民主党議員の正体ーマスゴミに騙されている日本国民 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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民主党議員の正体ーマスゴミに騙されている日本国民







民主党はサヨク政党である。

民主党議員はサヨクである。


民主党議員がいかに卑劣な連中であるか、犯罪者集団であるかは民主党議員のやっていることを見れば、明々白白である。


民主党という政党は日本のためではなく、特亜のために働いて日本潰しをおこなっている反逆者たちである。
 



この反逆者を反逆者と日本国民が理解できないのは、


 サヨクマスコミによる日本国民騙し政策、日本国民騙し報道によるものである。

 サヨクマスコミは特亜(中国共産党、朝鮮人)と共産主義者に乗っ取られており、日本国民だましの報道しかしていない。

 このマスコミによる日本国民目くらまし戦術により、日本国民には正しい情報が届いていないのである。

 日本国民が日本解体滅亡推進政党である、サヨク民主党を支持してしまっているのはマスコミの日本国民騙しが功を奏しているからである。



このことにより日本国民は自ら日本滅亡への道を突き進んでいるのである。
 










民主党議員解剖01

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$日本人の進路-民主党議員解剖01












民主党議員解剖02

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$日本人の進路-民主党議員解剖02




民主党政策集INDEXは日本を共産主義国家に改造するための政策集である。

転倒語を駆使し一般国民を騙している政策集でもある。

日本の全体主義国家化であり、その先にあるのは中国への植民地化である。
 
















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左翼がサヨクにさよく時より引用


究極の人間悪を知りたければサヨクを知れ(サヨク考察の意義)

[病理:良心の消滅]



 サヨクは「他者に厳しく自分に寛大」を地で行く連中である。

 サヨクは旧日本兵や戦前に暮らした日本人に対して、恐るべき程の厳しさで論評する。自分が絶対善の神にでもなったかのように高飛車に高慢に威張り全否定し説教し反省謝罪を要求する。悪しき側面のみをデフォルメし、時代背景も結果もやむにやまれぬ事情も一切考慮しない。中でも日本軍兵士がもたらし、六百年以上もの欧米列強による植民地支配を終焉させるという人類史上最高の戦果ですらいささかも評価しない。おまけに自分自身に祖国の独立と豊かな社会という膨大な功績をもたらしていることをも、全く思慮しない。

 その一方サヨクは、サヨク自身に対しては海より寛大に全てを許す。サヨクは戦後あらゆる罪をおかしてきたが、そういった膨大な罪過の数々について完全に目を閉ざし思考停止する。他者からその点を指摘されても、念仏を聞いた馬の耳のように何一つ考慮せずひたすら罵倒で応じる。膨大な日本軍冤罪捏造情報を無批判に盲信し垂れ流してきたこと、それにより多くの元日本兵や遺族を苦しめてきたこと、文化大革命支那を賛美したこと、ポルポトやスターリンや北朝鮮を賛美したこと、それにより社会主義体制の膨大な犠牲者隠蔽に協力してきたこと。これらを反省したサヨクの例を筆者はただの一つも知らない。

 この自己中心的な身勝手さ、他者には鬼のように厳しく自分に仏のように寛大な有様。胸が悪くなる。

 つまりはサヨクという存在を考察することは、人間の究極悪を考察することに他ならないのだ。
 サヨクは人間が最も下劣で冷酷で愚劣な方向に完成した姿である。
そういった存在を考察すれば人間そのものを知る手がかりとなる。サヨク考察はそういった意義があるのだ。 
 






1 サヨクとなるための素質



 サヨクには、以下の条件を兼ね備えたごく一部の人間のみがなることができる。

・圧倒的な思い上がり
・圧倒的な冷酷さ
・圧倒的な愚鈍さ
・圧倒的な卑劣さ
・圧倒的な誠意の欠如


 例えば、


 支那政府による「日本軍のハンザイ」などのでっちあげへの加担より、支那政府が行った数千万人以上に上る大量殺戮の隠蔽に協力する冷酷さ。
 支那政府など社会主義体制を「改革解放」などと礼賛し、その影で弾圧迫害される人々の苦しみの隠蔽に加担する冷酷さ。


 つまり、社会主義国で弾圧され虐殺される数知れない人々を踏み付けにできる圧倒的な冷酷さ。
 ひたすら「日本軍のハンザイ」に関する「証言」などを盲信しつづけたあげく、それが捏造だと発覚した後、自らが信じプロパカンダした内容が捏造だったことに対して何一つ反省も謝罪もせず完全に思考停止できる愚鈍さ、卑劣さ。

