ロシア(KGB )工作員の紹介(その1)―小田村四郎(民族系)、佐藤優 ほか | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

ロシア(KGB )工作員の紹介(その1)―小田村四郎(民族系)、佐藤優 ほか







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小田村四郎
























小田村が拓大に招聘した者

木村汎(きむらひろし)佐瀬昌盛という札付きの共産党員/KGB工作員
森本敏という共産党シンパの社会主義者

日経新聞社の文化部編集委員あがりの井尻千男









木村汎(きむらひろし)

 

 

 

 

 

 

佐瀬昌盛

 

 

 

 

 

 

 

森本敏

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 






佐藤優とその「共犯者」の鈴木宗男


北方領土の返還が永久にありえないよう北方領土のロシア領化(実効支配の強化)に決定的な役割を果たした、真正の犯罪者である。 





“最凶・最悪のロシア工作員”佐藤優


佐藤優01



父親が北朝鮮人で同志社大学の黒ヘル出身の“KGB工作員” 








共犯者・鈴木宗雄

佐藤優02














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ロシアの思想工作員・安倍晋三


ロシアの犬安倍晋三







日本のロシア3大思想工作員

 木村汎
 鈴木宗男
 森喜郎 








 森喜郎 

     


 

 

 

 

 




ロシアの尖兵(スパイ)・佐藤優 日本国民洗脳動画

ーー佐藤優の国民騙し動画











【佐藤優 くにまるジャパン】プーチンは本当は中国なんかより日本と組みたい【ロシア】
https://www.youtube.com/watch?v=DbIO-osL0_I














佐藤優、「プーチンの最大の脅威は中国」
https://www.youtube.com/watch?v=b-eckNlbOjw














佐藤優、「ボクはその時から森ファンなんです」
https://www.youtube.com/watch?v=1CJVQBg8TVI














佐藤優、「森さんだったらプーチンは信用する」
https://www.youtube.com/watch?v=LfyYF4J0PzY















佐藤優氏、「プーチン、森喜朗の関係は特殊なんです」
https://www.youtube.com/watch?v=GbO7VWfE8SQ


















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ソ連崩壊時の北方領土返還要求の絶好の機会に、返還要求を潰した「ソ連工作員」(本来なら死刑にすべき面々)たち


佐瀬昌盛ら六人組と佐藤優/鈴木宗男の計八名は死刑が順当な輩たちである



六人組
 末次一郎/吹浦忠正/佐瀬昌盛/袴田茂樹/木村汎/田久保忠衛

二人組
 鈴木宗男/ 佐藤優


















 一九九一年末にソ連邦が崩壊した時、新ロシアは金がないばかりか、政治混乱はひどく、加えて第二次世界大戦に蛮行と侵略に対してニュルンベルグ裁判や東京裁判と同じく裁かれるのではないかと言う恐怖の渦中にいた。だから、米国を中心に「侵略した隣国の領土を返還せよ」と強く要求されれば返還して穏便に済ませたいと考えていた。

 つまり、日本にとって1992年から1995年にかけては、北方領土を返還させる例外的な好機が到来したのである。このとき、「北方領土の返還要求はしばらく待て! 新ロシアの政権が安定してからの方が円滑に行く」と逆宣伝をして回ったのが、末次一郎/吹浦忠正/佐瀬昌盛/袴田茂樹/木村汎の五人組であり、これを裏でサポートしていたのが田久保忠衛であった。

 この「五人組+田久保」の「六人組」とは別に、もう一つギャング団がいた。いわゆる「二人組」である。 「二人組」は、外務省の北方領土返還の動きを内部から突き崩す工作に全力をあげていた。自民党国会議員の鈴木宗男であり、外務省のノンキャリの佐藤優である。この両名は外務省の対露交渉関係の外交機密文書をせっせとモスクワに大量に送っただけではない。ロシア畑の人事権を握り、脅迫をもって、対露領土交渉をつぶしたのである。
 


