日教組を解体せよ | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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日教組を解体せよ






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尖閣中国漁船殺人ビデオ

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$日本人の進路-ビデオの行方01





朝鮮人民主党政府は何ヶ月経っても公表しようとしない。
得意の編集ビデオだけは勘弁してくれ。 







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日教組を解体せよ



日本人愚民化、日本解体政策の先兵「日教組」をたたきつぶせ

反日思想教育をする教師を首にせよ 






真中行造のページより

このホームページをつくるにあたって


 日本の教育は病んでいる.小学校の学級崩壊,中学生の凶悪事件,高校生の援助交際.退職間際の日教組先生がこのような事をいっていた.

「これからの日本の教育は大変なことになる.学級崩壊を起こした小学生が中学生なり,もっと凶悪な事件を起こすだろう.凶悪事件を起こした中学生や援助交際を経験した高校生が親となり,家庭を作り,もっと大変な小学生を大量生産するに違いない.私は良い時期に退職できた.」
私は,その日教組先生に対し,「ばかやろう,すべての元凶はお前にあるのだ」と言いたい.当然ながら年配の先生に対して,そのようなことは言えるはずもなく,笑って聞いていたが.

 日本の教育がこのように異常になった原因は,当然ながら,日教組にある.そして,日教組に育てられたマスコミが,日々,面白おかしく教育問題を取り上げ,詰め込み教育が元凶だとか,子どもの言うことにもっと耳を傾けろだとか,お経を唱えるように同じ事ばかりいう.はたして,ゆとり教育,生徒主体の教育を実践して本当に教育問題は解決できたか.否,事態はもっと深刻になってきたのである.ゆとりを増やせば増やすほど,学力の個人差はますます拡大し,今以上に差別意識が広がり,非行に走る子どもが増えてくる.生徒主体の教育は,教員の尊厳を著しく傷つけ,教員も自信を持って教壇に立てなくなってきている.

 このように,一方的なイデオロギーに染まった教育を推進してきた日教組.最近は,ますます手が付けられなくなってきている.今回の指導要領改定でも日教組は「もっと教育内容を削減しよう」などと狂ったことをわめいている.日本の将来は,学問はどのようになっていくのだろうか.江戸時代から今日まで,日本は世界最高水準の技術と知識を持っていた.それはすべて,教育のおかげである.ちなみに,江戸時代の識字率は世界最高であり,その事が,明治時代の奇跡の改革をもたらしたのである.日教組は戦後,そういった戦前の教育をすべて否定し,国民総白痴化を推進してきた.


 私は,「教育問題の元凶は日教組にある」と確信し,ホームページを作成してきた.ただし,日教組を解体しようなどと言っても,出来る訳はなく,逆に抹殺されるに決まっている.身近な話題を中心に取り扱い,このホームページを読んでくれた方の意識が少しでも変化すれば良いと思っている.(平成10年12月30日作成)(平成11年4月6日推敲)





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前野 徹 「第四の国難」 扶桑社

 ・日教組の反日教育により国家観のない日本人が増殖し、経済界も利益最優先の経済人一色に染まってしまったのである。

 そのため未だ日本の基礎は占領政治時代と変わっていない。経済も政治も占領政治の余韻を引きずり、アメリカに依存している。それどころか、占領軍によるプロパガンダはことごとく功を奏し、今や国民のほとんどが、自虐史観、東京裁判史観にどっぷりと浸っている。

 先人たちの努力により第三の国難は克服できたものの、国富んで現代人は精神を忘れ、第四の国難を招いてしまった。


 ・戦後生れのほうが多くなってきた。次の政権を担うニューリーダーたちも戦後世代である。ところが彼等は完全に戦後の洗脳教育に染まっていて、正しい歴史認識がない。歴史を客観的に勉強するという努力も怠っているので、植え込まれた歴史観を素直に信じて過去を否定している。

 ・日教組による、過去の日本を卑しめる偏向教育は戦後生れの人々を「反日日本人」に仕立て上げた。国家に反逆するのが当たり前で、悪である国は何が何でも潰さなければならないという誤った価値観で、1960年代、全学連による学生運動が盛り上がった。
 その反日日本人が今は親の世代である。彼らが子供たちに国を大切にしろ、公のルールは守れを教えるだろうか。教えないに決まっている。





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前野徹著 「日本の敵は日本人」 財界社

 <近隣諸国の歴史の歪曲を許す>
 ・たとえまともな歴史教科書が普及したとしても、教育現場を牛耳っているのは左翼勢力の日教組だ。日教組をはじめとする左翼勢力が何を企み、日本人の伝統的な精神をどれほどむしばんできたか。日教組が教育現場に居座っている限り、偏向教育を正すのはむずかしい。
 しかし、政府はこうした教育現場の「日本の歴史・伝統・文化の破壊」には目を瞑ってきた。教育改革がなによりも大事なのにあと回し。旧社会党や共産党にいたっては、日本の歴史・伝統・文化の破壊を応援してきた。




