魔の思想の本といってよい。この意味で、本書は、前述した偽情報工作の「第三タイプ」の好例だろう。

 『新しい神の国』のタイトルが、ラフカディオ・ハーンの『神国日本』から猿真似したのはむろんだが、このようなタイトルは日本人には発想しないことからも、古田博司が外国人なのはすぐわかる。また、真に日本を愛したハーンのは、日本人における不可思議な信仰や習俗を妖精を信じるアイルランド人特有の感性で考察した真摯な名著だが、北朝鮮国籍の妻と結婚し日本を呪詛する授業やゼミしかしていない古田博司のには他意と悪意ばかりが露わである。


 だが、日本には無教養と無見識のいわばバカ・アホ・間抜けの民族系の読者がたくさんいて、日本を褒められるとすぐ有頂天になるから、中身空疎な『新しい神の国』が放つ、毒饅頭より猛毒で致死性を見抜けない。現に、朝三暮四の猿の脳しかない民族系日本人は、この本一つで古田博司の大ファンになってしまった。民族系の知的水準は、よくて、振り込め詐欺に引っかかる認知症すれすれの老婆レベルであるのは否定しようがない。日本の滅亡の跫(あしおと)が聞こえてくる。古田の手口は、一端を示せば、次の通り。


  「そのような現実感覚を身につけ、努力を怠らない、多くの賢明な民衆に支  えられた日本国を、私は<新しい神の国>と呼びたい」(214頁)。
 



 つまり、日本の民衆は神のような賢明さを持っているからと持ち上げて、何もしなくてよいのだとスポイルして封殺して、アジア主義に毒された外務省/防衛省/国会議員の大半の動きを暴走させようとしている。これを、一般には“褒め殺しの情報心理戦”という。頭の悪い子供をもっと馬鹿にするには、「君は秀才だから、勉強などしなくてよいのだ」と錯覚を吹き込むが、これと同じである。

 ハーメルンの甘いメロディの笛の音色で、あるいは媚薬を飲ませて、日本という国家が溶解して亡国していくのを、日本人がただ朦朧と傍観するように、国民の責務を忘失させるに、褒め殺しほど効果的な心理戦はない。実際にも『新しい神の国』を読めば、日本の外交・国防が迷走と堕落の中で崩壊しつつある危機を、日本人は知力喪失の無能力者と化して認識できなくなる。
 



  「日本の民衆は怨恨共同体の宣伝的言辞を絶えずティーゼイトして(茶化して)漂白し…アジア主義者たちの企図を挫き、…(韓国/北朝鮮/中国の)<異時代国家群>からの攻撃に現実的に対処しつつ、…美しい日本の伝統を写実して後世へ遺産として伝えるとともに、<和は己をもって貴しと為す>という日本精神でニッポン文明圏を守り抜く」(213頁)。


 だが、現実は、日本のすべての学校・大学でアジア主義は絶対真理として教育されていてアアジア主義以外の思考をする若い世代など、日本のどこにももういない。外務省の外交の基軸もアジア主義であって、その暴走をようやく止めているのは日米同盟や米国の圧力だけである。日本のどこにも「アジア主義者たちの企図を挫いた」事例など存在しない。


 家族が解体状態で、また単身家族の急増によって、さらにはジェンダー・フリー教育によって人格の正常性を奪われて、「美しい日本」を認識できる日本人は急減している。これに「多民族共生」や「環境」の洗脳教育によって、“日本国の国民”という意識すら、今の子供たちには稀薄である。現在、日本の子供たちが日本を認識させている教育は、やっと国際スポーツ試合における「日の丸」の旗と応援の「ニッポン」コールだけである。

 世界最大の過剰な社会保障制度の財政負担ですでに日本は破産状態であり、800兆円を超える借金のツケを払わされる子孫は、遠からず一気に十倍以上のインフレ政策でしか解決できないから、それを強行するしかないが、このとき日本の伝統も慣習も粉塵となって雲散霧消する。それ以前に、プーチンのロシア帝国の復活と中共の軍事力の強大化によって、日本はロシアと中共の二ヵ国に挟撃的に侵略されて滅んでいるだろう。
 


