民主党の地域主権とは日本国家の解体という意味である | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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あけましておめでとうございます。

今年はぜひとも民主党政権を追放し、保守政権を誕生させたいですね。
日本をサヨク共産主義国にしないため、また特亜(中、朝韓)に搾取されない国にしたいですね




$日本人の進路-2012年元旦














民主党の地域主権とは日本国家の解体という意味である










民主党が言う「地域主権」「地域主権国家」とは何か。


1)民主党が主張する「地域主権」「地域主権国家」は、「日本国家解体」(反日)のことだ。


2)日本をバラバラに解体して、そこに「新しい公共」=「民主党(共産主義者)独裁の社会」=「共産主義社会」を建設するということである。


3)すなわち日本の滅亡であり、日本国民の消滅(民族性を否定され、剥奪される)である。


4)民主党はこれらを『政策集』に載せているが、これらの「新しい革命用語」は、真意が分からないようにしてあり、保守派であっても、ほとんどの人が認識できていない。














地域主権は日本解体政策だ

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$日本人の進路-地域主権は日本解体政策だ







主権とは

(1)国家の統治権。他国の意思に左右されず、自らの意思で国民および領土を統治する権利。領土・国民とともに国家の三要素をなす。
(2)国家の意思や政治のあり方を最終的に決定する権利。


ということです。









つまり「地域主権」とは


それぞれの地域が国になることです。

したがってある地域(=国)は日本国(あちこちに
国ができてしまうので、最早日本国とは言えないが)
が、たとえば主権国家沖縄が中国人1千万人を移民させるという政策を決めれば、如何に日本の中央政府が反対してもどうすることもできないのだ。
それが主権を与えるということである。

要するに日本国が解体されてしまうということだ。


地域主権=日本国解体ということである。 







こんなちょっと考えればすぐ分かること(地域主権などあり得ない言葉であること)を、民主党ならびに似たもの政党の国会議員さんは国民を言葉騙しで騙そうとしている。

日本を解体滅亡させることがそんなにうれしいのか。

うれしいわけだ。特亜(中国、韓国朝鮮)の代理人たちだから。
 





 民主党が言う「脱官僚」「政治主導」とは、「憲法と法律を守り、現在の日本の国家と社会を守る」官僚を排除して、共産主義者の政治家が、憲法と法律を破壊して、日本の国家と社会を解体・改造していく革命を実行していく、という意味である。民主党の言う「政治主導」を別の言葉で表わせば、「反日」「日本破壊」「革命」ということになる。



 民主党が言う「市民」も、一般通念の「市民」ではない。それを否定するものである。以前の革命用語の「革命的プロレタリアート」の代替語が、民主党が使っている「市民」である。つまり「市民」とは、共産主義者や在日朝鮮人らのことである。日本国民の否定である。菅首相が、在日韓国人から政治献金を受けとるのも、このためだ。民主党が言う「市民が主権者」は、従来の「革命的プロレタリアートの独裁」の代替語である。それは、共産主義政党である「民主党の独裁」のことだ。民主党が言う「新しい公共」も、「民主党が独裁支配する社会」を言い替えたものである。 




 民主党が主張する「地域主権」「地域主権国家」は、「日本国家解体」(反日)のことだ。日本をバラバラに解体して、そこに「新しい公共」=「民主党(共産主義者)独裁の社会」=「共産主義社会」を建設するということである。すなわち日本の滅亡であり、日本国民の消滅(民族性を否定され、剥奪される)である。民主党はこれらを『政策集』に載せているが、これらの「新しい革命用語」は、真意が分からないようにしてあり、保守派であっても、ほとんどの人が認識できていない。 













霞が関の解体と地域主権政策


この民主党の日本解体政策である上記政策を掲げているのがみんなの党である。

みんなの党の政策の大半は民主党と同じである。

みんなの党は民主党と同じく国家観を持たぬ売国政党である。
 












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