現在、歯科技工士をされてます。
5、6年前からプリザーブドフラワー(preserved flower)という生花を特殊な薬品で加工した
フラワーアレンジメントを手掛けていらっしゃいます。これは、生花の質感を生かしつつ、
着色や加工もできるもので、数年は生花の質感を保てるそうです。
保坂さんは、プリザーブドフラワーの花びらを更に加工し、他の人が手掛けていない
直径10㎜程度の極小サイズのものを作成し、指輪やその他の装飾品を作成されてます。
もともと細かいことをする事が好きで苦にならず、フラワーアレンジメントのコンテストで特別賞
を受賞されたり、中日新聞、NHK Weekend中部でも取材されてます。