NHK教育テレビで放映されている
「ピタゴラスイッチ
」
ただ単にモノが転がっていくのが
なんでこんなに楽しいのか?
箸が転んでも笑う時代はとっくに過ぎた
大人たちのほうが夢中になってしまった
ピタゴラ装置なんだけども
そのピタゴラ装置でなにかを転がしているシーンが
ダイジェスト版で海外サイトで紹介されていたから
どれどれちょっと見てみることにしようそうしよう。
【ピタゴラ装置ダイジェスト映像】
何度見てもおもしろいので
ただぼーっとこの
ビー玉とかなんかが転がっている様を
じっと見ているだけで
あっという間に一日が過ぎてしまうという
そんな時間の使い方をできる大人だけが
この装置を作ることが可能だと思うんだ。
収録中に途中で玉が落ちてしまい
「ちょっともう、次は大丈夫なんですか?もうテイク12ですよ」
とかNHKの人に煽られながら
今度こそはと半ベソかきながら装置の設定をしている
開発者の顔とかを思い浮かべたら負けなんだ。
(この情報は海外のサイトで紹介されていました)