憲法違反政党 | 日本人の進路

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左翼全体主義(共産主義)国家化が進む日本。マスコミはどこを向いても左翼ばかり。これでは日本国民が洗脳されてしまうのはくやしいけどどうしようもない。ただあきらめてしまったら日本の明日はない。日本の中、露、朝への属国化が現実のものとなってくる。

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憲法違反政党







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外国人に党員資格、参政権を与えている政党

民主党➜ 憲法違反
公明党➜ 憲法違反
社会民主党➜ 憲法違反





日本国民にのみ党員資格を与えている政党

自由民主党➜ 憲法違反無し
共産党➜ 憲法違反無し





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各党党員資格


民主党➜ 憲法違反
第3条 本党の党員は、本党の基本理念および政策に賛同する18歳以上の
個人(在外邦人および在日の外国人を含む)で、入党手続きを経た者とする。

党員は、代表選挙で投票することができます。


自由民主党➜ 憲法違反無し
第三条 本党は、本党の目的に賛同する日本国民で、党則の定めるところにより
忠実に義務を履行するとともに、国民大衆の奉仕者として積極的に党活動に
参加するものをもって党員とする。





公明党➜ 憲法違反
第四条
わが党の綱領及び規約を守り、その政策及び諸決議を実現するため
党活動を行うものは、国籍を問わず党員となることができる。
党員は党内の選挙権及び被選挙権を有する。





社会民主党➜ 憲法違反
第4条〈党員資格〉
1 本党の党員は、党員及び協力党員とし、本党の基本理念及び
政策・党則に賛同する18歳以上で日本国籍を有する者及び18歳以上で、
日本に3年以上定住する外国人で、入党手続きを経た者とする。
党員は党首を選出する権利を有します。




共産党➜ 憲法違反無し
第四条 十八歳以上の日本国民で、党の綱領と規約を認める人は
党員となることができる。党員は、党の組織にくわわって活動し、
規定の党費を納める。







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民主党の党員資格


•民主党の基本理念と政策に賛同する18歳以上の方なら、
どなたでもなれます。
※在外邦人または在日外国人の方でもOKです。
•党費は、年間6,000円です。
•資格期間は、お申し込み手続きが完了した日から1年間です。
•お申し込み手続きは通年、民主党の総支部でお受けしております。
•所属は、お申し込み手続きをした総支部になります。
※総支部とは、衆議院・参議院の各議員、または公認候補者等を
代表者とする民主党の地域組織です。
•党員は、代表選挙で投票することができます。
•党員は、民主党の運営や活動、政策づくりに参画することができます。
•党員は、民主党の広報紙「プレス民主」(月2回発行)が送付されます。
•党員の権利や活動は、民主党規約や組織規則・倫理規則で定められており、
それ以外の義務やノルマ等はありません。
党費 年間 6,000円
資格期間 お申し込み手続きが完了した日から1年間






サポーターとは?

•民主党を応援したい18歳以上の方なら、どなたでもなれます。
※在外邦人または在日外国人の方でもOKです。
•会費は、年間2,000円です。
•資格期間は、お申し込み手続きが完了した日から1年間です。
•お申し込み手続きは通年、民主党の総支部でお受けしております。
•所属は、お申し込み手続きをした総支部になります。
※総支部とは、衆議院・参議院の各議員、または公認候補者等を
代表者とする民主党の地域組織です。
•サポーターは、代表選挙で投票することができます。
•サポーターは、民主党で主催する講演会や勉強会・イベント・
選挙ボランティアに参加することができます。







民主党代表選挙への参加について
•代表選挙は2年に1度行われます。
•代表選挙は、郵便投票による参加です。
•代表選挙に参加するには、毎年5月末までに、民主党本部に
党員・サポーターとして登録されていることが必要です。
•党本部への登録は所属する総支部が行いますので、5月中旬までに、
民主党の総支部にて手続きをお済ませ下さいますよう、お願いいたします。





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産経ニュース

【イチから分かる】民主党代表選 投票ポイント制 34万5000人が有権者


2010.9.8 08:05



民主党代表選のしくみ


$日本人の進路-民主党代表選02









 
 民主党の党首を決める今回の代表選挙が従来と違うのは、昨年の衆院選で与党第一党となり、事実上の「次期首相選挙」を意味するようになった点だ。有権者は34万5286人。菅直人首相と小沢一郎前幹事長の陣営は必死の戦いを続けるが、在日外国人が党員・サポーターになって投票するため、憲法の「国民主権」に反するとの指摘が出ている。(小島優)


