kukkingu

アメリカのお料理番組内でのできごとです。
お料理の先生が、おいしいお料理を紹介するために
いろいろ下ごしらえをしています。
まあプロの先生だから手さばきもすばらしく

さぞおいしいお料理ができあがると思いきや


【お料理番組放送中のアクシデント】


おやおや、ちょっと大変なことになってしまったようですね。
まあでも被害者がでることもなく事態は沈静化されたのでまあよかったです。

このようにプロの先生でも
いつもやっている慣れた作業でも

たまにおもわぬ落とし穴が待っているものなのです。


プロの先生だってこんなになることがあるんですもの

一般ピーのきみたちの場合には

もう毎日が落とし穴感覚で

いろんな不祥事をしでかしているとは思いますが


やっちゃったものはしょうがないので

その後の処理をスムーズに、まるでなかったかのように隠蔽する技術

この辺の技術力をつけてほしいものです。


(この情報は海外のサイトで知りました。)