地域主権とは国家解体という意味である02 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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地域主権とは国家解体という意味である









地域主権=国家解体

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$日本人の進路-地域主権=国家解体













今現在の日本の姿

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$日本人の進路-今現在の日本01















売国政党の識別

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$日本人の進路-売国政党の識別





















国民騙し政党民主党

 左翼革命政党・民主党は、平和革命を実行しているから、国民全体を騙すことを戦いの基本戦略にしている。
彼らの革命目標は、日本国の解体、廃滅である。


注)民主党の平和革命=フランクフルト学派戦略による共産主義革命 










地域主権

 日本国を消滅させていく中間段階として、中央政府と自治体とを対等だとして対立させ、さらに「地域主権」を口実にして、地域の分離独立を促がし、日本国をバラバラに解体していくというものである。
沖縄は独立すれば、中国(チャイナ=支那のこと)に占領される運命となる。北海道は独立すれば、ロシア領にされる。








東アジア共同体

この「地域主権国家建設」は、「東アジア共同体建設」へとつながっていくものである。民主党の言う「東アジア共同体建設」とは、中国とロシアによる日本侵略・占領・植民地支配のことなのだ。 







虚偽理論(謀略理論)に洗脳されている左翼

 左翼というのは全員、日本国を徹底的に憎悪している。完全に洗脳状態にある。つまり、「階級支配」「階級国家」「搾取経済」「帝国主義国」などの「虚偽理論(謀略理論)」を正しいと信じ込み、日本国を否定しているのである。だから、革命こそが正義となる。 










(2012.7.24追記)

国民騙し橋下徹・大阪維新の会の掲げる日本解体政策




1)霞が関の解体 ←日本解体
   霞が関を解体して中央集権から道州制に移行する「平成維新」構想。

   国家を一つにまとめて発展させる「明治維新」とは全く逆の国家をバラバラに分断し、弱体化させ、国家の解体へと導くものである。
日本を特亜の餌食にさせる政策であり、特亜(中国など)の植民地へと導く政策である。
以下に述べる日本解体政策はいずれも同じである。



2)道州制  ←日本解体
   道州制+地域主権で完全に日本解体




3)地域主権(=国家解体) ←日本解体

  各地方に主権を与えるということは国家を分割、解体するということそのものであり、あり得ない言葉である。
まさに国家解体を狙う売国奴が作った言葉である。
こんな売国政策に騙されている国民が情けない。
 




4)大阪都構想 ←日本解体
   大阪都構想は道州制の延長にあり、地域主権(=国家解体)を目指す。
       ←目指すところは日本解体、特亜の奴隷国家である。
 



5)首相公選制 ←日本解体

   大統領制を目指す
   天皇性廃止を目指す


6)参院廃止 ←日本解体

   共産主義(全体主義)国家化を加速させるため。
   衆議院のみで売国法案通過をねらう。


7)TPP推進 ←日本国家の弱体化

8)橋下徹の政策 ←日本解体

   外国人参政権付与(特亜の日本乗っ取り)
   人権侵害救済法案推進(日本人狩り法案)
 

  

























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大森勝久評論集より


民主党は日本を侵略し、中国、ロシアに売り渡す


 左翼革命政党・民主党は、平和革命を実行しているから、国民全体を騙すことを戦いの基本戦略にしている。国民を欺かない限り、国会で第一党になれないからだ。だから党には、いわゆる保守系といわれる議員らも入れている。革命という目的のためには、いかなる手段(嘘、騙し)も正当化されるという、レーニンの教義に基づいたものである。


 彼らの革命目標は、日本国の解体、廃滅である。私は長い間、左翼(ただし暴力革命を志向していたが)であったからよく分かっているが、左翼というのは全員、日本国を徹底的に憎悪している。完全に洗脳状態にある。つまり、「階級支配」「階級国家」「搾取経済」「帝国主義国」などの「虚偽理論(謀略理論)」を正しいと信じ込み、日本国を否定しているのである。だから、革命こそが正義となる。 
 





