民主党の日本解体作戦 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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民主党の日本解体作戦













民主党沖縄ビジョンの内容

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$日本人の進路-民主党沖縄ビジョンの内容




中国に日本を侵略させているのが民主党です。
民主党は共産主義革命政党であり、中国共産党の忠実な僕なのです。
 
 
















民主党の中国属国化政策

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$日本人の進路-民主党の中国属国化政策















民主党が推進する観光客政策による中国人の人口侵略

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$日本人の進路-日本乗っ取り
















反日朝鮮人政権民主党は中国、韓国朝鮮には惜しみなく日本の税金を投入します

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$日本人の進路-韓国支援05


中国にはODA,ADB(アジア開発銀行)から何兆円でもほいほい日本国民に隠した日本の税金が投入されます。 















中国共産党の日本侵略手口

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$日本人の進路-中国共産党の日本侵略手口




























中国共産党と手に手を取り合って日本解体を進める民主党








民主党の米軍追い出し作戦の深謀遠慮

民主党は沖縄の米軍基地問題をこじりにこじらせることを狙っている。
沖縄の基地負担軽減などという言葉で沖縄県民を騙しながら。







普天間飛行場移設問題で民主党が狙ったことは何か

 1)鳩山首相は東大卒であり、頭が悪いはずはない。2006年の「日米合意案」の根拠を学習していないはずはないのだ。民主党には、例えば長島昭久防衛大臣政務官のような安全保障の専門家もいる。だから首相は最初から、移設先を国外や県外へ移すことは、米国が同意しないことを十分認識していたとみて間違いないのである。仮に、地元も受け入れに賛成する県外の候補地があった場合にも、米国が対中国、対北朝鮮の地政学上の観点と部隊軍用上のルールによって、海兵隊の新しい飛行場は、沖縄県内でなくてはならないと、反対するからである。


 2)民主党は左翼革命政党であるから、鳩山首相も日米同盟を廃止したいし、沖縄の米軍基地も全国の米軍基地も撤去したいのではある。しかし民主党は、現在においては、独裁支配を断行できるような革命権力を形成できていない。従って民主党政権は、今は普通選挙を行うしかないのだ。その場合、日本国民の圧倒的多数は日米同盟が揺るがないことを強く望んでいるから、民主党は選挙を控え、国民から総スカンをくらうようなことは避ける必要があるわけである。だから鳩山首相は、最初から、いつかの段階で、日米合意のシュワブ沿岸部案へ方針転換しなくてはならないと認識していた。





 3)ではなぜ鳩山首相は、そういうことを全て隠して、首相になってからも国外や県外移設をしきりに強調し、先の日米合意案はありえない(09年12月15日)と力説したのであろうか。

 4)それは、沖縄県民の「最低でも県外移設」という期待を煽りに煽って、シュワブ沿岸部案に落着いたときに、県民の反米軍基地運動が激しく燃え上がり、日米同盟体制が深刻に揺らいでいく状況を創出するためである。沖縄の米軍基地の存続が危ぶまれていく政治状況を作り出すためである。4月25日、沖縄では県外移設を求める巨大な県民集会が開かれた。首相の思惑どおりの状況が出来上っていることがわかる。 




民主党の言う「政治主導」の意味
 5)民主党の言う「政治主導」とは、政府と国会を革命党(民主党)の私物にすることである。それは、「普天間移設問題」でも明らかになったように、日本のためになる正しい情報を持つ官僚を排除して、狂った革命外交と内政を実行していくためである。



 6)鳩山首相の言葉の表面だけを追えば、この間のことはまさしく「迷走」そのものである。だが、彼は最初からちゃんと計算して行動してきたのである。予定どおりの行動である。新聞やそこに登場して発言する「識者」は、よく分析しえていないのだ。私たちは革命家鳩山由紀夫を甘く見ない方がよい。私たちは小沢幹事長や鳩山首相など革命政党民主党幹部の、このような戦略をしっかり見抜いていかなくてはならない。
 




 7)首相は5月4日、沖縄を訪れて、仲井真知事との会談で「海外(移設)の話もなかったわけではないが、現実に日米同盟関係、近隣諸国との関係を考えた時、抑止力の観点から難しいという思いになった。すべてを県外に移すのは現実問題として難しい」と述べている。この発言は真っ赤な嘘である。


