謎すぎますけど…。
この
ウエストの左側、よく見てください。
先日の、４人でお出ましの時のことですが。
まず、４５分間、予定より遅く４人が出てきたのは、
メーガンさんがネトフリのクルーを連れてきて、
ハリーと二人で献花の見学をしてる姿を撮影させようとしていたため、
それを阻止するために
ウイリアム王子側（国王サイドもという）が
４人で献花の見学って形にすると
すったもんだしていたという話が出てきてますが…。
それはともかく。
これね。
ウエストをよく見ると左側に四角い何かがあるように見える…。
これを、「ネトフリ用の撮影マイクだ」と
いう人たちがいまして。
そのことについて、メーガンのファンは
「ドレスの内側にベルトをすることはよくあることよ！
中心からずらして、ベルトをはめることもよくすることだし」
と反論してるけど(笑)
そんなことってする？？？
ましてや、こういうトロンとした生地のドレスの
内側に、ベルトってするの？？？(笑)
ありえないと思うけどね。
苦しい言い訳だ。
マイクなのかどうかは知りませんが、
一体何をつけてるんだろうね、メーガンさん。
そして、このときの花束も。
ロイヤルファミリーが群衆から花やプレゼントを受け取ったときは
中に、不審物が入っているかもしれないってことで、
すぐにスタッフの人たちが受け取ることになってるみたいです。
それを、メーガンさん、スタッフから
「こちらに渡してください」って言われて
「これは、私が献花するから、いいの！」と突っぱねる。
こまったスタッフが、ハリーに説明して
ハリーがメーガンさんに話して、
やっとこさ、スタッフに渡してたけど。
この人、一応８０日ぐらいは、
ロイヤルファミリーとして、公務をしたわけで。
その時に、きちんと説明を受けてるはず。
だから、「そういうルールって知らなかった」は通じない。
ハリーは妻のこういう意味不明な言動に疑問を抱かないのだろうかね。
そっちんのほうが、疑問だし(笑)
キャサリン妃はとても堂々としてましたね～
こういうときに、どうふるまえばいいかってことが、
すっかり板についてるって感じだった。
実際、空から撮影された映像を見てると
王太子夫妻側は人がたくさんいるのに、
サセックス公爵側は、あんまり人がいなかった。
メーガンさんと握手するのを拒む人もいて、
なかなか、興味深い映像でした。
このときも、
「まだ、ここにいるわ」って言い張るメーガンさんでしたが、
ウイリアム王子が
「みなさん、ありがとう」って周りに声をかけ手を振り
さっさと車に乗り込むように促す。
さすがよー－－－。
お兄ちゃん、うまいわ。
未来の国王。
これも、
４人が同じ車にのって、お兄ちゃんが運転していったのは、
弟夫婦がネトフリの撮影を勝手にさせないようにという
配慮ともいいわれています。
本当かどうかは知らんけど。
面白かったのが、
メーガンさんはハリーがドアを開けて乗り込ませてたのにね。
ウイリアム夫妻は
キャサリン妃は、自分でさっさと助手席に乗り込む(笑)
この４人の中で、一番年上なのは、メーガンさんだけど。
すべて、幼児みたいな言動。
チャールズ国王に代替わりして、
当初の言葉通り、
アメリカで、静かに暮らしていくといいけどね、弟夫妻。