 民主党は「地球市民」(これは「世界プロレタリアート」の代用語である)を主張し、「日本列島は日本人だけのものではない」と言う。また「外国人に国政を含め、参政権を付与すべきだ」とも述べている。民主党を支配している左翼は、日本国民の国民性を解体・消滅させて、地球市民(世界プロレタリアートという革命主体)に改造しようとしている。日本国民というものが無くなってしまえば、当然、日本国とその国境も無くなることになる。旧来のマルクス・レーニン主義の表現で表わせば、日本革命・世界革命によって、国民国家と国境を廃絶して、世界社会主義共同体を建設するということになる。民主党が主張している「東アジア共同体建設」とは、このことである。 



 民主党は、「現在の日本国家を地域主権国家に変革していく」とも主張している。民主党の「政策集」の説明では偽装されているが、この真意は、日本国を消滅させていく中間段階として、中央政府と自治体とを対等だとして対立させ、さらに「地域主権」を口実にして、地域の分離独立を促がし、日本国をバラバラに解体していくというものである。沖縄は独立すれば、中国(チャイナ=支那のこと)に占領される運命となる。北海道は独立すれば、ロシア領にされる。   




 この「地域主権国家建設」は、「東アジア共同体建設」へとつながっていくものである。民主党の言う「東アジア共同体建設」とは、中国とロシアによる日本侵略・占領・植民地支配のことなのだ。 



 民主党の「選挙公約(マニフェスト)」は、国民を騙すためのものであるが、民主党の「政策集」は、党員やシンパに幻想を与えて騙すためのものである。民主党を支配しているのは左翼だが、その中の「プロの左翼」は、中国やロシアとつながっている者である。つまり中国なりロシアを祖国と考えている者だ。彼らはその祖国のために行動する。彼らは「東アジア共同体建設」が、「共同体」の反対の、他国による植民地支配になることを知っている。彼らは最初から、主観的な理想という意味での「革命」など考えていない。一般の左翼も、「プロの左翼」に騙され利用されているのである。 



 左翼時代の私は、極端な異端派であった。私はソ連や中国を、人民の自由も平等も人権も完全に否定した、一党独裁の国家であり、かつ他国を侵略する帝国主義国家だととらえて、全面否定していた。私はソ連と中国を、「資本主義的帝国主義国家(いわゆる西側先進国のこと。国内的には民主主義がある)」よりも何百倍も深く憎悪していた。ソ連と中国の解体を主張していた。左翼時代の私は、「反日亡国」を主張していたが、ソ連や中国を支持したり擁護する左翼は言うまでもなく、両国を敵と規定して戦うことをしていない左翼を、一切信用していなかった。私は前者の左翼を、だからほとんどの左翼を、独裁主義であり敵だとして、攻撃していた。 





 私にはこういう自己批判すべき左翼体験があるから、かなりの程度、左翼のことが分る。「東アジア共同体建設」を宣伝する政治勢力は、必ず左翼であり、客観的に中国やロシアの尖兵である。「プロの左翼」は両国のために行動している。



 左翼は虚偽理論(謀略理論)に脳を支配されているため、日本国を憎悪し、日本国民(日本民族)を憎悪している。だから国旗・国歌法(1998年)にも反対する。当時の民主党代表であった菅直人氏も反対した。左翼人とはこのように非国民、反日本人である。そのような左翼が支配する民主党が、日本国と日本国民の利益になるような政策を推進することは100パーセントないのだ。国家安全保障政策を見ても明らかである。



 民主党は反日亡国政党であり、日本内部の侵略勢力である。革命とは、日本国への侵略のことである。民主党は客観的に、中国やロシアの尖兵である。説明するまでもなく、民主党は違憲政党であり、直ちに政権の座から放逐されて、解散させられなくてはならないのである。









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