 8)彼は本心では、中国のために日米同盟を廃止したいと考えているし、在日米軍は全て撤退させたいと思っている。在沖米軍の抑止力を価値否定しており、少しでも弱体化したいと願っている。彼が本心と正反対のことを述べたのは、前述したとおり、選挙を控えており、国防のために日米同盟を支持する圧倒的多数の国民からの支持を、これ以上失うのを回避するためでしかない。つまり国民を騙しているのである。



 9)左翼の言葉、言論は嘘が基本である。言葉はどのようにでも操作することができる。その人物の真意は、行動によってこそ分析、評価されなくてはならない。首相の一連の行動によって、日米同盟の信頼性は揺らぎ、沖縄では反米軍基地運動が激化していくことになったのだ。  








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民主党の米軍追い出し作戦をみて中国のやったこと


中国を増長させる民主党政権


 1)だから中国海軍は以下に述べるように、日本の海上自衛隊に威嚇行動を行うことになったのである。

 2)中国海軍は4月7日から22日にかけて、まず東シナ海中部海域で、そして沖縄本島と宮古島の間の海峡を抜けて、沖ノ鳥島西方の太平洋で、訓練を行った。

 3)この訓練は、中国が近い将来、台湾を侵略する際に、さらには台湾を占領した後には沖縄を侵略する際に、来援に駆けつける米軍を阻止するための訓練である。日本の海上自衛隊の護衛艦と哨戒機は、監視活動を行った。




 4)すると8日の東シナ海で、中国艦の艦載ヘリが護衛艦「すずなみ」に水平距離で90m、高度差で30mまで異常接近してきたのである。

 5)21日の太平洋では、中国の艦載ヘリは護衛艦「あさゆき」の周囲を2周し、水平距離90m、高度差50mまで異常接近したのであった。明白な威嚇行動である(4月30日付読売新聞参照)。


 6)しかし親中の鳩山政権の日本外務省が、1回目の異常接近について、中国政府に事実関係の確認と再発防止を求めたのは、4日後の4月12日になってからであった。

 7)翌日の13日、鳩山首相はワシントンで、胡錦濤中国国家主席と50分会談したが、首相はこの異常接近に触れることもしなかったのだ。しかも首相は「東シナ海を友愛の海にする」と持論を繰り返したのである。抗議も無しに、語られる「友愛の海にする」とは、中国の行動を容認するということである。

 8)昨年の12月には、小沢幹事長が民主党議員143人を含む党の関係者600人以上を引きつれて、中国に朝貢外交をしてきたのは記憶に新しいところである。


  管政権になってから、尖閣漁船突撃事件も引き起こしている。





日本の生命線である台湾

 9)日本の生命線である台湾が、もし中国に侵略され征服されるならば、中国は台湾を基地にして、次には沖縄を狙う。だから沖縄を守るためには、台湾を守らなくてはならないのである。

 10)しかし鳩山首相は4月13日、胡錦濤に抗議することがなかったばかりか、「友愛」を語った。ここに親中左翼という首相の正体が現われている。この行動と、5月4日に仲井真知事に語った言葉は、矛盾している。その言葉は大嘘であるということである。



 11)政権を維持するために、国民を平気で騙すのが左翼政党である。小沢・鳩山政権が、沖縄や台湾を中国の侵略から守るつもりがないことは、「東アジア共同体建設」を目指していることでも、証明されている。 








沖縄に米軍基地がある意味

  中国の侵略から沖縄を守っているのは米軍である。
  米軍がいなければ、中国は今日にでも侵略してくる。


  1)沖縄について語られるとき、「沖縄の米軍基地負担を軽減する」ということばかりが語られる。左翼マスコミだから当然のことであるが、完全に誤っている。


  2)私たちは、もちろん沖縄県民も、沖縄の米軍はなによりも、中国の侵略から沖縄を守ってくれている(抑止している)という事実を、深く認識しなくてはならないのである。


  3)日本の生命線たる台湾を守り、沖縄を守るためには、沖縄を中心に前方展開している米軍部隊の存在が不可欠なのである。「自由ある平和」のためには、米軍基地が絶対的に必要なのだ。