                   ◇


 今回の代表選は現職の菅直人代表(首相)の任期満了に伴うもので、平成24年9月末までの党代表を選ぶ。菅代表が再選されれば自動的に首相ポストの続投が決まる。小沢氏が当選すれば、菅内閣が総辞職し、首相指名選挙が行われる。

 代表選はポイント制(総計1222P=ポイント)で実施される。(1)党所属国会議員(2)党籍のある地方自治体議員(3)党員・サポーター-による3種類の投票のポイント数を合計して勝者を決める。

 国会議員は衆院議員305人、参院議員106人の計411人。1人2Pずつを持って投票。計822Pが、得票数に応じて両候補に割り振る。

 地方議員の有権者は2382人。全体で100Pを持つ。両候補の得票をドント方式で計算し、100Pを両候補に振り分ける。

 党員・サポーターは300P。衆院300選挙区ごとに投票を集計し、各選挙区で最も多く得票した候補が1Pを獲得する。






 党員・サポーターも投票する代表選は平成14年9月以来、8年ぶり2度目。党員は年間6千円の党費を納めることが必要。サポーターは年間2千円の会費を納める。合計34万2493人だ。18歳以上で民主党の基本理念・政策に賛同することが条件だが、在外邦人に加えて在日外国人も党員・サポーターになることが可能だ。憲法学者などから、憲法違反との批判が出ている。



地方議員と党員・サポーターは、締め切りが11日必着の郵便投票を実施中だ。13日開票だが公表せず、14日の臨時党大会での国会議員投票と一緒に集計する。過半数を得る候補がいなければ、臨時党大会で国会議員による決選投票を行う。

 民主党の中央代表選管規程は、買収や供応を禁止。公職選挙法と異なり、インターネットの活用は認められている。

 選挙戦は過熱気味だ。菅支持勢力が掌握している党執行部は8月30日、来年の統一地方選候補に支給される公認料の増額を決めた。道府県議の現職は従来の30万円から60万円に倍増される。地方議会での党勢拡大が目的だが、小沢陣営からは「菅陣営による買収だ」と不満が出ている。

 一方、小沢氏支持の衆院議員の事務所が、秋田県内のサポーターに白紙の投票用紙の提出を求めた疑いがあるとして、民主党秋田県連の選管が4日、中央選管に調査を求めた。この衆院議員は「事実無根だ」と反発している。







■党員・サポーター 1票の格差10倍超

 民主党代表選で、衆院300選挙区ごとの党員・サポーターの投票は、1票の格差が最大10・41倍で、衆院選の選挙区での最大2・39倍をはるかに上回っている。

 最大の格差は、党員・サポーターが最少の沖縄2区(282人)と、最多の岩手3区(2937人)との差だ。



 最大の格差は、党員・サポーターが最少の沖縄2区(282人)と、最多の岩手3区(2937人)との差だ。

 党員・サポーターの選挙区平均は1142人。2千人超は11選挙区あり、最多の岩手3区は、今回の候補者である小沢一郎前幹事長の選挙区の隣の黄川田徹衆院議員の地元だ。500人以下は17選挙区あった。小沢氏の地元、岩手4区は1915人で、菅直人首相の地元、東京18区の1273人を上回った。

 当たり前かもしれないが、国会議員と党員・サポーターの票の格差は非常に大きい。国会議員は1人2P。党員・サポーターは34万2493人で300P。選挙区平均の党員・サポーターの1票と国会議員の1票の格差は2283倍となる。






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産経ニュース

【民主党代表選】長尾一紘・中央大学法学部「外国人の投票は憲法違反だ」
2010.9.6

 在日外国人が参加できる民主党代表選は「違憲の疑いあり」ではなく、はっきりと憲法違反だと言い切ってよい。現行憲法下の議院内閣制は、政党の存在を前提としている。政党の党首の選挙は、衆参両院での首相指名選挙の前段階であり一部分を構成している。

 代表選は実質的に首相選びに外国人が加わることになり、外国人に参政権を与えるのと同じだ。国民主権と民主主義の立場からとても許されることではない。



 政治資金規正法の趣旨に照らしても極めて重大な問題がある。同法が外国人からの寄付受領を禁じているのは、外国勢力の影響で日本の政治がゆがめられることを防ぐためだ。代表選への参加は寄付金よりも直接的で、はるかに大きな影響力の行使を認めるものだ。

 「外国人は大きな割合を占めておらず影響は限定的だ」との議論があるとしたら間違っている。接戦になればわずかな票が全体の結果を決定する可能性があるからだ。ある外国に財政の大部分を依存している外国人組織が、意図的にメンバーを党員・サポーターにしていないと言い切れるのか。その場合、その外国が首相の候補者選びに加わる図式となる。(談)






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