『歴史』と『教育』を糾す(その1) | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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『歴史』と『教育』を糾す(その1)










中国共産党

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$日本人の進路-中国共産党




















会員真中行造 のページより

http://www7b.biglobe.ne.jp/~senden97/#




『歴史』と『教育』を糾す


正しい歴史観⇔健全な教育の実施⇔自主憲法の制定⇔真の独立国家






↓中共は“現在進行中”の自らの残虐行為(チベット人虐殺、ウイグル人の民族浄化、法輪功信者の臓器売買等)から世界の眼をそらす為に、在りもしない“歴史の捏造”で今でも日本を攻撃している!!



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《中国共産党とはそもそも何ものか?》

 ウソで人民を煽動し、暴力で政権奪取。その後はウソがばれないようにウソの上塗りで、言論・取材活動・報道・出版統制。「全てが贋物、本物は詐欺師のみ!」(銭其琛元外相)。「人民日報、この4字以外全て嘘!」「原理原則なし、あるのは損得のみ!」

 仏教・儒教・道教といった宗教・道徳・慣習の否定。歴史、伝統、文化、家族・家庭も否定。この世を「階級闘争社会」と捉え、政権維持の為には意図的に“5%”の敵をつくり、平然と殲滅を図る相互監視の“密告社会”。「恐怖」で統治する無頼集団 - それが中国共産党だ!党是(党性)は「偽・悪・闘」で、「党性」は常に「基本的人権」(生命・自由・幸福追求権)に優る。つまり「人間」を家畜同然に殺戮する政党なのだ。



 共産党によって否定された「真・善・忍」という生活信条を蘇らせた「法輪功」信者が現れると不服従の「天敵」と直感し、「無実の罪」を着せて逮捕・拷問・虐殺・殲滅にとりかかり、信者の「臓器売買」で銭儲け。「悪玉」による「善玉」の駆逐が闇で行われている。中国共産党は「悪性ガン」のような“生命体”。自然消滅すると考えたらそれは甘い。その統治は善・悪が逆転している。「勧善懲悪」でない「勧悪懲善」の圧政世界。


 チベットを見よ!自由がなく、生命すら保障されず、幸福の追求すらできない、北朝鮮同様の『基本的人権』すら欠如した社会ではないか。内モンゴル、新疆ウイグル、東トルキスタン、チベットに続いてビルマ(ミャンマー)、ネパール、タイも危ない。近隣諸国は悪性ガンに侵食されて次々と中華民族に組み込まれていく。台湾、北朝鮮、そして沖縄・日本本土も例外ではない。(真中行造拝)


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↓覚醒せよ、覚悟せよ、日本人!日中関係は“政冷経熱”が良いのだ!


 日本は東アジアに在らず、西太平洋に在る!中・韓・朝・露の本性見てやっと“正常化”しつつある(断じて“右傾化”ではない!)。次は日本の軍事大国化、政治大国化だ。これなしに西太平洋の平和はない!日中関係は今は“休戦状態”にあるだけ。


中共は“侵略国家”。共産党幹部は自由、民主主義の資本家以上の大金持ち。どれだけ日本の企業は“掠め取られた”ことか!次なる目標は“日本国家の乗っ取り”。二千名以上の共産党スパイが暗躍しているぞ!


  「あのような国(日本)は20年も経てばこの世から消えてなくなる。真剣に考える必要はない」(1995年、李鵬首相)、と舐められている日本!「常に冷静であれ、堅固であれ、われわれの能力を隠せ、チャンスがくるまで待て」(鄧小平)、と言う中共の下心を忘れるな!



 “華夷秩序”からの離脱は聖徳太子以来の国是ではないのか!当面の敵は“東京裁判史観”“マルクス史観”“中華朝貢冊封史観”ウイルスに感染した“反日日本人”だ!戦略的互恵関係の鉄則は“政冷経熱”である。






 ↓“愛国心”、“正義感”、“勇気”を蘇らせるのがこのサイトの使命です!


