民主党が進める地域主権とは | 日本人の進路

日本人の進路

左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

↓人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ郷に入っては郷に従え
クリック応援よろしくお願いします。
リンクバナー「BLOG RANKING」をクリックすると「ランキングTOPの一覧表」が現れますが、左上の←をクリックすると現在開いている場所に戻ります。
人気ブログランキングへ悪事千里を走る
人気ブログランキングへ馬の耳に念仏
人気ブログランキングへ朝令暮改
人気ブログランキングへ朝鮮人民主党に喝







民主党が進める地域主権とは






民主党が進める地域主権とは

(クリックで拡大)

$日本人の進路-沖縄国01






************************************



民主党は地域主権推進担当大臣まで作って
いよいよ日本国分断、
日本乗っ取りに本格的に乗り出してきた。

なぜ民主党は「地方分権」を進めず
「地域主権」を進めるのか?

答えは至って簡単明瞭

特亜三国の息のかかった
独立国を乱立させ
日本中を分断し
日本を混乱させてから
日本全土を特亜三国の属国に
してしまうという、
恐ろしい企みがあるからだ。
 









++++++++++++++++++++++++++++++++






主権とは








原口よ。笑ってごまかすな。

中国共産党の手先民主党がやろうとしていること、

それは日本国家の解体だ。

そのためのおぜん立てだ。

そんなことは中国共産党の意をくんで

作成した、民主党の政策集INDEX

を読み解けば民主党の売国奴ぶりは

覆い隠しようがないではないか。
 








+++++++++++++++++++++++++





地域主権推進担当大臣 片山義博



産経

$日本人の進路-片山義博01




朝日

$日本人の進路-片山義博02







$日本人の進路-片山義博03




$日本人の進路-片山義博04





$日本人の進路-片山義博05





+++++++++++++++++++++++++++



よみうりオンライン


片山総務相、地域主権法案への反対姿勢を撤回

 片山総務相は17日、衆院で継続審議となっている地域主権改革関連3法案について、「必ずしも私が理想とするところではないが、(改革の)一歩だろうと思うので着実に前進させる」と述べ、批判的だった自らの主張を撤回し、秋の臨時国会で成立を目指す考えを明らかにした。

 首相官邸で記者団に語った。

 片山氏は今年4月の参院総務委員会での同法案に対する参考人質疑で、「国民にとって何の意味もない改正だ」などと厳しく批判していた。しかし、菅首相はこの日、同法案の成立に全力を挙げるよう片山氏に指示。

 片山氏は記者団に「この法案をまず通す。それを踏まえて、住民の政治参画機会の拡大など新しいことを(来年の通常国会に提出予定の)地方自治法抜本改正案に反映させたい」と語った。

(2010年9月17日22時03分 読売新聞)


http://www.yomiuri.co.jp/feature/20100806-849918/news/20100917-OYT1T00941.htm






+++++++++++++++++++++++++++++


毎日JP


菅改造内閣:片山総務相 人勧、方針転換も

 菅直人首相は17日の記者会見で、片山善博総務相、前原誠司外相、海江田万里経済財政担当相の3閣僚の名前を挙げ、改造内閣における地域主権改革、外交、経済の「司令塔」と位置づける意向を表明した。鳩山政権でほとんど進展しなかった基本政策の「立て直し」を託す狙いが込められている。片山氏には「改革派知事」として官僚機構を知り尽くした手腕による改革推進を期待。

 「本質的な意味で地方分権を進める大きなエネルギーを持った方。その情熱をぜひ菅内閣で生かしてもらい、力を借りて地域主権を前進させたい」

菅首相は17日夜の会見で、民主党政権初の民間人閣僚の片山氏をこう評価した。片山氏も首相官邸に呼ばれた後、記者団に「日本の社会を変えるには地域主権改革が重要。文章を書いたりコメントするだけでなく、自分で手がけるチャンスを与えていただきありがたい」と語り、期待に応える意向を示した。

 片山氏は、鳩山政権での改革に批判的な立場。10年度予算で地方交付税が多少増額された程度で、具体的な前進はほとんどなかったためだ。政権の最重要法案だった地域主権改革関連3法案も通常国会では成立せずに継続審議中だ。



 片山氏は3法案について4月の参院総務委員会で参考人として「官僚の妥協の産物。(紙の)重量は非常に重いが、内容はいたって軽い」と切り捨てた。自治体と住民双方の権限・権利の強化を並行的に目指すべきだ、との立場の片山氏から見ると法案は「従来の団体自治(自治体)の強化」に過ぎない。ただ、片山氏は17日、「私が大臣になれば懸念を払しょくできる面もある」と指摘し、「まず(国会を)通した上で自分なりの考え方を反映させたい」と述べ、3法案の成立を目指すと表明。その後に住民投票制度の拡充などの持論を加える意向を示した。


一方、民主党が「2割カット」を掲げる公務員給与削減では官僚や労働組合と激突する可能性もある。平均年収で9万4000円、合計で約790億円を削減する今年度の人事院勧告に対し、菅首相は代表選の政見で「勧告を超えた削減を目指す」と明記し、片山氏も同様の立場だ。17日の会見では「勧告尊重という意見もあるし、この財政事情でどうするか、いろんな意見がある」と述べるにとどめたが、追加削減に否定的だった原口一博前総務相からの交代で政策転換が起きる可能性もある。

 旧自治省出身の片山氏は74年入省で岡本保次官と同期。後輩からは「非常に優秀で信念を持っている人」との評価がある一方、「古巣に特に手厳しい」「表も裏も知っているだけにどうなるのか」と不安の声も上がる。「天下り団体」と名指しされた地方6団体の関係者は「大臣としての立場をわきまえるのか、遠慮せずにもの申すのか。フリーの立場のまま来られたら困る」と苦笑した。【笈田直樹】








+++++++++++++++++++++++++


地域主権なる魔者の空中分解を祈る。 






****************************

↓人気ブログランキングに参加しています。
人気ブログランキングへ郷に入っては郷に従え
クリック応援よろしくお願いします。
リンクバナー「BLOG RANKING」をクリックすると「ランキングTOPの一覧表」が現れますが、左上の←をクリックすると現在開いている場所に戻ります。
人気ブログランキングへ悪事千里を走る
人気ブログランキングへ馬の耳に念仏
人気ブログランキングへ朝令暮改
人気ブログランキングへ朝鮮人民主党に喝