  4)沖縄県民は、基地を無くして、中国領になることを望むと言うのであろうか。米軍に感謝してこそ、人間である。







左翼政党、運動団体、グループが語る「平和」とは

  1)左翼政党、運動団体、グループが語る「平和」とは、「反対語」であり、「外国勢力の尖兵となって、日本を侵略する」が真の意味である。「平和団体」など、決して信用してはならないのだ。  


  2)鳩山氏は左翼なので、野党時代も首相になってからも、その言葉は偽りのない胸のうちを表わしたものではなく、嘘が基本である。嘘をつくのは思想が根本的に誤っているためである。国民を騙すということは、国民を党のために徹底的に利用し支配する対象としてしか見ていないということだ。たとえそれが「革命的人民」であっても、党指導部が利用し支配する対象でしかない。一般党員ですら、そうである。そういうのが左翼政党、革命政党である。保守系マスメディアは、こうした事実を広く国民に訴えていかなくてはならない。







日本の危機が認識されていない


  1) 私たちは、自由主義国日本を守るために、民主党左翼亡国政権を打倒できるのか、それとも左翼陣営とのたたかいに破れて、日本を全体主義国に改造させてしまい、その先に中国とロシアによる日本侵略占領・植民地支配(文字どおりの日本の亡国)を許してしまうのかの、瀬戸際に立っている。

  2) しかしながら、祖国が直面しているこの危機を正しく認識している人は少ない。
    極めて少ないのだ。



  3)だから最近の報道機関の世論調査によれば、内閣支持率も民主党支持率も急落しているものの、自民党の支持率も下げ、しかも民主党支持率よりも一貫に低いということになってしまっているのである。





日本の危機を認識する能力の欠如

  4) このような調査結果を分析して、「民主党は国民の支持を失っているが、それに代る受け皿になる政党がない」と述べる「識者」は多くいる。
だがそれは、彼らが日本の危機を認識する能力を欠いているからだ。彼らはこのようなコメントを出すことで、積極的に民主党政権を援助したり、結果的に援助している。

  5)もちろん一般国民は、上記の危機を認識できないから、先のような支持率となって現われているわけである。わが国民の政治意識は、悲しいことだが極めて低い。無党派層の多さもその現われである。



  6) 一般国民の政治意識の低さは、保守系知識人や政治家の政治思想の水準の低さと、情報発信力と政治運動作り能力の決定的な弱さの結果である。日教組(民主党の強力な支持母体のひとつ)のような左翼組織は、ただちに解体しなくてはならないが、そのための思想も弱いか欠落している。


  7)民主党を政権に就けたのは、「愚かな」一般国民である。国民に拝跪しては、正しい政治はできない。米国や英国の国民であれば、民主党を政権に就けることなどは、決してあり得ない。






自民党の重要性

  8) 自民党は確かに、多くの点で批判されて、改善されていかなくてはならない。そのことに疑いはない。しかしながら、仮にこれまでの自民党であったとしても、民主党よりも、百万倍も優れていることは明白である。百倍ではなく、百万倍である。


  9) なぜならば、自民党はその歴史で証明されているように、憲法を守り、国民の自由を保障する自由主義国の日本を、守り続けていく(保守していく)政党である。同じ自由主義国の米国と同盟条約を結んで、国を守っていく政党だ。このことが一番枢要なことである。 







中国およびロシアによる、日本の分割占領と植民地支配にたどりつく民主党の政策

  10)一方の民主党は、そういう日本国を、誤った左翼イデオロギーによって、「ブルジョア国家」「帝国主義国家」「ブルジョア憲法」「ブルジョア民主主義」と誤って規定して否定し、反日反米・親中の、自由が圧殺された全体主義の左翼革命国家に改造してしまうことをめざしている政党である。その延長上に、全体主義侵略国家の中国およびロシアによる、日本の分割占領と植民地支配が待っている。日本の亡国である。何百万、何千万の日本人が殺されるであろう。民主党は違憲政党である。 






自民党が情けなかった理由


  1)自民党が情けなかったのは、運動家を含めて日本国民全体が政治的に情けなかったからだ。私たち一人一人が、努力して、成長していかなくてはならないのである。 


















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