□やはり我々は伝統を大切にしなくてはいけません。日本が世界に誇れるものは歴史であり、文化です。経済力でも軍事力でもなく文化なんですよね。先人たちが本気で守ってきたものを守らなければいけません。(武田恒泰氏)


□相手は世界一責任転嫁が上手い・計算高い民族。深入りするな日本人!中共は利害関係を持つべき国、技術を与える国にあらず。深入りは中共の思う壺!恩を仇で返すのが共産党。戦前の失敗を繰り返すな!敬して遠ざけよ。これが先人の知恵だ!北京のいうことは全て謀略に基づく宣伝であることは香港の常識。事実そうなった!そして今、上海では、道端のおばさんが「叉、日本人が騙されにやってきたよ!」と言っているそうだ。



□好意と善意を常に背信と侮辱と暴力で返してくるのがこの偽装国家・ペテン国家支那という国の伝統である。


□中・韓・朝は劣等感を根底にもった悪意・妬み・反感(ルサンチマン)民族、成るべくして共産主義国家になったのだ!


□中共が警戒するといってやまない「日本軍国主義の復活」という文句は、自国の軍拡の道を隠す為の言いがかり(反射行為)。そのような言葉を承ろうとする、あるいはそれに唱和する愚かな日本人のいかに多いことか。日本は中共のように毎年二桁の軍事費の増強を図っているわけではない。


□反日日本人、反日マスコミは中共が強国になるのは良いが、日本が強国になるのは反対である。それは中共は平和国家であり、日本は侵略国家という中国共産党のプロパガンダに乗せられているからである。戦後の歴史を冷静に見よ!中共こそ戦後最大・最悪の侵略国家であるという史実に気づくはずである。(黄 文雄氏)








↓覚醒せよ、覚悟せよ、この民族とは「諍友関係」しかありえない!道徳的に上に立たせるなどとんでもない!


□領海侵犯していて「大騒ぎする問題ではない!」だと、舐めるなよチャンコロ野郎!撃沈してやれ!それが世界の常識だ!


□歴史捏造と情報コントロールでどうにかもっているのが侵略・虐殺の中国共産党だ!相手は金だけでなく命までも投げ出しても感謝しない鬼畜野郎!親切・善意が全く理解できない。侵略を“解放”と言い、強制を“感化”と言い、恩を“仇”で平気で返す、独善偏狭なゆすり・たかり政党なのだ!


□被害者面した加害者野郎!人権弾圧の共産党の延命に力を貸してばかりいるのが日本だ。情けない!共産党という犯罪集団に手を貸すな!いずれ諸外国から日本は糾弾されるぞ!恥を知れ!覚醒せよ!


□ 悪意に満ちた外貨準備高世界第一位の中共に何故いつまでも援助(ODA)しているのか?腰抜け外務省。核ミサイルは日本を向いているのだぞ!イラク、スマトラ地震、新潟、福岡、東北、ルイジアナ州等々援助すべき所は他に一杯ある。



□北朝鮮と中共のミサイルは日本に到達するのは良いけれども、日本のミサイルは相手に到達するのはダメだと言うのか?ー公明党よ。北朝鮮と中共は常に善で日本は常に悪か?おまえ等のような“マヌケ”が与党にいるから日本が良くならないのだ。もっと学習しろ!


□「私が一番中国人の気質を知っています。強い相手には弱く、弱い相手にはより強く出るのが中国人です」(李登輝台湾元総裁)


□「中国外交に原則があるようにいう人がいるが間違いだ。彼らは実際には無原則で利に聡いだけだ」(外務省中国課長)


□「全ては贋物、本物は詐欺師のみ」(朱鎔基元首相の弁)


□「本当のことを言わない」と不安になる日本人、「本当のことを言う」と不安になる漢民族!







↓“価値観外交”こそ日本の唯一生き残る道!日本の死とは皇室の消滅のことである!


□ヤクザ、パクリ屋、山賊、泥棒等々カス野郎跋扈の北東アジア、さぁーどうする日本人!


