郷に入っては郷に従え日本の政治改革０２
（2010-05-19日掲載）
日本の政治改革
日本の政治で考えなければならない重要事項は何か。
それは「在日特権」と「国会議員の資格」であろう。
１．国会議員の資格
得体のしれない（他国の工作員かもしれない）なりすまし日本人国会議員
を許さぬために明確な義務付けが必要である。
１）日本国民であること。日本国籍を有すること。
２）他国の国籍を有す二重国籍者でないこと。
３）日本に忠誠を誓っている人間であること。
４）他国のスパイでないこと。
他国のスパイ組織と全くかかわりがないこと。
５）自分、父母、祖父母三代の出自を公開すること。
（戸籍謄本を公開すること。）
６）国家観を公開すること。
２．在日特権の完全廃止
不公平に優遇されている、韓国朝鮮人。
日本に迷惑ばかりかけている彼らになぜ特権が与えられているのか。
なぜこのような、憲法違反がまかり通っているのかが不思議である。
自治体に対する暴力的行為を許さぬ法体勢が必要だ。
１）通名制度の廃止
２）特別永住資格廃止
３）日本国籍取得ハードルが低すぎるためハードルを上げる。
帰化条件レベル引き上げ。
なりすまし日本人売国奴が量産されている。
４）生活保護優遇廃止（外国人への生活保護支給禁止）
５）帰化人（在日）の年金積み立て基準を満たさない者への年金支給禁止。
年金制度から外れた年金支給の禁止。
６）減免税特権廃止
７）教育面優遇廃止
８）その他 まだまだある特権➜すべて廃止
３．外国人（特に中国人）減少政策
今までは外国人増加を黙認してきたが、
これ以上放置すると、
日本破壊が進んでしまう。
今後は外国人をいかに減らすか、
政策を変更すべし。
外国人に甘い顔をするな。
厳しく対応せよ。
特に増加が著しい中国人の数を減少させよ。
４．帰化条件の厳格化
日本国にかんぜんに忠誠を誓っていること。
これに反した行動をとった人間の帰化取り消しを徹底的に行う。
帰化資格をとっている人間も再審査を義務付ける。（１年に１度）
日本語をマスターしていること。
日本国の法律を熟知していること。
日本に忠誠をつくしているかのチェック。
母国と戦争になったとき武器を持ってたたかうことができるか。
できないなら帰化しないこと。
５．スパイ防止法の制定
６．情報・諜報機関新設
情報・諜報戦に無防備な日本は国益が無制限に失われている。
他国のスパイ活動に負けない、強固な情報・諜報機関を創設しよう。
７．メディア改革
他国（中国、韓国朝鮮）に支配されているメディアは
日本に必要がない。
現在のメディアを全て解体し、日本国のメディアに
に総入れ替えしなければならぬ。
８．日教組の解体
９．憲法改正
ＧＨＱによる日本弱体化憲法を捨て去り、
「日本人の日本人による日本人の為の憲法」を制定。
えせ平和主義からの決別。
えせ日本人の干渉を排除せよ。
１０．独立国としての軍事力保有
核兵器の保有
１１．国家反逆罪の制定
１）国家転覆に直結する政策を掲げる者は反逆罪を適用せよ。
１２．パチンコの禁止
パチンコを法律で禁止する。
スパイ対策・情報諜報機関新設
（クリックで拡大）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
↓民主党、社民党、公明党、共産党、みんなの党、大阪維新の会 は日本を破滅に導く国家観のない、売国奴であり、シナ人、朝鮮人の日本乗っ取りを助長させていると思われる方はクリックをお願いします
悪事千里を走る