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あけましておめでとうございます。

遅ればせながら、あけましておめでとうございます!

松の内なので平にご容赦ください。

お正月はのんびり過ごしましたが、肥原家に風邪&インフルエンザブームがやってきてしまい、ほぼ全員が体調を崩していました。

まあ、デトックスと割り切ってプラスに考えます!

新しい家族も増えましたし、今年一年も頑張っていきたいですね。



年賀状には元気な令旺の写真を使いました!




お手伝いした父の作品

秋の展覧会シーズンに手伝った父の作品です。



まずは日本いけばな芸術協会展に出品したこの作品。

コウモリランとハンギングヘリコニアを古木に金粉を塗った木製の彫刻作品にいけました。

彫刻のインパクトに負けぬよう、個性の強い花材を二種類取り入れたのがポイントです。

結果的に独特なビジュアルに仕上がりました。




次はいけばな大阪展の前期の作品。

麻袋と様々な紅葉の葉っぱをたくさん取り合わせた造形作品です。

テグスで無数の葉をぶら下げて秋に舞い散る落ち葉のように見せつつ、麻袋に吸い込まれるような、または麻袋から天に向かって吐き出されるような、どちらにも見える幻想的なビジュアルに仕上げました。

ランダムさと規則正しさ、そして現実と虚構が見て取れるように意識したコンセプチュアルな作品です。




最後は後期の作品です。

籐で編まれたかごにウメモドキや野ばらなどの木の実を生けあげ、さらに周囲にテグスを張り巡らせてカボチャやスズメウリを空中に配置し、にぎやかに見えるように作りました。

たくさんの木の実を使うことで秋の色の美しさを表現しております。

若松でお迎え

数週間、妻が実家に玲旺を連れて帰省していたのですが、帰宅の折に七五三の若松をいけてお迎えしたしました。



七五三の若松には子孫繁栄を祝うという意味もあるので、お正月の時だけでなく子宝に恵まれた時にもいけて良し、とされています。

秋ですので器は竹ではなく陶器を用いました。

お宮参りも済み、だんだん身体も大きくなってきて、これからが本当に楽しみです。

長男の名前

長男の肥原令旺(れお)と申します。



とにかく元気で食欲旺盛、体も強いです。

妻の実家から帰ってくる際、七五三の若松をいけてお迎えしました。



大きくなったらこの写真を見せたいと思っております。

ご報告

今朝の10時50分、我が家に新しい家族が増えました!





3350gの元気な男の子です。

赤ちゃんの顔を見た瞬間に自然と涙があふれ出てきました。

毎日笑って歩んでいけるような家庭を作るよう、より一層精進する所存です。

今後ともご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いいたします。

夏の思い出

春先のニュースでは「今年は冷夏」との報道がありましたが、予想通り大外れ。

今年の夏も本当に暑いですね。

個人的には、暑い暑い夏の花と言ってまず思い出されるのはやっぱりハスです。

今年も本州各地ですでに開花してるそうで、今が見ごろだそうです。


ハスといえば昔、小耳にはさんだんですが、「ハスは開花する瞬間にポンと音がする」という噂をご存知でしょうか?

ハスのつぼみは早朝に花開くのですが、そのときに音がする、というのはにわかには信じられません。

実は自宅でハスをいけた時に、自宅で開花する瞬間を見るために早起きしたことがありました。

運よくその瞬間に立ち会えたのですが、残念ながら音は聞こえず。

まったくのサイレンスでした…。

ただ、本当に勢いよく花が咲くので、あたかもポンッと音がするような気がするのもまた事実です。

自生しているハスの開花の瞬間にはまだ立ち会っていないので、今度は蓮池まで確かめに行ってみたいですね。


先日の第10回いけばな講座

先週日曜日、平生記念館にて恒例のいけばな講座を催しました。


某運送会社の手違いで、注文したお花がなぜか淡路島についてしまうというハプニングを切り抜け、30分遅れで開講。



実習はエレムレス・シャクヤク・カスミソウを自由な発想で、色鮮やかに見えるようにいけていただきました。


夏を先取りしたような、明るい作品になったと思います。


そして実習終了後に参考花としてヒオウギを7本三才格にいけてみました。




何か言いたげな表情。


もうすぐ祇園祭ということで、ヒオウギまつわるエピソードをいくつか紹介させていただきました。


次回は8月下旬から9月初頭に開催する予定です。


参加してくだっさった皆さん、ありがとうございました!

今日の花(79) ベルテッセン

今日の花はベルテッセンです。




キンポウゲ科クレマチス属で、いわゆるテッセン、洋名でクレマチスの仲間です。


6月から7月にかけて咲き、花言葉は「高潔」。


つる性の花木で、頑丈で硬い茎の先にベル状の花をつけます。


暑さには強いですが、水揚げが若干悪いので、いける際には水切りしたあと切り口をハサミで割ることをオススメします。


テッセンほど大ぶりの花ではありませんが、形が特徴的なのでいけばなではよく用いられます。


値段もお手頃ですね。

今日の花(78) サクラソウ

今日の花はサクラソウです。



サクラソウはサクラソウ科の多年草で、日本各地に広く分布しています。

サクラソウ属は世界中に400種類以上も確認されていますが、見た目がほとんど変わらないのが不思議ですね。

セイヨウサクラソウで一番ポピュラーなのはプリムラオブコニカですが、この写真とほぼ同じような花と葉のつき方をしています。

ピンク色のかわいらしい花が人気で、日本の気候風土に適応しやすいためあちこちで自生しているそうです。

ちなみに花言葉は「青春のはじまりと悲しみ」だそうで、春先の短い期間にしか花をつけないことが由来だそう。

いけばなではよく用いられ、個人的には好きなお花の一つです。

久々のいけばな講座

最近ご無沙汰だった平生記念館でのいけばな講座を再開いたしました。




ラークスパー・アリストロメリア・スターチスの取り合わせ。


すべてピンク系に統一しており、色合わせっぽくいけていただきました。


お子さん用の取り合わせはテッポウユリ・カンパニュラ・マーガレットでこちらはすべてホワイトで。


お稽古していただいた後にデモンストレーションをさせていただきました。


タニワタリと胡蝶蘭をシルバーの器に入れて、仕上げにフローティングキャンドルを添えました。


火をつけるとこんな感じに。






おうちに剣山がない方でも簡単・お手軽に作れるものはないかな?と思い考案しました。


水に浮かせてるので涼しげに見え、これからの盛夏にイイですね。


次回もよろしくお願いいたします。


ありがとうございました!

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