こんばんは
毎日暑いですね
私たちが
「コロナ脳VS非コロナ脳」
「マスク派VS非マスク派」など
くだらないことで
争っている間に
企業主体の
スーパーシティ構想が
着々と進んでいます。
何度も書いているように
コロナとスーパーシティ構想のタイミングが たまたま重なったのではなく
スーパーシティ構想(将来的にはムーンショット計画)のためのコロナ騒動ですよ
NTTとトヨタ自動車の業務資本提携で動き出す「スマートシティプラットフォーム」
「住んでいる人の健康もAIセンサーでチェックできる」だって!
— sumire🌷#つながるコロナチラシ拡散中🌷 (@pony_sumire) August 11, 2020
恐ろしすぎだろ!
だれがAIに健康チェックしてもらいたいの?!
「スマート」「スーパー」「新しい」とかは全部
「親世界秩序(NWO)」のためですよ!#スーパーシティ法案を廃案へ pic.twitter.com/1aPuAcSSTS
本当に
支配者層が考えることは
異常です…
正気の沙汰ではない。。
スマートシティって
なんかSFみたいで
ピンとこないですよね。
この動画を見ると
支配者層が望んでいる方向性が
なんとなくつかめます。
私としては
超監視管理社会である
スーパーシティ構想に
猛反対していきたいので
監視管理社会反対運動を頑張っている
押越清悦さんの
コチラのデモにも
参加します。
ぜひ、お時間ある方は
共に(平和的に)闘いましょう
4日後に迫りました‼️
— 目覚めよ日本党‼️押越清悦 (@1IwhxAo6opP6qZo) August 10, 2020
ソーシャル-ディスタンス-デモ国家犯罪糾弾!打倒!監視国家 5G人体への悪影響!サイバー拷問!を訴えます‼️14日2時30分四ツ谷地域センター前歩道集合‼️3時出発‼️ pic.twitter.com/m8Xgom169V
さて、私としては
マスクをつけたい方に
「外せ」と強要するようなつもりはないですが
意外とマスクに関する情報を知らない方も
多いようですので
今日はマスクの話をさせてもらいます。
今、世界中でマスク強制やソーシャルディスタンス反対運動が
起こっています。
予防効果が何ら実証されていない!
— 一昨日来やがれ!(QArmyJapanFlynn) (@ototoi_kiyagare) August 10, 2020
欧州でも広がるコロナ似非科学に対する懐疑論 オランダがマスク着用義務化を破棄👍https://t.co/DGZ6U8t3Wr#QAJFlynn @GenFlynn @okabaeri9111 #WWG1WGA
拳銃つるしマスク反対デモ 米国で広がる科学への懐疑論 #朝日新聞廃刊 https://t.co/Mk1j3V11xz
☘️スウェーデンの重鎮疫学者:「マスクは意味がない」
— Sonder (QAJF) (@memphis8992) August 10, 2020
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スウェーデンのトップ疫学者フォーダーン氏は、公衆にマスクを義務付けることは「無意味」と説明。同国はそれでもコロナ感染者が減少した。<The Gateway Pundit>
🔥コロナは壮大な虚構であるhttps://t.co/tHMWjbsubK @gatewaypunditより
どたなかが日本は『コロナ後進国』と
表現されていて
まさにその通りだなと笑ってしまいましたが
そんな日本でも
この波は数か月後には来るのではないかな。
ちなみに
熱中症の問題もかなり深刻です。
人の目を気にしてマスクをし続けることが
誰かの命を削ることにもなると
私は考えます。
<
7/27~8/2の熱中症による救急搬送者数3426人
— 自分の頭で考える人 (@Jibun_no_Atama) August 11, 2020
7/27~8/2のコロナ重症者数20人
欧米がマスクに敏感なのは
『マスクは奴隷の象徴である』という史実を
知っているからだと思われます。
