共産主義者・吉永小百合 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

共産主義者・吉永小百合







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共産主義者・吉永小百合



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正しい歴史認識さん

http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-4605.html






武井咲が「平清盛」に登場!「鶴瓶の家族に乾杯」に2週出演・「生まれ変わったら韓国人になってみたい」武井咲をNHKがごり押しし「平清盛」の視聴率さらに低下へ・片山さつきが総務委員会でNHKを追及


2012/04/07


(抜粋) 





このように、韓国をごり押しすると、テレビに優先的に出演できるようになるから、韓流やK-POPをごり押しする気持ち悪いタレントが後を絶たない。

こうして不良少女から、テレビに頻繁に出る売れっ子になった武井咲だが、出る番組全てで視聴率が低下し、史上最低記録の更新を頻発している。
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▼武井咲出演番組と視聴率▼

オトメン(夏)・・・平均視聴率6.3(史上最低&枠消滅)
オトメン(秋)・・・平均視聴率8.1
GOLD・・・平均視聴率8.9(史上最低)
大切君・・・平均視聴率10.1(月9史上最低)


アンビリバボー・・・視聴率7.2(史上最低)
ひみつの嵐ちゃん・・・視聴率8.6(史上最低)
アスコーマーチ・・・視聴率4.9(史上最低)
平清盛・・・初回17.3%(大河初回で史上ワースト3)
平清盛・・・第13話(武井咲が初登場)11.3%(大河過去10年間最低)
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このように、武井咲は「超低視聴率請負人」となっているのが現実だ!

武井咲が初登場した「平清盛」第13話が、過去10年間の大河ドラマの最低記録をアッサリ更新したことは、決して偶然ではないのだ。
 








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 「平清盛」での武井咲(たけいえみ)





>鶴瓶は「15、16歳のころの吉永小百合さんによう似てる」とデレデレ。


少女時代の吉永小百合と武井咲は、殆ど似ていないと思う。

吉永小百合と武井咲の共通点は、「日本嫌い」ということだろう。

2012年3月29日付ブログ記事で紹介したとおり、吉永小百合はバリバリの反日左翼だ。

吉永小百合は、昔から、代表的な反日映画に出演していた。
 












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邦画史上最悪の映画と言われる山本薩夫監督「戦争と人間第2部 愛と悲しみの山河」吉永小百合 原作五味川純平 映画ポスター










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反日映画(自衛隊がクーデターを起こし、特急列車を占拠し乗客を人質にするストーリー)の「皇帝のいない8月」(山本薩夫監督)もヒロインは吉永小百合だった。 






その後、吉永小百合は、あの「家永三郎教科書裁判」で超売国奴の家永三郎を、本多勝一や森村誠一や大田昌秀らと一緒になって支援した。

「家永教科書裁判」とは、マジキチ反日野郎の家永三郎が執筆した日本史教科書における「南京大虐殺」、「731部隊」、「沖縄戦」などについての嘘出鱈目の記述を文部省が検定で不合格としたために、家永三郎が「教科書検定は憲法違反である」として文部省(国)を相手に訴訟を起こした裁判だ。

その裁判で、吉永小百合は、恥ずかしげもなく、マジキチ反日売国奴の家永三郎を応援したのだ。


http://www.asahi-net.or.jp/~MM1T-TND/text/text.html






吉永 小百合 (よしなが さゆり・女優)
 (1992年11月20日付「教科書裁判ニュース」第295号)

教科書裁判と私

もう黙っているのはやめにします

吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)


 一九四五年に生まれた私は、東京大空襲の焼けあとや、くずれた防空壕を遊び場にして、幼年時代を過ごしました。小学校、中学校で太平洋戦争のことを学んだ記憶はうすいのですが、親の話を聞いたり、戦争の残骸を見ながら育ちました。ですから、戦争に対する強い嫌悪感を持ち続けています。
 いま、子どもたちに戦争のこわさ、悲しさを教える事が出来るものは、教科書です。その教科書に歴史の真実を記述することが出来ないということは、ほんとうに恐ろしいことです。検定によって教科書が歪められてしまうなんて、とんでもないことです。
 家永先生の長い長い教科書裁判を、いままで陰ながら応援して来ました。
 



 でも、もう黙っているのはやめにします。
 今こそ、子どもたちと共に、私達大人も、ほんとうの歴史を学び、未来に向かってきちんと歩いていくべき時だと思います。
(1992年11月20日付「教科書裁判ニュース」第295号)
 














