最近、死んだら生れ変りすると思っている人が大勢いらっしゃると思いますが、、、

 

実際はどうなのか?

 

家族で心中しようとされたみたいですが、自分だけ行き遅れたそうです。

亡くなられた方のご冥福をお祈り申し上げます。

 

死後の世界はどのようでしょうか?

 

輪廻転生は真言宗は認めています。

しかしながら、その構造は全く解っておりませんが、本山の話しをまとめれば下記の図になります。

 

 

死後に灌頂を受ける事で深層意識の変革が行われます。

これは、修行でも可能と言われており、お大師様の即身成仏になります。

 

 この地域で滅多に無い、前世の記憶がある人の話しを聞く事が

昔ありました。

おばあさんの臨死体験では、お花畑って本当にある。

ご先祖様に会ってお話した。などでした。

 

 

輪廻について

生まれ変わったら、今の自分でない

性別も同じかどうかはわからない。

ましてや、人として生まれて来れるのだろうか?

 

チベットの死者の書では、生まれ変わる際に色々なイメージが

目の前に現れて来るそうです。

そして、あるイメージに執着すると、??

あら、動物に生まれ変わりました。

みたいになるそうです。

 

最近、臨死体験された方のお話しやロズウェル事件のエイリアンインタビュー

をYou Tubeで見ました。

どれも考えさせる話しで有りました。

エイリアンインタビューでは、話的には色々な都合が合致していると感心させられました。

その内容は、エアルと言う宇宙人からのヒアリングです。

地球は監獄であった事、そして、本来、一人一人は神の存在と同じであり、魂はこれまでの体験の記憶を持っている。

監獄システム機械は世界三箇所、〇〇の山中にあり、破壊は出来なかったが老朽化する(後5000年)のでいずれは無くなるだろうとしている。

監獄システムは魂が地球から出れないように記憶を消されて生まれ変わりを強制させる、言わば輪廻をさせる機械だそうだ。

これまで二人しか逃れることが出来ていない。お釈迦様と○○

 

地球の当初は監獄なので、悪い事をした人や自由を求めるモノが収監されたそうだ。

またドメインの3000人も含まれるそうだ。

 

そのドメインの一人だった看護婦がエアルの看護にあたったので、エアルは色々と話しをしたらしい。

 

この話しはSFの超大作ではあり、今日の世界の宗教界を揺るがす話しで有ることは間違いない。

真相は不明です。

 

特に多分そうだと思える所は、

「本来、一人一人は神の存在と同じであり、魂はこれまでの体験の

記憶を持っている。」と言われていたこと。

 

宇宙人はアバターだと言うこと、宇宙での過酷な状態に対応するため

身体に見える物は作られたモノで、体内は配線で内臓が無い、目は大きく

レンズ・カメラみたいであること

 

人間がアリの巣に興味が無いことと同じで、地球は資源の補給基地であり、下等生物の地球人間には興味が無いこと

 

面白かったのでYou Tubeで検索して下さい。


続く