 <天につばした日教組
 ・左翼マスコミ連合を自虐史観、反日の伝道者として告発するなら、首謀者として断罪すべきは日教組である。

 ・日教組が1952(昭和27)年に決定した「教師の倫理要領」という文書がある。この文書は、教師は全労働者と団結して階級闘争を勝ち抜くとの観点から書かれており、青少年の育成は「われわれに課された歴史的課題」を解決するためだ、と明記されている。戦後の教師たちはこの倫理要領に基づき、教育現場へのマルクス主義注入に使命感を燃やした。
 その結果、どのような事態になっているか。教育現場のすさまじい荒廃が起こっている。子供たちは先生を尊敬しないどころか、中学生ともなるとバカにして殴る。いじめが恒常化、登校拒否児童や引きこもりが激増した。学級崩壊、学校崩壊が起こっている。これらはすべて左翼集団、日教組が自ら見本を示し、招いた結果だ。

 ・日教組の教師は、国旗を掲げ、国歌斉唱を実施しょうとする校長を集団で袋叩きにした。子供たちはそれを眺めていて思う。「目上の人間を足蹴にしてもいいんだ。一人をみんなでいじめてもいいんだ」と。
 労働者の権利だと言って、教師は授業そっちのけで学校を抜け出て集会に行く。子供たちは学ぶ。「学校はサボっていいんだ」。



 ・日教組の教師は倫理要項に従って、自虐史観をこどもたちに刷り込む。「過去の日本はアジアの人々を苦しめた日本だ。おじいちゃんもおばあちゃんも悪人だったのだ」と。
 子供達は思う。「僕達は悪い国に生まれ、悪人の血を引いているのか」と。おじいさんやおばあさんが、とたんに悪い人間に見えてくる。そして、その血を引く自分も。

 ・アイデンティティももてなければ、自分を大切にする心ももてない。何のために生まれ生きているのかさえわからなくなる。引きこもりも増える。もしくは薬物に手を出す。享楽的で破滅的な生き方しかできなくなる。そんな日本人を日教組は大量生産してきたのだ。
 教師は学級崩壊に悩み、生徒からの暴力に脅えているが、これもすべて身から出たサビ。天に唾して、それがいま我が身にかかっているだけだ。


 ・日教組に教育現場を牛耳られていては、日本の子供達の心がズタズタにされ、日本は根腐れしてしまう。教育改革を何よりも優先し、日本の精神を復興しなければならない理由がここにある。





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松浦 光修(皇學館大學助教授)

・戦後日本の、国家としての「独立」を阻み、腐食させた真犯人が潜伏している。「共犯者」が政治家ならば、国民には「落選させる」という対抗手段がある。新聞や雑誌ならば「買わない、読まない」という対抗手段があり、テレビやラジオならば「見ない、聞かない、受信料を払わない」などの対抗手段がある。問題は、そういう直接的な対抗手段をとれない距離にいる「共犯者」であり、ある意味では、これが、もっともやっかいな存在かもしれない。「日教組」がその一つである。

 日教組に対しては「PTA]が対抗手段にたりえると思うがいかがなものだろうか?

・日教組は社会党が訪朝したことから何回も訪朝団を出している。1972(昭和47)年に代表団15名が北朝鮮を訪問して連帯強化の共同コミュニケを発表した。ちょうど、横田めぐみさんが拉致された、1977(昭和52)年9月から10月にかけても訪問団を派遣している。あと1991(平成3)年にも友好連帯の合意書も交わしている。

・「人権・平和・環境」を掲げる日教組をはじめ、既成の”人権団体”は、金正日が日本人の拉致を認め、「8人死亡」と発表したあとも、何の動きも見せていない。彼らには本気で「人権」を守る気など、そもそもないのである。

・かって、「反核運動」という運動があった。それは、もっぱら資本主義諸国に対してのみ、その廃絶を訴え、社会主義・共産主義諸国の核兵器に対しては、ひたすら沈黙の姿勢をとりつづけるという、露骨な「ダブル・スタンダード」にもとづく運動であった。現在の”人権運動”も、結局それと同じである。

・要するに、日教組とは全教とかの「人権」は、「何か別の目的を達するための手段に過ぎない」のだ。拉致事件を黙殺しているのが何よりの証拠である。


・本気で「人権」を守る気もないのに、「人権」を看板にする。ふつう世間では、そういう連中を「偽善者」という。



・日教組は「有事法制」反対運動を進めているが、その真の目的は「日本の防衛力を、発動できないよう、呪縛しつづけよ。それによって、北朝鮮を側面から支援せよ!」ということである。





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 諸君 平成15年12月号 

・反日自虐教育のみならず、更なる「亡国教育」(ジェンダー・フリー教育/異常な性教育)の害毒を、子供達に注入し続けている。

・日教組問題を避けて行われる教育改革論議など、私から見ればすべて「まやかし」にすぎない。

・この60年間、日本は、国家権力で子供達を強制的に集め、巨額の税金を投入して、むざむざと「亡国教育」をつづけてきた。教育改革の活路は、もはや義務教育の”自由化””民営化”しかないと、私は痛感している。





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「マスコミ照魔境」 正論5月号 平成19年度

 ・「思想や良心の自由」を認めず弾圧する共産主義の信奉者が、「思想・良心の自由」などを叫ぶのは鉄面皮な偽善そのものだ。

 いまの教育現場でも、一部の左翼教師が、知識も判断力も未熟な生徒に、副読本やプリントを使って自虐史観を教えこみ、修学旅行ではあの嘘で固めたおどろおどろしい南京の「抗日記念博物館」や、「ピース大阪」などに連れ込んでいる。それこそ生徒に特定の思想を強制することではないか。文科省も彼等を憲法違反として訴えたらどうか。そうして初めて、文科省が日教組とつるんで日本の教育を歪めているという汚名を返上できようというものだ。





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