 このとき、鈴木宗男/佐藤優の脅迫に屈して、彼の言いなりになった男が、丹波実であり、東郷和彦であり、小町恭二であった。丹波は鈴木宗男の言いなりに、橋本龍太郎首相に、北方領土放棄と同じ「2000年までの国境線画定」を飲ませたクラスノヤルスク合意(1997年)に署名させた。丹波は、鈴木宗男から褒賞として念願のロシア大使になった。
このように外務省が、“史上稀に見る最凶・最悪のロシアKGB工作員”鈴木宗男/佐藤優に乗っ取られた情況を打開すべく、外務省内の愛国者と検察内部の愛国者が組んで、両名の追放を実行したのが、2002年の両名の逮捕であった。
  

























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88 小田村四郎とは、“北方領土をロシアに貢いだ最凶・最悪のロシア工作員”佐藤優をロンダリングした売国奴か?


2010年12月19日 07:20









一、井尻千男とは、無目的・無内容なエセーしか書けない“アホ・バカ道楽男”

 小田村四郎が、拓殖大学の総長の立場で、拓大に招聘したものは四名いる。木村汎佐瀬昌盛という札付きの共産党員/KGB工作員。森本敏という共産党シンパの社会主義者。最後の一人が日経新聞社の文化部編集委員あがりの井尻千男。この中で、1997年から2008年まで拓大の日本文化研究所長のポストを得た井尻のみ、民族系で左翼ではない。コミュニストに魅惑される小田村としてはめずらしい。

頭が悪く立教大学卒の井尻は、学問などチンプンカンプン、学者などとは縁遠い。この所長の立場でやったことは公開講座を主宰することと雑誌を出すことだけだった。井尻とは、要するに、極度にバカとしか言いようのない人物である。学問拒絶症の小田村らしい人選である。
この雑誌が季刊『日本文化』で、2006年夏季号から『新日本学』と改名した。だが、井尻が主筆で編集長だから、そこに執筆するライターに「学者」は一人もおらず、ガラクタ売文業者やゴミ評論家たちばかりとなるのは当然だった。つまり、『新日本学』は目をふさぎたくなる超お粗末な「雑談・放言誌」になった。ただ、これを問題にしているのではない。

 ここで取り上げたいのは、『新日本学』の執筆陣に、父親が北朝鮮人で同志大学の黒ヘル出身の“KGB工作員”佐藤優が登場している問題である。2007年夏季号と2008年夏季号である。
備考) 井尻千男は、茶人である。













二、小田村とは、佐藤優の間接ロンダリングの犯罪者


 かつてロシア担当のノンキャリ外交官だった佐藤優とは、2002年に逮捕され、2009年
6 月、執行猶予付きだが懲役2年6ヶ月の実刑が確定した犯罪者である。その罪は、対露支援委員会の予算を不正執行した背任と2000年3月の国後島ディーゼル発電機の入札介入という偽計業務妨害だが、これは、表向きの罪であるは衆知であろう。

 佐藤優の罪は、大量の外交機密をロシアに渡した(諸外国であれば)「外機保護法」違反である。日本には、外交機密保護法も防衛機密保護法もなく、そのため、懲戒免職と十五年程度の禁錮刑に処するべき佐藤優の罪を問えないので、苦肉の策として背任罪などで処理したのである。彼の巧妙なプロパンガンダ「国策捜査」などがキャンペーンされて、いつしか、佐藤は無実の罪で免職になったかに誤解されている。佐藤の偽イメージづくりの、このマスコミ操作は、日本のテレビや出版界における蜘蛛の巣のように張り巡らせたロシアの工作網の完璧性を明らかにしている。


 そして、佐藤優とその「共犯者」の鈴木宗男は、北方領土の返還が永久にありえないよう北方領土のロシア領化(実効支配の強化)に決定的な役割を果たした、真正の犯罪者である。その罪は、外患誘致罪を適用すべきで、死刑に相当する。なぜなら、両名は、1990年代に国後島や択捉島のロシア人入植者たちがロシア本国に還ろうとするのを引き止め、ロシアの実効支配を確実にするため、日本人の税金で「宗男ハウス」を建ててあげたり、発電機を寄贈したりしたのである。「新党大地」の政治資金は、すべてKGBがらみの金であり、鈴木宗男で、懲役一年半ではなく、無期懲役か死刑に処すべきであろう。

