クリスマスプレゼントにニンテンドー64をもらったみたいだよ。
ちなみにアメリカっぽい国の子どもたちは
あらかじめ「ウィッシングリスト」という
もらいたいプレゼントのリストカードを書いて
それを両親に渡しておくんだ。
クリスマスプレゼントは
家のクリスマスツリーの下に
包装紙にくるまれたまま
どんどん積まれていくんだけども
それを開けていいのはクリスマスの日だけ。
お預け状態をくらったこどもたちは
クリスマスの日まで
そのプレゼントの形状だけで
あれかな?それともあれかな?
と予測をつけながら、ときには触診しながらも
ヘビの生殺し状態でその日を待たなければならないんだよ。
【ニンテンドー64をもらったときの海外のお友だちの反応】
どうやらお目当てだった
ニンテンドー64をゲットできたみたいだね。
まあ察するに
このアメリカっぽい国の子どもたちは
セレブ階級でないことは確かっぽいから
きっと何年かごしで
念願のニンテンドー64を手に入れることができたんだろうね。
もしかしたらもう
ニンテンドーキューブが発売になっていたのかもしれないけれども
でもまあよかったです。
きみたちも、このアメリカっぽい国のこどもたちの
喜びの最上級のリアクションを参考にしながら
とにかく人から何かをもらったら
これ以上ないというくらいの喜びのリアクションを
不自然なんだけども自然に取ることができれば
大人ってやつは単純なので
きみたちにもっとすごいものを
どんどん買ってくれるかもしれないよ。
この手は大人になってから働きたくないおともだちが
女の人のヒモになるときや
お家の人にお世話になるときにもつかえるから
何度も動画を再生しながら真似してみてね。
(この情報は情報屋さん。 さんのところで知りました)