「アポロ計画」
おともだちのみんなはこの計画を知っているかな?
1961年のケネディ大統領旗揚げの元
月面に有人宇宙船着陸を成功させる計画だったんだけれども
17号まで打ち上げられたロケットは
合計6回の月面着陸に成功し、
12人の宇宙飛行士を月面に送り出したとされているんだ。
中でも1969年7月20日に打ち上げられたアポロ11号に乗った
ニール・アームストロング船長は
人類としてはじめて月面に立ったとされ
「これは1人の人間にとっては小さな一歩だが、
人類にとっては偉大な一歩である」
という有名な言葉を残しているんだけども
どうやらこれがウソ臭いと言う噂が
あちらこちらでちらほらささやかれるようになったんだ。
その根拠については
こちらのサイト を見てもらうとして
もっと決定的に
根本的に抜本的に
月面着陸がウソであるという証拠が
はっきり映っている映像があったので
それじゃあ早速見てみることにしようそうしよう。
こ、これは・・・
照明器具がばっつり倒れたあと
それを直すアシスタントディレクターらしき姿が
見たくなくても目に入ってきてしまったではないか。
まあこの映像自体がフェイクなのかどうなのかは
おともだちの判断に任せるとして
夢は夢のまま墓場まで持っていけないほど
科学は進歩してしまったことを
悔やんだりありがたがったりすればいいんだと思うんだ。
(この情報はメールでしっぽりしぽしぽにおしえてもらいました)