 支那政府の影響下にある人物による「証言」なるものを盲信したあげくに捏造が発覚した大量の前例に思考停止し、別の支那政府の影響下にある人物による「証言」なるものを再び引っ張り出しまたもや盲信を繰り返す圧倒的な愚鈍さ。



 特に旧日本軍のかたがたに冤罪を押し付けたことに対して、何一つ謝罪も反省もしない誠意の欠如、冷酷さ、思い上がり。

 そもそも我々の国が独立国として存在できるのは、こうした元日本兵の方々が命を捨てて戦ってくれたおかげであるという事実に何一つ感謝できない思い上がり。

 感謝するどころか、冤罪捏造に加担するという、圧倒的な思い上がり、卑劣さ、愚鈍さ。

 人権侵害者の人権を擁護したあげく、人権侵害者に社会を闊歩させ大量の人権侵害を生み出した大量の実例に思考停止する誠意の欠如、愚鈍さ。

 こういった圧倒的な思い上がり、冷酷さ、愚鈍さ、卑劣さ、誠意の欠如があって人は始めてサヨクとなることができる。最悪の条件により選ばれたたぐいまれな素養をもつごく一部の人間のみがサヨクとなることができるのだ。








2 悪事をしながら良心の呵責を感じないですむ方法を編み出したサヨク

 人間は悪事が大好きだ。自分が行った悪事により、人が困ったり嘆いたりうろたえたりする有り様はなんとも愉快である。しかし、困ったことに同時に良心の呵責をも感じてしまう。
 多くの人には利害以外にそういった良心や誠意があるため、みずからの卑劣さや愚劣さを抑制する。

 そんななか、悪事を十分にエンジョイしながら、なおかつ良心の呵責を感じないですむ方法を完成した存在がある。サヨクだ。

 その方法とは「善意の仮面を被り、その善意を盲信すること」だ。

 例えば、「ジューグンイアンフキョーセーレンコー」を喚きたてる運動。



(途中略)




 さて、卑劣で下劣な本性をあばかれたサヨクはどうしたか。答えは簡単、考えないだけだ。



@「ジューグンイアンフ」なる存在の力になるための運動ではなく、韓国人戦場慰安婦を反日政治運動の手駒とした運動であることを、サヨク自ら完全に証明したこと。

@自分が行った運動により、韓国人戦場慰安婦に大量の悲惨をもたらしたこと。

 サヨクはこれらに完全に思考停止する。そして、ひたすらあたかも「ジューグンイアンフ」なる存在の力になるための運動であると、いつまでも思い込みつづける。
 この相対する条件をいつまでも盲信する有り様。愚鈍の境地である。

 自称「善意」が虚構であることを示すあらゆる具体例について何一つ考えない。そしていつまでも自称「善意」を盲信することにより、良心の呵責を感じないですむというやり口。これを得意とするのがサヨクだ。
 
これがさんざん悪意をエンジョイしつつ、全く良心の呵責を感じないですむ秘訣なのだ。







4 サヨクは最悪の人間像を完成させた存在


 悪人は、おおむね大なり小なり良心の呵責にさいなやむ。良心の呵責があるがゆえ、悪人にも時に人間らしさが出る。

 しかし、考えることをやめた存在には、何一つ容赦というものがない。「サリン撒くべし」となれば、躊躇なくサリンを撒く。「爆弾を爆発させるべし」となれば、躊躇なく爆弾を爆発させる。「ホラを撒くべし」となれば、躊躇なくホラを撒く。
 俗に言われるように、馬鹿(考えない人間)は最強なのだ。



 サヨクの徹底した卑劣、愚鈍、冷酷、誠意の欠如、及びその有り様に思考停止して自分の自称「善意」を盲信する有り様は、ある種宗教的に解脱した姿を思わせる。

 この世にあらゆる学問分野が存在するが、中でも特に人文系の学問は「人間とは何か」を考察することから始まる場合が多い。例えばあるべき社会体制を論じるにせよ、その論法は「人はAという法則、習慣、本能などで動く。よって政策Bを行う必要がある。」という形になるはずだ。人間社会、人間の営み(文化)を考察するのが人文系の学問なら、それを構築する要素である人間をいかにとらえるかが、そういった学問分野における論考の前提となる。

 そんな中、人間の身勝手、卑劣、誠意の欠如、冷酷さ、思い上がりについて研究したいのであるなら、サヨクは絶好のサンプルとなりうる。
 サヨクにはありとあらゆる下劣な要素が詰まっている。これを考察することにより、人間そのものの下劣を知ることができるのだ。








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