健康、ってなんだ~?と、思う。



健康志向。

身近で健康志向の人が急死、死因は心不全。つまり、はっきり分からなかったりする。

かと思えば、酒呑みでヘビースモーカーで、偏食の親戚が80過ぎても頭も体もぴんしゃんしていて、たまに会うと「近頃の若いもんは軟弱でつまらん」などと、どやされたりする。


「健康」を目指して、食べたり飲んだり動いたり、楽しくのんびりやっている人もいれば、真剣に人生の命題の如く取り組んでおられる方もいたりする。

まるで、健康という病気にとりつかれたみたいに。



心。

こっちの健康の方は、難しい。

どーゆー状況が健康なの?って話なワケで。


健康じゃなきゃいけない理由、ってなに?

病気にならないため。そりゃ大事。

でも、明るくはつらつとした、命燃えるような健康、その状況が果たして全ての人にとっての理想なのか?

いや、違うなぁ。

違うだろう。

と、独り言を言っているこの頃。


中医学の門を叩いて入口にたったけれど、色々なことが気になるようになった。

中医学的な観点、

自分の個人的な観点。

あぁ、色々と大事。


医は仁術なり。


医に携わる人間に「仁」が必要とされるのは、優れた人間のみが医に携わるべきだということではなくて、人そのものが理屈や科学では到底割り切れない何かをもっていて、その「人」の命に関わる「医」に携わる者は、より多くのものを学び、知り、命という存在そのものに畏敬の念を常に忘れない心構えが必要じゃないからかしら、と思うのだけど。


どうしてこんなことを考えてるかというと、前の記事にも書いた、心の病と中医学についての文献を読んだから。


すごく考えさせられてる。


私はもっと学ばなければならないし、知らなければならない。

気付く心を持たなければならないし、自分と対話しなければならない。


そしてそれと同じくらい、現実生活の中で真剣に、テキト~に楽しんだり悩んだりして地に足をつけた生活をしていくんだ。


生活出来てることが幸せ。


ありがとうございます。