 このような佐藤優に対して井尻は、「民族系」のペンキを塗ってあげたのだから、ゾルゲや尾崎秀実に匹敵するほどの、戦後日本史上「最悪・最凶のロシア・スパイ」佐藤優に対し、井尻とは「犯人隠避」の行為をしたことになる。それはまた、このような井尻をして『新日本学』の編集長にした小田村四郎もまた、間接的ではあっても。「佐藤優ロンダリング」と名付けてよい、国家的な犯罪に立派に加担したということである。












三、佐瀬昌盛ら六人組と佐藤優/鈴木宗男の計八名の死刑を考えてこそ主権国家ではないのか


 一九九一年末にソ連邦が崩壊した時、新ロシアは金がないばかりか、政治混乱はひどく、加えて第二次世界大戦に蛮行と侵略に対してニュルンベルグ裁判や東京裁判と同じく裁かれるのではないかと言う恐怖の渦中にいた。だから、米国を中心に「侵略した隣国の領土を返還せよ」と強く要求されれば返還して穏便に済ませたいと考えていた。

 つまり、日本にとって1992年から1995年にかけては、北方領土を返還させる例外的な好機が到来したのである。このとき、「北方領土の返還要求はしばらく待て! 新ロシアの政権が安定してからの方が円滑に行く」と逆宣伝をして回ったのが、末次一郎/吹浦忠正/佐瀬昌盛/袴田茂樹/木村汎の五人組であり、これを裏でサポートしていたのが田久保忠衛であった。

 この「五人組+田久保」の「六人組」とは別に、もう一つギャング団がいた。いわゆる「二人組」である。 「二人組」は、外務省の北方領土返還の動きを内部から突き崩す工作に全力をあげていた。自民党国会議員の鈴木宗男であり、外務省のノンキャリの佐藤優である。この両名は外務省の対露交渉関係の外交機密文書をせっせとモスクワに大量に送っただけではない。ロシア畑の人事権を握り、脅迫をもって、対露領土交渉をつぶしたのである。
 


 このとき、鈴木宗男/佐藤優の脅迫に屈して、彼の言いなりになった男が、丹波実であり、東郷和彦であり、小町恭二であった。丹波は鈴木宗男の言いなりに、橋本龍太郎首相に、北方領土放棄と同じ「2000年までの国境線画定」を飲ませたクラスノヤルスク合意(1997年)に署名させた。丹波は、鈴木宗男から褒賞として念願のロシア大使になった。
このように外務省が、“史上稀に見る最凶・最悪のロシアKGB工作員”鈴木宗男/佐藤優に乗っ取られた情況を打開すべく、外務省内の愛国者と検察内部の愛国者が組んで、両名の追放を実行したのが、2002年の両名の逮捕であった。
  


事の本質は、佐瀬や木村などの「六人組」も「鈴木・佐藤の二人組」も逮捕できない、十五年以上の禁錮刑に処すこともできない、日本の法制上の大欠陥にある。その上、小田村など民族系の団体が、、これら死刑相当の敵国通謀者を糾弾するのではなく、逆にロンダリングしてあげるという、間接的な敵国通謀者になる犯罪が加わる。民族系のこのような国家反逆性は、北朝鮮あるいは朝総連の工作員と昵懇な安倍晋三も、余すところなく証明している。

 ともあれ、ロシアが、日本とくに北海道に侵攻する決意を固めたのが、この1997年のクラスノヤルスク合意の時であった。我々日本国民は、橋本龍太郎を、二十一世紀に必ず発生する、ロシアの対日侵攻の糸口をつくった「叛逆者」として断罪し続けなければならない。 

 










四、小田村四郎とは、「ミニ尾崎秀実」気取りか?


 話を小田村に戻せば、小田村は日ごろ国士ぶっているが、かくも売国奴そのものがその実態である。むしろロシアKGB工作に間接協力することを通じて、「ミニ尾崎秀実」にでもなった積もりではないだろうか。スターリン崇拝を源流とする民族系は、必ずロシアに日本を売る叛逆をしでかすのであり、“ロシアの犬”小田村四郎は、この原理原則の生き証人である。  
 








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