県立図書館で借りていた本を返すついでにハローワークに行ってきました。
もう何度検索しても応募出来そうな求人はないし、妥協して応募したところで書類選考落ちを繰り返すだけなので、町の中で見つけた求人についての相談のみ。
聞きたいことを聞いたあと、なんとなくグチっぽくなってしまって、『もう1日1食も厳しいから2日おきに断食状態ですよ』なんて言ったら、担当してくれたスタッフさんが私の生活を心配して、同じフロアにある生活困窮者用相談窓口(?)を紹介してくれました。
そこで『【住居確保給付金】をもらえるかもしれない』という話を聞いて、市役所とのアポもとってもらったのですが、今まで似たような話は何度もしてるのに、こういう窓口があることを教えてもらったのは初めてです。
ハローワークの相談員スタッフも非正規職員が多いから、生活困窮者に対する相談窓口があることを把握してないんでしょうね…
そして生活保護のこと!
車を持っていると申請出来ないことは知ってるので、『申請したい』なんて話はしませんでしたが、申請出来ない理由は車の保有だけじゃないということを初めて聞きました。
生活保護って
生命保険を解約しないと申請出来ないそうです。
正確には『解約したお金を使わないとダメ』って言ってたかな?
そのへんはよく覚えてませんが、とにかく生命保険の契約中は申請出来ないと聞きました。
『掛け金を払うゆとりがあるなら生活出来るよね』っていうことですよね。
今の生活を優先して家族に保険金を残すことを諦めるか、未来の家族の生活を守るために今を犠牲にするか…
今がなければ未来もないってことにはなるんですけど、究極の選択だと思いました。
私だって自分が死んだあとに弟に保険金を残せなくなるくらいなら餓死するほう選びたい。
生活が困窮していても申請しない人が多いのは、世間体を気にしてのことだと思ってたけど、生命保険解約という条件を満たせない人が多いからかもしれないと思いました。
有効求人倍率がバブル期超えって言われてからずいぶん経つけど、単身者の生活を維持できるレベルの求人に絞って算出したらどうなるのかとても気になります。