最高裁判決勝利を期待するメッセージ (1997年8月20日付「教科書裁判ニュース」第352号)

大田 昌秀 (おおた まさひで・沖縄県知事)
森村 誠一 (もりむら せいいち・作家)
吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)

 「戦後50年」と教科書裁判 本多 勝一 (ほんだ かついち・ジャーナリスト) (1995年 1月20日付「教科書裁判ニュース」第321号)  

吉永 小百合(よしなが さゆり・女優)
 子どもたちが、教科書で歴史の真実を学び、平和の尊さを知ってほしい。二一世紀に世界の人々と手をとりあって生きる人間になってほしい--私は今、そう願っています。
 そのためには、家永先生の教科書裁判が勝利することが不可欠です。最高裁の判決が素晴らしいものになりますよう心待ちしています。
(1997年8月20日付「教科書裁判ニュース」第352号)




吉永小百合は、共産党系文化人、「赤旗」文化人などとも言われている。
 




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吉永小百合は日本共産党の機関紙「あかはた」に定期的に登場し、自衛隊違憲論や解体論、日米安保反対論などなど、いまの日本の国防のあり方すべてに反対する主張を体系的に続けている。

また、吉永小百合は反戦朗読を通して、井上ひさし、大江健三郎などとともに護憲派集団「9条の会」に深く関わっている。

2005年のNHK紅白歌合戦では原爆詩を朗読した。

 






さて、「生まれ変わったら韓国人になってみたい」などと言う武井咲や韓国人タレントばかりを重用するNHKに対して、先日、片山さつき議員が国会で追及した。



http://satsuki-katayama.livedoor.biz/archives/6896824.html
片山さつき2012年3月29日「本日の総務委員会での質問の様子と、質疑応答です。ご覧下さい!」 







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3月29日  
総務委員会質問骨子
参議院自由民主党副幹事長
片山さつき


(片山)
昨年高給ぶりを指摘したが、22年度決算で1.185万円、今年度が1.209万円、24年予算案でも1.215万円。民放4社の資料があるが、本社の社員の給与は1,200万以上ですが、これら4社は共通して作業員の殆どを連結子会社及びその下請けに出しており、それが3.000人、本社が1.000人。
この1.000人の方の平均給与が1.200万円台ですが、NHKの場合はその作業員の方も大半は本社におられるが、これでも高くないのでしょうか。公務員は7~8%下げているが、如何ですか。
 





 (NHK松本会長)
NHKの場合も24時間、365日動いている。番組は毎時間、毎日異なり、その質をいかに維持していくかということで、それぞれの番組で労働集約産業とも言ったが、頭脳が集まって作っており、不規則勤務でもあります。
まさに人の質、頭脳に依存する。人がすべてと言ってもいいがそういうような仕事でNHKが支えられている。有為な人材確保、職員のモチベーション等を考えると一定の給与レベルが必要と考えている。

(片山)
お答えになってはいないと思います。
8.9%の受信料の値下げですが、何回も国会で、地デジ移行が終わったら10%下げるとおっしゃっているが、伺ったところこの受信料の値下げは地上契約及び口座クレジットの方に限られており、これが全体の54%だそうです。

(中略) 








 (片山)
引き続きしっかりと対応していただきたい。先ほどからいい人材を確保しNHKに要求されている不偏不党の質の高い番組を作っていくために1.200万円台の給与が必要というが、その割には不祥事が多く、誤報も多い。去年6月KBSのニュース、東日本大震災の仮設住宅、52.000件建つといわれていたものが、70.000件から80.000件を韓国に大量発注というニュースをKBSが報じ、それをそのままNHKが流してしまい、当時の総務大臣にお願いして訂正の放送をしてもらったが、このKBSの日本のオフィスはNHKの中にある。それが影響しているか  どうかは知りませんが、昨年11月の「お元気ですか日本列島」で若者の携帯の絵文字でハングルが流行しているとの報道があった。
理事に来ていただいて、本当に流行っているのかアンケートをとったて調査したのか聞いたら、とっていなかった。たまたま路上で聞いてみたらそういう人が多かったという。
そんな中、 昨日のニュースで韓国の大統領選挙で、在日韓国人の方々に投票権が与えられたとの報道につなげて在日の方に外国人参政権を認めるべきだとうけとられかねない報道をしており、不偏不党というのであれば、何故こういう報道をするのか、1年半以上追求し続けているが、全く改善点が見えないが、是正して下さい。
 


