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移民政策を推進しようとする経団連の正体
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外国人移民を口にする売国奴の本心
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1000万人移民だの、兎に角移民政策を進めようとする、
政治家、財界人、評論家、マスコミ
などの正体は
誰が利益を受けるのか
という目で見れば、その正体が浮かびあがってくる。
移民などで日本及び日本人が受ける利益など全くない。
あるのは害毒ばかりであり、
日本及び日本人にとって
最も好ましくない、最悪の将来が
約束されるだけである。
移民政策により、一番利益を受けるのはシナにほかならない。
韓国北朝鮮もこれに続くがシナには遠くおよばない。
即ち「シナ」のシンパが移民政策を打ち出しているのである。
移民政策は日本を崩壊に導くものであり、
この愚かな政策を打ち出す
学者、財界人、評論家、政治家などは
「売国奴」として大いに糾弾してやろう。
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悪事千里を走る
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せと弘幸Blog「日本よ何処へ」より
経団連は戦前の財閥の道を歩む
政治屋と結託して国家を破綻に追い込む
「将来の労働力は足りず、需要をつくりだす消費人口も減る」 ~経団連会長、TPP参加で労働力として移民奨励
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日本経団連の米倉弘昌会長は8日の記者会見で、「日本に忠誠を誓う外国からの移住者をどんどん奨励すべきだ」と述べ、人材の移動が自由化される環太平洋経済連携協定(TPP)への日本の参加を、改めて促した。
米倉会長は「将来の労働力は足りず、需要をつくりだす消費人口も減る」と述べ、 積極的な移民の受け入れが必要との考えを強調した。
記事引用元:(2010年11月8日19時58分 読売新聞)
http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20101108-OYT1T00983.htm?from=top
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日本経団連の米倉弘昌会長という御仁ですが、何かと一言多過ぎます。
「支那漁船衝突ビデオ」問題でも「中国とは大人の関係で上手くいってるので刺激するな・・・」というような趣旨で新聞記者に語っていました。
また、ビデオの流出に関しては、これを徹底的に調べろなどとも言っていた。これは明らかに支那・中国様のご機嫌を損ねてしまったのだから、解明しなくてはならないという理由からでしょう。
これまでの経団連の会長に比べて、余りにも軽々しく口を挟み過ぎます。少し調子づいていますが、このような買弁商人にはお灸を据える必要があります。
民主党は国内農業に配慮してTPP参加協議を先送りすると一旦は表明していますが、このところ経団連と民主党は蜜月関係にあるので、いつまた経団連の横やりでこのTPP参加協議が再燃するか分かったものではありません。
TPPとは基本的にはすべての関税を撤廃することを目標としているようなので、農業だけの問題ではないにしてもこれはもう無茶苦茶な議論になります。
もうレアアースの件を忘れてしまったのでしょうか?
もし外国の安い農産物に押され国内農業が壊滅的打撃を受け、食糧需給率が極端に低下した状態の中で、輸出国が日本への輸出を禁じたらどうなるか?
日本はたちどころに飢え死にします。
そんなことはないと言い切れるのか。現に支那が希少金属の分野でそれを行なった訳ですから、それが食糧で行なわれないなどという保障はどこにもありません。
何か経団連は戦前の財閥と同じような道を歩み始めています。かつての財閥は自分たちの金儲けしか考えず時の政権と癒着して国民を苦しめた。
今の民主党政権にそれがピッタリ当てはまります。戦前の農家は困窮し、娘を遊郭へと売るしか生活の糧が得られなかった。このような惨状に怒って若き兵士達がクーデターに蹶起したのです。
職がなく軍人になった若者が、自分の姉や妹が売春婦に身を落として行く、その状態を看過することが出来なくて、やむを得ず銃の引き金に手をかけ、財閥と癒着していた政治屋に鉄槌を下した。
戦前の財閥、今の経団連も同じ道を歩み始めた。民主党という政治屋どもは国民がこの長引く不況の中で苦しんでいるというのに、その対策を何も講じないで、ただただ在日朝鮮人や支那人の為にだけ政治権力を行使している。
その後ろ盾となっているのは、この金儲け第一主義で自分たちの事しか考えていない経団連の醜悪なる姿です。自分たちが国家を率いてやっているなどという増長した考えで、私欲に染まった政治屋と結託して悪事を働いている。
日本の将来はまさに真っ暗闇の中に彷徨い始めた。激しい民族間の憎悪が拡大し続け、やがてそれは一気に表面化することになる。日本人がここまで差別され貶められてしまった、この社会は最早暴力的な集団によってしか変えられないのかも知れない。
非常に残念なことだが、それを覚悟せざるを得ない。しかし、まだそこまで行くには時間がある。せめて為政者がそれを気づき真っ当な心を取り戻すことを祈るだけだ。
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