□「政経分離」貫けば「政冷経熱」⇒これが正常。「政経分離」忘れた「政熱経熱」⇒国を滅ぼす!


□ヤクザが執拗に靖国を攻撃するのは日本人を「骨抜き」にし、朝貢国にするためである。勇気・協調性・愛国心の欠如が中国人の弱点だ!


□「愛国運動」。昔、国民党の為の「反キリスト教運動」、今は共産党の為の「反日運動」。


□毛沢東が「文化大革命」で自国民を「大量虐殺」した如く、江沢民の「愛党教育」は日本人を「大量虐殺」する。



□目には目を、歯には歯を。「歴史」には「歴史」を持ち出せ!濡れ衣を晴らすのも「武士道」だ!


□「共産主義革命」は「易姓革命」の単なる手段。「解放と平等」は単なるスローガンー実現したためしがない!


□「ソ連と東ドイツは『国家の消滅』という共産主義の理想を実現した」。中国と北朝鮮は自力では理想を実現できそうに無い。日本は隣人として手を貸してやる必要がある。








↓左翼ばなれの原因は、“左翼のウソ”にある。もはや誰も左翼なんか信用しない!左翼よ、早く転向することだ!騙されるバカは日本にはもういない。


□俺たちは「真・善・美」を求めているが、お前たちは常に「偽・偽善・醜」ではないか。恥ずかしくないのか?嫌ならこの国から出て行け!

□日米戦争は、コミンテルンに誑かされた日米の戦いだった。

□第二次世界大戦の勝者はコミンテルン、中共、日本の共産主義者であり、敗者は米国、蒋介石、日本であった。

□中共の民主化はあり得ない。「権威主義的資本主義国家」の道を歩み続けるであろう!








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 「『日本国憲法』無効論に基づく、第9条を無効化する方法」


 《拉致問題解決のために前文の無効化を》

 「日本国憲法」改正方式をとれば、日本の憲法は、無効性を回復できず、多くの害毒をはらむことになる。右に述べてきたように、一つ目の害毒は、「無法な暴力に道を開くこと」である。二つ目の害毒は、「歴史捏造が更に継続すること」である。


 「日本国憲法」改正方式をとれば、日本国に大きな害を成してきた「日本国憲法」前文の反日思想が継続する。

 第9条によって欠陥だらけにされた安全保障体制に付け込んで、北朝鮮は、多数の日本人を拉致した。そして日本国は、前文の反日思想が生み出した朝鮮人70万人「強制連行」と「従軍慰安婦強制連行」という二つの虚構を信じ込んでいく中で、北朝鮮に対して、腰の引けた対応しか出来なくなっていく。その結果、数百人の拉致被害者を長い年月、見捨ててきたのである。



 そもそも日本人70万人強制連行説は、朝鮮総連が、北朝鮮への帰国路線から日本への永住路線に転換した頃、1965(昭和40)年以降に流布された虚構である。非合法を想起される「強制連行」という位置づけは、正しいものではない。あくまで、合法的な「徴用」とすべきものである。又、70万人という数字も過大なものである。


 国家というものは、本来、国民の生命・身体・自由・財産を守るために存在しており、これらを守るために、自衛権を有し、軍隊をもっているものである。従って国家は、自国民を一人でも拉致されたら、被拉致者を取り戻す為に武力行使する権利を持っている。この場合の武力行使は、自衛権の発動である。



 これら二つの論理を獲得するためには、第9条②を無効にして、「普通の国」と同じ安全保障体制を取らなければならない。また、前文を無効化して、反日思想、日本人差別思想の根底を取り除いて、朝鮮人70万人強制連行説を叩き潰す雰囲気又は基盤を作らなければならない。


 「日本国憲法」改正方式では、「日本国憲法」を前提にして新憲法が構想される。そのため、第9条改正は為されるだろうが、日本国を「道徳的な下層国として位置づける前文の思想」はそのまま残るだろう。これが三つ目の害毒である。(小山 常美氏「大月短期大学教授」)



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(続く)






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