 (NHK松本会長)
外国の放送局のオフィスが、NHKの中にあるということですが、NHKも外国の放送局の中にオフィスが有る場合もあります。 今度の経営計画の基本は原点に立ち返るとなっており、公共、信頼、創造未来のキーワードのもとに、職員一丸となって価値観を共有していくこととしており、その価値観については視聴者から評価を受けるべく、評価システムを導入している。そういう中で公共放送としての使命をきちっと果たしていきたいと思っています。 






(片山)
いずれにしても、「在日韓国人の方々に参政権がないのは重大な問題」と言い切るのは明らかに決め打ちですから、早速今日のニュースで訂正をして下さい。今の我が国は、領土問題に対する関心が上がっており、現政権でも竹島問題について殆どの教科書が取り上るようになった。今竹島を不法占拠している韓国では「独島」という名前を付けているが、その「独島の歌」を歌ったり、或いは独島のキャンペーンにCM等で参加しているタレントを紅白に出すか出さないか、先日理事に来ていただいて、評価基準を伺ったところ、そういう歌をCDで売っているとか、公開のコンサートで歌っているならば考えるとおっしゃった。又最近もある苦情がまいりましたのは、NHKのミュージックジャパンという番組で、出演者の中の韓国タレント専有率がが36%。これでは、ミュージックコリアになってしまい、KBSでやる番組。このあたりはどういう基準でやっておられるのかお答え下さい。

(NHK松本会長)
紅白歌合戦の場合はその年の活躍とか、世論の支持、或いは番組の企画演出を条件に選考にあたっている。その他の番組では番組の企画意図、視聴者の支持を勘案し選考しており、個別の案件についてはそのつど判断しているが、いずれにしてもきちっとした形でやっていくことが必要と考えています。
 






 (片山)
今きちっとした形で、とおっしゃっていただいたんでそこは是非お願いします。というのはミュージックジャパンに出演予定の韓国のタレントさんが、大麻所有保持で逮捕歴があるということでございます。日本のタレントさんだったら、出演はあり得ないですので、そういうところはきちっと見て欲しいと思います。
今低視聴率に喘いでいる清盛ですが、皇室の呼び名を王家という言葉を使っていることに大変な批判がでておりますが、この時代考証をやった方が東大資料編纂所の准教授の本郷さんという方で、この方の学説なんでしょうが、一般的な学説ではありません。文科省や教科書検定関係者にも聞きましたが、そうではありません。
1972年の新平家物語では吉川英治原作ということもあってか、皇室は皇室のままで、王家という呼称は使っておりません。何故この王家という呼称をNHKとして決定したのか。批判があってプロデューサーが一般的ではないということをおっしゃって、若干ホームページなどは直しておられるのですが、そういう修正をされるんだったら、何故もっと慎重にまた宮内庁にもお聞きになったのかと、皇室にとって先祖の呼称ですから非常に重要で、我が国でも平安時代の王家という呼称が、一般的であったとういう歴史教育のコンセンサスは全然ありません。そこはどう考えてこのような判断をされたのでしょうか。
 





 (NHK松本会長)
大河ドラマは専門家による時代考証で制作しております。専門家によりますと、当時の政治の中心にいた法王、上皇を中心とする家というものを表現するうえで、王家という言葉が使われているということでありました。それに基づいて大河ドラマ平清盛でも対応しているということであります。

(片山)
いずれにしても皇室を王家と呼ぶことは定説にはなっておりませんし、定着もしておりません。このことによって大変な低視聴率でもあり、平家にしても当時の皇室にしても美化したドラマではない。全く地元の観光振興にも資している部分が少ないのではないと思うのですが、影響力のある番組では 歴史考証を取るときにそれが通説なのか、異端説か一般的に使われるものなのかどうか、皇帝が上位で王は下位。天皇は皇帝と同等であるから、王とは絶対に呼ばない。少なくとも明治以降の我々のこのような考え方からいうと、非常に違和感があり、その点を厳重に申し入れさせていただいて、私の質問を終わります。

 



 >去年6月KBSのニュース、東日本大震災の仮設住宅、52.000件建つといわれていたものが、70.000件から80.000件を韓国に大量発注というニュースをKBSが報じ、それをそのままNHKが流してしまい、当時の総務大臣にお願いして訂正の放送をしてもらったが、このKBSの日本のオフィスはNHKの中にある。 











