ご訪問ありがとうございます。
「見習いセラピスト🔰ようこ」
改め
「アラフィフ専業主婦Yoko」
です。
「見習いセラピスト🔰ようこ」の名前で投稿出させていただいていた頃から…
フォローしてくださっている方、
投稿を見てくださってくれていた方、
いつもありがとうございます。
いつも不定期投稿ですが、たくさんの方に読んでいただけ、またコメントもいただけたり。
ほんとに嬉しいかぎりです。
ありがとうございます🙏
前回の投稿③では…
引っ越しも問題は山積みでしたが、
無事に決行できたまでお話させていただきました。
1ヶ月以上投稿までに間があいてしまいましたが、引っ越し後、また試練、お試しばかりがあった日常のお話です。
引っ越し代もなく、娘たちから
「人間として親として信用できない」
まで言われまくった引っ越しの決行でしたが、私の中で、
「環境を変えることで必ず私も含めみんなの意識は変わり絶対変わっていく」
「これでいい」ではなく、
「これがいい」で選べば絶対大丈夫。
「これから住む家は…
居心地のよく、
気持ちの落ち着ける、
だれでも気軽に来てもらえる家になる」
の気持ちを持ちながら、引っ越しから2日で段ボールはなくし、部屋の形も決まり、通常の生活リズムになり、新しい環境での生活スタート🙌
生活していきながら、
自分の好きにやれる楽しさ、
はじめて感じたウキウキ感。
気持ちもできるだけ切り替える意識を持ちながら、そろそろ生活リズムも落ち着いてきはじめていた2週間程たった頃、
ちょうど2月末…。
やらかした…💦💦💦
朝6時半頃
片手にワンコを抱っこ、
片手に不燃ゴミ、
でゴミ出しへ。
もともとガタガタな道、
ちょっとした穴ぽこにつまずき、
ゆっくりスローモーションで倒れて両足つく状態で転び、ワンコは手からスル~と抜け出し、ヒョコヒョコ🐕歩きだしてしまい、リードつけていなかったので慌てて起きて、痛い足を我慢しながら走って追いかけ確保😱💨
とりあえずホッとできたとこで不燃ゴミを取りに戻り、ゴミ箱へ捨て自宅に戻る時…
足は両足とも痛く、なにやら冷や汗😓
血が引いてくるのがわかり目の前が…
自宅は5階建ての2階だったため、
階段を上がろうと足を前に出すも…
右足が上がらず普通に登れない…
横向きにカニ歩きで両足揃えながらゆっくり登りながら冷や汗とまらず…。
自宅につき、ワンコを離してからちょっとだけ玄関で座り込み、それから部屋で体操座りでちょっと休憩。
次女は仕事にいく準備で私の状態には気が付かずそのまま出勤。
少しして血が引く状態が少し落ち着き、両足痛くてしばらく我慢しながら、午前中の一通りの家事をこなし、お昼ごろにどんな足の状態になってるんだかみてみようと、膝の状態をちょっと確認…。
なんと、キズだらけで想像していたのとは全くちがい、思わず写真📸🦵
実は26.27.28と泊まりの出張で旦那は留守で、帰る日の28日にやらかしてしまった出来事。
でも出張から帰ってくる日で助けられた〜と感謝🙏
歩くのも痛くて無理だったため、帰りに湿布買ってきてほしい旨をメールし、写真も添付。
その写真を見て慌てて電話が。
電話切ってから湿布は購入したと連絡ももらえ、それなら大丈夫かな?と安易な気持ちだった私…(笑)😅
午後から時間がたつごとに、右足の様子が少しずつ腫れはじめているきがしてきて少々怪しい感じに…。
家のあらゆる場所を松葉杖かわりにしながら移動したりしながら、夕飯の支度や洗濯物かたしたり、夜も脱ぎ着は大変だったけど立ったままお風呂も入り、髪の毛も洗い、パジャマにも着替え、布団も敷き、までは頑張れたけれど…。
その後からは床に座ることもつらく、身体の持っていき場所もなくなり、移動も痛くてしづらくなり、どうするかなー?と思ってた頃に、予定通り夜9時に旦那が帰宅。
帰宅して早々、パッと私の足の状態をパジャマ姿越しで見た瞬間、
「これ救急車🚑」
の一言。
ワンコがいるため、次女が帰宅するまでは移動できないこともあり、次女の帰り待ち夜10時半までまたまた我慢時間⏰
次女の帰宅と同時に救急車🚑連絡。
3人のガタイの良い男性の救急隊員さんが足の様子見て3人とも唖然。
両足と手もケガもみせ、またまた隊員さんの顔がみんな硬直。
その時の右足膝の部分はかなり腫れた状態の太さで私もビックリ。
担がれてそのまま救急車🚑へ。
病院はおかげさまですぐ見つかり、移動20分のとこの病院へ。
旦那の実家近くの病院だったのでまずは近くて一安心。
人生、私の事での救急車体験は2回目。
乗り心地はやっぱり良くはないかな。
隊員の方々にも恵まれて、受け入れ先の病院に到着後、看護師さん、当直の先生もいい方に恵まれ、治療中は始終どこの検査場所でも我慢していた時間(朝の6時半から夜病院についた11時ちかくまで)で大爆笑🤣
レントゲン結果は…
右足膝のお皿骨折の診断。
それでもみんなが大爆笑🤣🤣
見事に真っ二つに割れていた〜😱💦
装具つけられ、その日パジャマ姿で携帯だけ持ったまま入院…。
まさかの骨折…。
そしてかなりの激痛…。
我慢したけどやっぱり痛かった…😭
一方…、残された
旦那も次女もワンコも引っ越し早々の衝撃的なアクシデントにその日からパニック。
私の入院がいつまでかかるかは未定だったため、父親の家から引っ越しをし2週間でまた、旦那、次女、ワンコは私の父親の実家で退院するまでお世話になることになり、また同居に逆戻り…。
何のための引っ越しだったんだと責められる材料に…。
手術も3/4、無事には終わったけれど、
その日担当医が術後連絡を忘れ、家にかえってしまうアクシデント。
看護師さんとの連携も悪く、手術時間が夕方だった為、申し送りもできてなかった状態。
家族の代表で長女に術後の連絡がいくはずがいってなく、手術は夕方の16時から18時まで、父親、長女が実家でずっと待機して19時まで連絡を待っていたけれど連絡なくみんなが不安に…。
しびれを切らし病院に長女が連絡した際、担当医が連絡し忘れて帰ったことを看護師さんから聞かされ、実家では全員が激怒💥
実は娘二人共医療従事者だったこともあり、また勤めてる病院と今回私が入院した病院と同じグループの病院だったこともあり、今回の対応に大炎上おこしていたという話。
私の知らないとこで起きていた出来事が勃発していてのちのち問題が大きくなってしまうのですが…。
術後いつ退院できるかもわからず、
次の日からはじまったリハビリ。
手術の日にあった出来事で次の日から看護師さんたちに謝られてばかりで私は😵??の連続。
手術日に起こった出来事を私のカルテにしっかり記入されてしまったということをリハビリ責任者の方から聞いてはじめてわかった事実。
そこからはすごく居づらくなってしまった入院生活のスタートに…
入院中もまたまた大試練…。
その中で今まで気がつけなかった大きな気付き…。
続きはまた⑤で…
長文になりましたが、読んでいただきありがとうございました🙏💖