っていうか、日本人が
マスク好きすぎるのかもだけど…
いつも大変貴重で面白い情報を記事にしてくださっている
精神世界の鉄人、トーマさんの5月のブログより
転載させていただきます。
長いですが
素晴らしいメッセージですので
ぜひ最後までお読みください
元記事はコチラです
******【以下、転載です】*******
マスクというのは、昔の欧米諸国では、「奴隷」の象徴だったそうですね。
ご主人様に、口答えをした奴隷は、こうやって、口元を拘束され、一定期間、食事ができないようにしたそうです。
その間は、このマスクの拘束具の隙間から、水を飲むことしか、できかったそうです。
ご存じのように、こうやって、自分の意識ではなく、他人に行動を束縛され、コントロールされる人のことを、「奴隷」と言います。
代表的なのは、アメリカの黒人奴隷ですね。
一般的には、
「白人が、黒人を奴隷にしていた」
という解釈ですが、正確には、
「ユダヤ人が、黒人を奴隷にしていた」
というのが、史実みたいです。
その証拠に、アフリカとアメリカを往復していた奴隷船のオーナーの名義が、公開されていて、その全員が、ユダヤ人だそうです。
奴隷船です。
さらに、その時代の前には、ヨーロッパからアメリカ大陸に移住してきたユダヤ人たちは、最初は、当時のインディアンたちを、奴隷いようとしたみたいですが、誇り高い彼らは、
「奴隷になるくらいなら、戦って死を選ぶ!」
こういう姿勢を見せたので、奴隷にするのを諦めて、虐殺したそうです。
その後、仕方がないので、アフリカまで行き、黒人を奴隷にしたという経緯があるそうです。
この時の奴隷たちは、首から木製の名札のようなものを、ぶら下げていたそうです。
その名札には、その奴隷の名前が書かれていたそうですが、興味深いことに、そのアルファベットの文字は、全部、大文字だったそうです。
たとえば、普通、「山田太郎」という名前であれば、
「Taro Yamada」
こう書かれるはですよね。
それを、全部が大文字で、
「TARO YAMADA」
だったそうです。
全ての文字が大文字、それが、「奴隷」の象徴だったそうです。
そうです。
現在でも、私たちの財布の中に入っている、プラスチックのカードる、「クレジットカード」のルーツが、これなのです。
もちろん、便利な道具なので、私も使いますが、これの月末の支払いに振り回されている人たちは、やはり、現代の奴隷なのです。
逆にいえば、振り回されずに、自分が主導権を握って、効率よく、適切に使っていれば、奴隷ではありません。
これは、当時の奴隷たちの皮膚に、刻印された焼印です。
どうですか?
こういう歴史、知っていましたか?
こういうことを知っているのと、知らないで、生活をしているのでは、社会を見る目が、全く違うと思います。
私たちは、学校教育などで、こういう真実を、全くといってもいいほど、教えてもらえなかったのです。
ちなみに、古代の中国では、
「民」という文字は、「目を針で刺されて、盲目になった人々」
こういう意味だったそうです。
現在でも、「民」という文字は、象形文字として、その意味が隠されています。
さらに、「奴隷」という文字の語源は、こういう文字だったそうです。
「奴」という文字です。
「隷」という文字です。
これは、さらに、古い文字では、こうなっていたそうです。
この「奴隷」という文字は、いろいろな意味に解釈できるので、あえて、細かい解釈はしませんが、いずれにしても、古代においては、「生贄」や「悪崇拝」とも関係していたことは、明白ですね。
他にも、こういう知識も、紹介しておきます。
「家族」というのは、基本的には、とてもいいものだと思います。
お盆や正月に、実家に帰って、自然体の自分に戻って、ほっとすることも多いですね。
家族の仲がよくて、それぞれがお互いを尊重して、自由に生きられる家庭なら、素晴らしいのですが、逆に、「家庭」が、束縛の源になり、不自由で苦しんでいる人もいると思います。
英語の「 family 」の語源を調べると、その歴史は、 15 世紀に遡り、ローマ人が使っていたラテン語の「 famulus(奴隷、召し使い)」が語源だそうです。