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秋月瑛二の「憂国」つぶやき日記 より
http://akizukieiji.blog.jp/tag/%E5%90%89%E6%B0%B8%E5%B0%8F%E7%99%BE%E5%90%88


吉永小百合



2013/08/2903:00



浦川泰幸(朝日放送)と日本共産党系活動家・吉永小百合。



 〇8/15の朝番組について、同日のこの欄で、テレビ朝日の坪井直樹らしきキャスターの発言を批判的に取りあげたが、正しくは朝日放送の浦川泰幸の「おはよう朝日です」内での発言だった。坪井直樹氏にはお詫び申し上げる。ほとんど見たことのない番組だったので(朝日系は原則として観ない)、キャスターの氏名になじみがなかった。異例だが、8/15の書き込みの名前をこのあとで「浦川泰幸」に改める。
 しかし、もちろん、発言内容に関する批判的コメントを改めるつもりはない。


 浦川泰幸、1971年5月生まれ、立命館大学経済学部卒。出身大学・学部と先日の発言とに直接の関係はないだろうが、立命館大学とは「リベラルな」末川博のもとで戦後、容日本共産党の「左翼」教授たちを集めてきた大学。1970年前後の学生「紛争」時代、すべての学生自治会の主導権・執行部を「全共闘」系ではなく、日本共産党・民青同盟系学生が握っていたことでも知られる。少なくともかつては、同大学経済学部は日本共産党系マルクス主義経済学者でほとんどを占めていたものと推測される。

 現在でも上記のような雰囲気は残っているはずなので、浦川泰幸は「何となく」その影響を受けた可能性がある。そうでなくとも、朝日放送に入社以来、おそらくは毎朝・毎夕に朝日新聞を読んで、「朝日」的感覚と「朝日」的歴史認識を身につけたのだろう。そうでないと、原稿を読むでもない、先だって記したような発言を早口で一気に喋ることができるはずがないと思われる。




 〇やや古いが、今年5/03付朝日新聞朝刊に「女性は戦争への道を許さず、憲法9条を守ります」と大書した、一面全体を使った「意見広告」が掲載されている。
 この意見広告の呼びかけ人は、雨宮処凜、澤地久枝、湯川れい子、田中優子(法政大学教授)ら。 
 
 

 目を惹いたのは、「第一次賛同人」として氏名が小さく書かれている102人の中に、「吉永小百合(俳優)」とあることだ。 

 岩波書店の護憲派のブックレット類に文章を寄せている吉永小百合だから「左翼」的だろうと思っていたが、この意見広告の「事務局団体」の列挙を観ていると、呼びかけ人や賛同者は日本共産党系または日本共産党とは対立していない、(立命館大学教員と同様に?)<容日本共産党>の女性たちであることが分かる。

 事務局団体のうち「自由法曹団女性部」、「新日本婦人の会」が日本共産党系(幹部は党員だろう)であることは知っていた。その他を少し調べてみると、「全国労働組合総連合(女性部)」とは民主党系のいわゆる<連合>とは異なる日本共産党系の<全労連>のこと、「日本婦人団体連合会」とは新日本婦人の会などが加入しているやはり日本共産党系とみられる全国的連合団体。その他は省略するが、「左翼」の中には非または反・日本共産党系の者たちも存在するところ、この意見広告は日本共産党系の女性たちのものであり、その中に吉永小百合も明記されている。俳優または女優と注記があるのは10名もいないにもかかわらずだ。
 



 将来に現憲法9条2項の改正が現実的な政治的・国民的争点になるとき、「国民的女優」・吉永小百合は積極的にか利用されてか、改憲反対(護憲)の主張者として、ある程度の影響力を持ってしまう可能性がある。「国民的女優」ぶりはJR東日本の宣伝キャラクターとして活躍し?、ある程度大きな同区域の駅の構内には吉永小百合の顔のポスターが目に付くことでも示されている。

 いざとなれば「国民的映画監督」・山田洋次も、同様の役割を果たす可能性がある。NHKは<山田洋次監督が選んだ…日本映画>とやらを連続放映していたが、わざわざ「山田洋次監督が選んだ」と題するところに、NHKらしさがあるとも言える。

 改憲派、憲法九条2項改正派は、吉永小百合や山田洋次等に対抗できる「国民的」俳優・映画監督を自分たちの仲間に含めているのかどうか、気になる。

 日本共産党系発言者としての吉永小百合の活動を封じる必要がある。
 







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