おとなになって、
読み聞かせしてもらう機会は
そうそうありません。
こどもが赤ちゃんの頃、
いわゆる育休の間は、
支援センターに通ったりして
せんせいが読んでくれるのを
こどもと一緒に聞いたりしましたが、
赤ちゃん絵本なので擬音が多い。
そのような擬音だらけの本を
どう読もうか!?というのも
わたしの絵本読み聞かせワークショップの
大事な課題ではあるのですが、
最近は3〜6歳の親御さん対象、
絵本が物語性を持ち始める時期の
読み聞かせについて、
どんなワークが出来るのか
いろいろ考えています。

今年からこどもたちが通っている
保育園で月に一度、
読み聞かせの会が開催されています。
参加自由でお迎えの時間帯に15分ほど。
今月初めて参加することが出来ました。
いつも読む側なので
読んでもらうのはやはり新鮮ラブ
そして自分じゃないひとの
読み方はやっぱり面白い!!
保育園のせんせいはプロなので
読み方もさすがに上手だし
いろいろな意味で考えることたくさん、
とても良い勉強になりました。
毎月読むせんせいも本も変わるので
絶対参加しますひらめき電球



こちらも絶対参加したい!!
文学座なつやすみこどもフェスティバルラブラブ
こども100円って!すごいなー
ヘンゼルとグレーテルも是非観たいけど
よみきかせに是非参加したい。
保育園のせんせい、
役者、
おとうさんおかあさん、
それぞれで読み方の特性みたいなもの
あるのかな。面白いなー。


読み聞かせじゃないけど、
明日はこちらに行くんだー!!キラキラ



明日はラサール石井さんっ!
清水宏さんのスタンダップコメディ、
やっと行けます。
楽しみすぎるーーーラブ