「famulus 」が、「 familia(召し使い、および親族と召し使いを含む世帯メンバー)」に変わり、そして 「family 」となったそうです。
「family 」が、「血縁がある」「一緒に住んでいる」 の意味で使われ始めたのは、17 世紀からだったそうです。
「家族=奴隷」
この二つの単語が同じ意味だった時代も、あったのですね。
(中略)
私は、この場面を見て、現代も、ほとんどこれは変わっていないということを感じました。
なぜなら、その当時勤めていた会社の部長さんなどが、故郷に勤務し、家を建て、ローンを組んだとたん、
「もう辞められないぞ。もう逃げられないぞ」
とばかりに、別の土地に赴任させ、単身赴任を強いて、せっかく買った家にも家族にも、正月とお盆くらいにしか会わさないということを、平気でやっていたからです。
昔のアメリカの奴隷たちも、あまり、
「自分たちは奴隷だ」
という意識はなかったそうです。
それどころか、リンカーン大統領が、「奴隷解放宣言」をやった後も、
「どうせ、自分たちは、他になにもできない。やはり、前の主人に、もう一度雇ってもらおう…」
こう言って、また自ら奴隷の身分に、希望して戻ってきた黒人もたくさんいたそうです。
こういうのを、「奴隷根性」や「本当の洗脳」というのかもしれません。
動物園などで、大きな象の一つの足を、太いロープで杭に縛りつけておくと、最初は、このロープと杭から逃れようとして、さんざん暴れるそうです。
しかし、その後、飼育係が、このロープを外しても、その大きな象は、
「どうせ、自分は動けっこない。ずっと不自由な身なんだ…」
こう思い込んで、その場所から動こうとしないそうです。
現代の日本のサラリーマンは、この「動けない大きな象」になっている人が、あまりにも多すぎるのではないでしょうか?
ちょっと、自分の視点を変えただけで、「大きな自由」を獲得できると思います。
もしかしたら、後世の歴史家たちは、私たちが現在生きている現代の社会のことを、
「21世紀は、多くの人々が、自由を奪われていたにも関わらず、そのことにも気がつかないくらいに、社会的な洗脳が行われていた時代だった」
というふうに、表現するかもしれません。
サラリーマン時代の悪い思い出のほうを、たくさん書いてしまいましたが、楽しかった思い出もたくさんあります。
特に、たくさんの人々と協力しながら、仕事を終え、皆で打ち上げで、お酒を飲んだりしたことなどは、とてもいい思い出です。
会社勤めにも、利点はたくさんあるのです。
私が、その会社を辞めたのは、一つは、最初に入社するときに、目標を、ある程度達成したからだというのも、理由の一つでした。今、会社を辞めようかどうか、転職をすることを考えている人たちは、この「初心を思い出す」ということを、ベースに判断するといいと思います。
つまり、最初の初心を達成したり、現在の状況が、その初心を貫徹するという目的から、あまりにもかけ離れている場合は、変化をしたほうがいい時期だということです。
前述のように、「職場」は、一日の時間のほとんどを費やす空間です。
そして、自分の人生の中で、ほんとうに輝ける時間というのは、案外短いということです。
ほとんどの人が、25~55歳ぐらいが、体力的、精神的、気力的にバリバリ働ける期間だと思います。
30年ぐらいなのです。
その中でも、ほんとうに、光り輝く時期は、20年ぐらいだと思います。
その20年を、グチグチと不平不満ばかり言って過ごすのか、本当の自分になり、光輝くのかは、本人の選択に任されているのです。
今、自分がやっている仕事を振り返って、自分自身に聞いてみてください。
「自分は、こういう仕事をするために、この世界に生まれてきたのだろうか?」
どのような行動を起こすかは、「今日の自分」が決めるのです。
そして、「今日」が、「未来」を決めるのです。
*****【転載は以上です】********
奴隷として生きるのか
自分自身として生きるのか
未来を決めるのは
今日のあなた自身です。