ようこそ、いらっしゃいませ

・・・毎度おなじみの、自転車の屋根やでごぜいやす

オ~ほっほっほビックリマーク  オ~ほっほっほビックリマーク

さて、さて・・・今日もたいしたネタは

ございやせん


が・・何か書いてみましょう

メディアはイチローとスケートの羽生の

話題があふれてましたが

ま・・・あいかわらず自転車の話から

してみましょう。




私は長いこと建設会社をしてましたんで

車は見栄のため外車を乗り継いでましたが

きょう・・ふっと思ったんが


電動自転車の屋根付きで通勤してる

自分の自転車ライフを・・・いいね~・・と

あらためて感じました

車で通りすぎる、ただ目的地に向かって

周りに気を付ける車ライフと違い




ゆったりと流れる人間社会とその近辺にいる

いろいろな生き物の姿に触れながら通勤

するんですが、のら猫から始まり、すずめ、はと

かも、さぎ、かわう、かもめ・・・と

大阪市のまんなかでも、いろいろといます。


自転車を止めてはエサをやり、いまでは向こうも

よく私を知っていて、時には迎えにきます。


おもいっきりてれび


ということで、きょうは猫の話を少し

猫は、紀元前三千年ころの古代エジプト(旧王朝)で

リビヤ・ヤマネコから生まれたらしい


おそらく、リビヤ・ヤマネコの中の小柄で人懐っこい子を

元に繁殖させて、家猫にしたのだろうと

いうことだが、当時のエジプトでは

猫は太陽神の娘の女神でもあり

人間を滅ぼす神として畏怖の念を込めて

崇拝されていた


が・・・・五千年前のエジプトの人々は

「人間を懲らしめる猫の女神」を

崇めつつ、膝の上の猫を愛でていたというのじゃよ

古代エジプト旧王朝では、ファラオ直々の命で

猫は大切に扱われ、国外不出の掟さえあったと言うが


フェニキア人がこっそり盗み出しては

地中海各地で高く売りさばき、じわじわと世界中に広がり

「穀物を鼠から守る益獣」として重宝された

ところが、それでも「猫の謎」は・・・



まどか


常に人間たちを悩ませていた

中には、猫が苦手、嫌い、怖いという人も少なくなく

何かの風評の類いがきっかけで

十六世紀頃には「魔女狩り」と共に猫も

公然の虐待を受けることとなった時代があった



それでもなお「人間に寄り添って生きよう」という

「猫の決意」は固く

様々な迷信や伝説を重ねながらも、今日までずっと

人間のそばにおるんじゃそうな

ってことで、急な雨にも快適、人生を楽しめる

屋根付き自転車ライフボラボラを紹介しました。

では、ごめんやして、おくれやっしゃ~






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