日本人の学力低下による知的劣化と出生率の大低下による経済の崩落で、日本の国防力など粗大ゴミになっているから、日本が必ずやロシアと中共に無血降伏するのは間違いない。日本人は世界を彷徨う祖国喪失者の道を自ら選択する。それとも、古田博司の言うがごとく、「和は己をもって貴しと為す」と呪文を唱えれば、ロシアの北海道侵攻や中共の沖縄・九州侵攻が防げるとでも言うのだろうか。

古田博司と同じ“褒め殺し”の洗脳にあって日本は、かつて亡国を経験している。スターリンが唆した大東亜戦争である。このとき、明治38年制式の三八銃に数十発のわずかの弾しか与えられないお粗末な陸軍力で大東亜を制覇できるわけはないが、それを「皇軍だから勝利する」「日本人には大和魂があるから勝利する」との、古田博司流の褒め殺しの洪水に洗脳されて、日本人は国を喪った。「大東亜共栄圏」など砂漠の蜃気楼以上に空無だが、“褒め殺しの麻薬”を吸った日本人は、その明け透けの騙しすら見抜けず国民あげての自殺行に驀進した。「北朝鮮の工作員」古田博司の言説は、これと同じで、実に怖ろしい。
 


この古田博司流の対日洗脳工作の大先輩が「北朝鮮人」の日下公人であり、このことは日下の著『人口減少で日本は繁栄する』『21世紀、世界は日本化する』の二冊を読むだけでも明らかではないか。ここまでの嘘八百は、よほど日本憎しの対日憎悪感情がなければ書けるものではない。人口が減れば経済における生産力と消費のマーケットが縮小するから経済の衰退を免れない。また、人口衰退は競争を不要とするから日本人全体の質的劣化を促進する。

日下公人の朝鮮人特有な日本憎悪を端的に示す著作の例を、仮に一冊だけ挙げるとすれば『人事破壊』(PHP、1994年)であろうか。日本社会の安定と出生率維持に欠かせない終身雇用制度を破壊せんとの悪意がいっぱいの『人事破壊』に従えば、日本の勤労者は絶えず失業の不安と低所得化の坩堝に叩き落される雇用環境を作る。現に、1990年代から、非・日本的な派遣社員制度が燎原の火のごとく広がり、日本の伝統であった終身雇用は崩壊し、戦後初めて雇用不安問題が2008年の金融危機を機にどっと噴出した。日下の「人事破壊」の狙いは成功したのである。だが、人がよいばかりで脳天気な日本人は、「朝鮮人」の言説の怖ろしさに、未だ気付いていない。
 








四、「中共工作員」石平――日下公人のお友達――の偽情報宣伝手法とは?

あらん限りに出鱈目と妄想を逞しくした、『WILL』2008年9月号で北京の指示通りに“中 国批判のガス抜き対談”をしたように、日下公人と石平の異常な仲のよさは、馬が合うというのではなく、何らかの秘めた企図を共有する同志の故からだろう。また、日下公人は日本共産党の正式党員でロシアSVR工作員の吹浦忠正とも昵懇以上の関係にある。 吹浦忠正(「ロシア人」)―日下公人(「北朝鮮人」)―石平(「赤い支那人」)」三者の熱い同志関係もまた、日下公人の正体を明かす情況証拠になっている。  

中国嫌いの日本の民族系の対中批難をガス抜きして中共にとって無害化する任務を命ぜられて日本に潜入した、石平の中共批判の手口は、批判しているかのようなうわべだけの演技に徹して、決して中共の急所を攻撃しないことは、少し真面目に読めば、誰にでも見抜けるはずである。すなわち、石平は、一部の日本人にある中国批判や中国嫌悪の感情のベクトルを中共にとって痛くもかゆくもない方向に変えて、犬の遠吠えにしてしまう情報戦を展開している。

だが、この石平の対日洗脳心理戦については、別の稿でじっくりと論じるとしよう。ただ、日下公人や古田博司と同種の、石平流の偽装と対日情報宣伝戦の一例として、「日本美との遭遇――日本帰依への私の心の軌跡」(『新日本学』2008年春号)を読んでいて欲しい。
 







********************************





日本が中共、ロシアなどに侵略されぬよう、日本という国をしっかり守っていきたいと思われる方はクリックをお願いします 
人気ブログランキングへ悪事千里を走る