バッタの大群「シナ人」が日本を食いつくす | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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バッタの大群「シナ人」が日本を食いつくす












シナ人の増殖はとどまることを知らない。
まさにバッタの大群である。
偏西風に乗り日本に飛来し、
日本中にその勢力を拡大し、
日本の財産を食い尽し奪い取る。

このバッタをこれ以上増やさぬための
処置が絶対に必要である。

民主党はバッタを際限なく
日本に引き込んでいる。
民主党政権の倒閣がまず第一歩である。







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$日本人の進路-日本を食い尽す01











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台湾は日本の生命線!より


東北の被災地から新潟へ押し寄せた「中国人の群れ」に思う

2011/04/28






■被災地で「中国人でよかった!」と思ったか

三月十一日の東日本大震災を受け、中国の駐日本大使館は被災地の中国人救出に乗り出した。

それに関し、大使館員が書いた「在仙台救助中国公民的日日夜夜」と題する当時の記録(日記)が大使館のHPに掲載されているが、日本語に訳すとこんなことが書かれていた。

―――3月15日、雨。今日は中国駐日大使館が被災地からの離脱を望む同胞を支援する第一日目だ。我々仙台工作グループは集合場所を仙台市役所と仙台国際ホテルの二ヵ所に設けた。大使館による緊急の呼びかけがどんどん広まり、用意したバスが五台だけのところを、七、八百人もの在日中国人が集まってきた。

―――我々は大雨を冒し、懸命に説得を行い、秩序を維持した。同胞らは危難を前に道理を弁え、長い列を作り、ひしめき合う者も騒ぐ者もなく、押す者すらいなかった。みな老人や子供、婦女を優先しながら現地を離れて行き、高い素質を見せた。


―――我々の秩序ある効率のいい自国公民離脱の作業を見た日本の警察、記者、そして一般の通行人は、みな羨ましそうな顔をしていた。だからこのとき、みんなはきっと「中国人で本当によかった!」と思ったはずだ。



―――みんなが困っているとき、祖国と大使館はみんなを忘れなかった。そして懸命に車輌を派遣し、みんなを危険な地域から離脱させようと思ったのだ。

なぜ私がこのような文章を知ったかというと、知り合いの台湾人が教えてくれたからだ。大勢の日本人が悲劇に見舞われている中、「中国人で本当によかった!」などと言い放つ、中国の人々の無神経さに相当呆れていた。











■在日中国人を籠絡する中国大使館の狙い

もっとも中国大使館としては、「中国人で本当によかった」と感謝されるほど、在日同胞に尽くしたのだ、と宣伝したかったのではないか。

元来「人民のために服務する」を合言葉にしながら、人民を抑圧してきた中共だが、ここまで「至れり尽くせり」を演じたのには目的があるだろう。

在日中国人の心の掌握などはそれに違いない。人々に恩を売り、日本人も羨むほどの頼もしさを見せて籠絡し、「中国人で本当によかった」と感動を味わわせ、自らのコントロール下に組み込んで置こうとの狙いだ。

なおこの大使館員の日記は中国の御用メディアも転載し、「祖国はみんなを忘れない」と宣伝していた。









■新潟総領事館の移転見送りの原因に

さて、その記録によると、その後も続々と中国人たちが集まってきたらしい。そしてその人々をバスで運んだ先が、新潟だった。新潟から飛行機で帰国させようとの算段だ。

そこでここから先は、週刊ポスト(四月二十九日号)の記事から引用したい。

―――震災後、新潟には、被災地から5000人もの中国人が殺到した。中国大使館や在新潟総領事館がホームページで「自国民の救出のために新潟まで送り、飛行機で中国に帰る手助けをする」と表明したことが発端となり、口コミで集まってきたのだという。

―――その結果、(避難所から)中国人に締め出された日本人避難者も現われた。福島県いわき市から新潟市体育館にした男性もその一人だ。「3月14日に避難してきて、最初は新潟の産業振興センターにいたのですが、中国人であふれかえってしまった。翌日から中国人専用の避難所に切り替わったので、こちらに移りました。ほかにも2施設が中国人専用となったようです」

―――山田(洋子・新潟)市議が指摘する。「避難所で中国人の方々が出した食べ物などのゴミの山を、市の職員が24時間体制で処分していたということを聞いております。空港でも同様に食べ物のゴミが山のようになっていて、空港職員が片付けるのに苦労したそうです。公共マナーの面ではやはり文化の違いがある。そういった面で今回の避難所や空港に大挙結集した中国人に対し、異様さを感じた市民は多かったと思います。それを市議たちも感じたのではないでしょうか」

ところで、中国人の異様さを新潟市の「市議たちも感じた」結果、どうなったかだが、実はそれが、在新潟総領事館の万代小学校跡地への移転見送りに繋がったというのだ。









■日本で中国人が動員される異様な光景

―――(総領事館からの移転・拡張の申し出に対し)市は受け入れの方針を示していたが、尖閣事件以降の対中感情悪化などが原因となり、反対運動が起こっていた。さらにこの3月22日、反対する地元住民や市民団体による請願を新潟市議会が賛成多数で採択し、市長が「売却に向けて話を進めることは困難になった」と事実上の断念を表明する事態となった。

要するに「今回の震災で中国人の避難者が新潟に大挙結集したことが、採択に影響した」(山田洋子市議)というわけだ。

この記事の中で、最も印象に残るのは市民団体「中国総領事館問題を考える会」代表の深谷成信市議の次の言葉だ。

「私の知る限りトラブルはなかったが、中国人の動員力というか何千人も結集する面には目を見張りました。一種、異様な光景でしたからね」



つまりバラバラで「砂をまいたような民族」(孫文)である中国人も、大使館の利益誘導によってここまで整然と動員されるものなのか、と私は感じたのである。

そして思わず、〇八年四月の長野市における北京五輪聖火リレー現場に四、五千人の在日中国人が動員されたときの異様な光景を想起した。





$日本人の進路-中国人のマナー


新潟での出来事を伝える週間ポストの記事。中国人の「生の姿」がそこに










■日本人には中国人の群れを拒否する権利がある

ここで不安に思うのは、その大使館が日本にとっては敵性国家の出先機関であるという事実だ。幸い新潟の人々は、それを肌身で感じることができたらしい。

天災には震災などの他に蝗災というものもある。つまり農作物を食い尽くす「イナゴの大群」(正確にはバッタの大群だが)の襲来のことだが、実は漢族とは古来、まさにバッタの群の如く四方へ四方へと、資源を食いつぶしながら拡散した民族なのだ。そうした人口の拡散があって、版図が拡大されて行ったということもできる。

ただこの「漢族の大群」は、国家権力の版図拡大のための尖兵として利用されることもあるので、一概に「天災」と呼ぶことはできない。

だがそもそも在外中国人をコントロールする中共の拡張主義自体が、「無情」という意味では「天災」と何ら変わるところがないとも言えそうだ。

いずれにせよ日本人には震災であれ蝗災であれ、「天災」を警戒し、それから国家、国土、国民を守る権利がある。

そこではっきりと言いたいのは、新潟でのエピソードが象徴するように、日本列島における日本国民と中国人の群れとの共棲は、不幸しか招かないということだ。文化的にも、安全保障の面においてもだ。

これ以上の中国移民の大量進入に反対しなければならない。 







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