藤子・F・不二雄ミュージアム～！
近所とは言えないが、割と近いみたい。
よーし、近い将来、絶対行くぞー。
今日はお役所行ったり、お引っ越しの
ご挨拶を買いに行ったりで、じたばた。
気付けば大荷物になり、途方に暮れました。
よく、重いモノ持っちゃダメ！と言われますが、
重いモノの基準がわからない…
わたし、足には筋肉あると思うんですが、
手には恐ろしく無く、そもそもが
重いモノを持てない役立たずです。
今から、マメの抱っこが不安。
あ、抱っこが筋トレになるかもしれません。
で、今日の荷物にはくたくたになりました。
帰り、電車で座れてほっとひと安心。
途中、2歳くらいの熟睡中の女の子を
抱っこしたお母さんが乗ってきました。
多分凄く重いだろう、と気が気じゃないわたし。
でも、優先席ですが誰も換わってくれない。
わたしが換わるのもなんだか嫌味だよなあ、
と思ってるうちに若い女の人が降りて、
お母さんが座れて、ほっとしました。
わたしもこんな体になってから優先席の
お世話になっていますが、
本当にびっくりすることに遭遇します。
自分だって今まで無自覚だったから
あんまり偉そうなこと言えないけど、
でも基本、優先席には座らなかった。
とはいえ、優先席に座るべきひとが
座ってても、ぱっと見わからない方も
いらっしゃるだろうけど、でもでも
ヒール履いてるひと、とか、
電車が駅に停車する前にさっと立って
降りる準備が出来るひととかは、
やっぱり優先席に座らなくていいよー。
先日は高校生男子が占拠してお菓子食べてた。
もちろん、わたしが前に立っても
換わってもらえません。
もう共通言語が無いだろうから、
何か言うことも、恐くて出来ません。
座りたい事情のひと自身も、電車を一本
遅らせるとか、各停に乗るとか、
多少努力は必要かと思うけど、
それにしても、ね。
今まで、わたしに席を譲ってくださった方には
心から、あなたに幸あれ！と念じています。