すごくそろって歩いてて、
さすが王族って思ったけど。
リハーサルもしたのかしらね。
それとも、詳細を説明されただけで
彼らは自然にできるのかしらね。
ハリーも軍服着用を国王に認めてもらえて、よかったですね。
髭も整ってましたよ。
この時の「なんか(王族として)違う・・・」って違和感もなく、
ピシっとして
「ロイヤルファミリーだなぁ」と
感じてしまった。
ハリーは、メーガンさんといないときのほうが
本来のハリーらしく見えるのは
なぜだろうね
ロイヤルファミリーといえば、
「カーテシー」が話題になってます。


「殿、お呼びですか」
と吹き出しに書かれても、違和感がないのかもしれん…。
その昔、
貴族の女性たちは、コルセットでギューギューにされていたため、
お辞儀ができなかったんだよね
だから、こういうカーテシーという仕草が
生まれたらしいですが。
ポイントは、上半身をまっすぐにすること、みたいです。
コルセットつけてるイメージで
動作をするといいのかも、だね。
今回、女王の一連の葬儀を見てると、
イギリスの王侯貴族社会って
層が厚いというか…
「こういう世界の頂点に立つ、シニアロイヤルファミリーの
子息と結婚するってすごいな」と
改めて思うよね。
ソフィー妃もキャサリン妃も
相当の覚悟を持って結婚したんだろうな…。
この人にその覚悟ってあったのかね。
腰に変な四角いものつけて人前に出ちゃうし
ペラペラ内輪の話を暴露して金儲けしてるし
ハリーは
あなたの所有物≒金づるではなく、
こちら側の人間なんだよなー。
ハリーの妻は
「ロイヤルファミリーとして注目されたり、
いろいろ公務したりするの、いやだ」
とごねる夫(憶測ですが)を
「そういう家に生まれたんだから、
しかたないのよ!!
あなたには、果たすべき役割あるの!!」
って、歴史書、ドーン
って、置いて発破かけることを
みんな
期待してたよね~