僕だけがいない街 | おばはん刑事(デカ)が行く

おばはん刑事(デカ)が行く

10歳年下の旦那さん(おやじーで)と娘(ぴしゃん)3人暮らしのおばはんです。
おばはんデカは市原悦子さんのおばさんデカ桜乙女の事件帖からのオマージュです。
人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。

 

おばはん刑事(デカ)は10歳年下の旦那さん(おやじーでと娘(ぴしゃん)3人暮らしの家族です。

令和2年10月に愛犬ころんぴぃ♪は星になりました。
得意技は妄想で色んな自分に変身すること。

映画の主人公になりきりながらも気が付けばもう64歳。

人生、もう少し色んな事をチャレンジしながら頑張ってみようかと思っています。

 

おはようございます!


ネットフリックスで日々

面白い作品を探している

おばはん刑事(デカ)です

 

 

 

 

 

その中で

アニメ・Netflix・映画で

3作品になっている

「僕だけがいない街」を

制覇したので忘れないうちに

書き込みします

爆  笑

 

 

 

大筋は

 

 

日常生活で少し前に戻るという

不思議な現象を経験する主人公

 

 

子供の時から何度か

不思議な体験をするが

その後には

必ず悲劇がおこる

 

 

無意識に

「あ、また何か起こる」

そしてそれを回避する為に

 

 

何か違和感を感じないかと

周囲に目を凝らし

事件を回避するというお話

 

 

 

しかし回避しても

その影響は

完全に消えるわけではなく

少なからず

自分に”悪”影響を及ぼす

 

 

 

元々は

マンガ大賞に選ばれるほどの秀作で

実写での

ドラマ化&映画化

 

 

 

 

 

藤原達也さんの映画は

確かゲオのDVDレンタルで

見たような気がする

 

 

多分 面白かったような

気がする

 

 

 

 

ただ まったく

覚えてないのでもう一回見た口笛

(記憶力がぁ・・・)

 

 

 

個人的にはこれが一番しっくりきた

Netflix オリジナルドラマ

 

 

 

それぞれ突っ込みどころは

あるものの

それなりに楽しめたので

 

 

全部制覇も悪くありませんね

 

 

 

ただこれが韓国映画となると

それはそれは

恐ろしいもので

 

 

題名こそ覚えていませんが

(記憶力がぁ・・・2)

史実を元にした

そんなにメジャーじゃない

歴史上の人物の物語

3作品映画化されていました

 

 

何故かそれを見ようと思った

おばはんおばはんですが

歴史を変えてでも

正当化しようとする国ですから

チーン

 

 

多分 違う物語に変化しているに

違いないのですよ

ショボーン

 


1つの史実を

どれぐらい解釈して表現

それを確認したかった

どんぐらい別物になってるのかが

興味深々なわけで

 



1910年~1945年

日本が統治することで

衛生面が格段に良くなり



平均寿命が24歳から

56歳に上がり

 

 

その他の

インフラ整備

近代教育制度や近代医療制度で

やっと生まれ変わった(はず)




 

染色技術がなく

白い布だけしかなかったのに

きらびやかな衣装で映画化されると

それが事実となってしまう

 

 

 

史実を元にしたという話ですら

全然別物に

すり替わっているという

恐ろしい事実に

 


 

 

そろそろ日本人も

気がつくべきだし

 

 

相手を知って

「想定内」で動くことも

これから先必要になってくると

 

 

とりあえず 今見たいのは

Pachinko



これは壮大な湾曲作品

何てったってアメリカ🇺🇸作品




ロビー活動って

ボスママが牛耳るママ友会議

みたいなもので



煙を立たせてしまう国の

多い事、多い事



昨日の事件と言い

何だかやり切れない

おばはん刑事(デカ)なのでした

 

 

走る人